# 東陽テクニカ（8151） 2025年9月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8151/disclosure/20250731526505
種別: 決算
開示日: 2025-08-06
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/8151

## 何が変わったか

第3四半期累計は、海外大型案件の計上延期などで売上高が減少し、売上総利益率の低下や費用増加も重なって営業利益・純利益が大幅に落ち込んだ。通期業績予想も売上高、営業利益、純利益などを下方修正した。

## 会社が挙げた理由

先進モビリティ事業で下期予定の複数の海外大型案件の売上計上が顧客の建屋・設備工事の遅れにより来期となったこと、減収影響に加えて売上総利益率が低下したこと、研究開発費や人件費が増加したこと、事業会社ごとの利益構成の変化により連結実効税率が高くなったこと。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年10月1日〜2025年6月30日
- 売上高: {"value":23445,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.5}
- 営業利益: {"value":1080,"unit":"百万円","yoy_pct":-63.4}
- 経常利益: {"value":1227,"unit":"百万円","yoy_pct":-60.1}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":609,"unit":"百万円","yoy_pct":-73.5}
- １株当たり当期純利益: 28.31円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"69.5%","前期末":"71.6%"}
- 総資産: {"value":39144,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":27330,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":32000,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.7},"営業利益":{"value":1500,"unit":"百万円","yoy_pct":-55.4},"経常利益":{"value":1500,"unit":"百万円","yoy_pct":-55.6},"純利益":{"value":800,"unit":"百万円","yoy_pct":-68.3}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":33000,"revised_forecast":32000,"change":-1000,"change_rate":-3,"unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":2400,"revised_forecast":1500,"change":-900,"change_rate":-37.5,"unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":2400,"revised_forecast":1500,"change":-900,"change_rate":-37.5,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"previous_forecast":1750,"revised_forecast":800,"change":-950,"change_rate":-54.3,"unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":68,"revised_forecast":69,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":31337,"unit":"百万円","yoy_pct":27.4},"受注残高":{"value":24924,"unit":"百万円","yoy_pct":44}}
- 減価償却費: {"value":717927,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":19522,"unit":"千円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":147,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産処分損","value":75,"unit":"千円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":57974,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（継続企業の前提に関する注記：該当事項はありません）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":0,"除外":0,"社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: {"value":26085000,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":4541867,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 先進モビリティ事業では複数の海外大型案件の売上計上が顧客の建屋・設備工事の遅れにより来期となり減収。情報通信／情報セキュリティ事業とソフトウェア開発支援事業は堅調な需要に支えられ増収。利益面では減収、売上総利益率の低下、研究開発費・人件費の増加などにより営業利益が減少。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「2025年9月期第3四半期売上高23,445百万円、通期予想32,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「第3四半期累計の営業利益1,080百万円、通期営業利益予想1,500百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「売上高前年同期比△9.5%、営業利益△63.4%、経常利益△60.1%、親会社株主に帰属する四半期純利益△73.5%。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高23,445百万円（前年同期比△9.5%）、営業利益1,080百万円（同△63.4%）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,080百万円、経常利益1,227百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益609百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「通期営業利益予想1,500百万円、前期実績3,366百万円、対前期増減率△55.4%。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2024年9月期年間配当68.00円、2025年9月期予想69.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計19,670千円、特別損失合計58,049千円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「情報通信／情報セキュリティのセグメント利益は前年同期比119.5%増、先進モビリティは同83.5%減、EMC／大型アンテナと海洋／防衛はセグメント損失。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「当期の売上高23,445,664千円・営業利益1,080,756千円、前年同期の売上高25,920,119千円・営業利益2,952,695千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は2025年9月期第3四半期69.5%、2024年9月期71.6%。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「下期に予定していた複数の海外大型案件の計上が来期となったことで前年同期に比べて大幅に減少」、「減収影響に加え、売上総利益率の低下、研究開発費や人件費の増加」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「国内売上高226億6千7百万円、海外売上高7億7千8百万円、各セグメントの売上高・利益および前年同期比が記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「顧客の建屋および設備工事の遅れ」、「防衛予算の拡大に伴う需要の増加」、「人的リソースの最適化」、「水素ビジネスへの投資」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「来期の収益に大きく貢献する見込み」、「実際の業績等の様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年10月1日～2025年6月30日」、売上高23,445百万円、営業利益1,080百万円などの記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「顧客の建屋および設備工事の遅れ」、「英国ポンド高の影響」、「低利益率の大型案件」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「前年同期との比較にあたっては暫定的な会計処理の確定による見直し後の金額を用いております」、「前年同期比については、変更後のセグメント区分方法に組み替えた数値で比較しております」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」、「①以外の会計方針の変更：無」、「会計上の見積りの変更：無」、「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「重要な後発事象　該当事項はありません」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」、「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「受注高313億3千7百万円、受注残高249億2千4百万円。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「受注高は前年同期比27.4%増の313億3千7百万円、受注残高は前年同期比44.0%増の249億2千4百万円。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2027年9月期を最終年度とする中期経営計画“TY2027”をスタートさせ」、「売上高450億円、営業利益45億円、ROE11%の実現に向けて成長戦略を推進しております」。」）
