# 東陽テクニカ（8151） 2024年9月期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8151/disclosure/20241112519413
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-11-13
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/8151

## 何が変わったか

2024年9月期の連結実績を発表し、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益はいずれも前期を上回った。あわせて、2025年9月期の通期業績予想として、売上高330億円、営業利益・経常利益各24億円、純利益17億5,000万円を示した。

## 会社が挙げた理由

2024年9月期は、カーボンニュートラル分野の研究開発投資を背景とした次世代電池・EV向け評価装置や、AD/ADAS開発向け大型評価システムの売上が伸びたほか、増収効果、事業構成の変化、高利益率の大型案件により利益が増加した。2025年9月期は、前期からの期ずれ案件などで前期に売上計上が集中したことに加え、新事業への積極投資や人材の教育・確保を行うとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":33000,"change":"not_disclosed","change_rate":"△5.8％","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":2400,"change":"not_disclosed","change_rate":"△28.7％","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":2400,"change":"not_disclosed","change_rate":"△28.9％","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":1750,"change":"not_disclosed","change_rate":"△30.6％","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":81.27,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025年9月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高35,042百万円、営業利益3,366百万円、経常利益3,375百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,522百万円、1株当たり当期純利益112.95円
- 修正の理由: 2024年9月期は多くの案件の検収が順調に進み、前期からの期ずれ案件もあって売上計上が集中した。2025年9月期は中期経営計画初年度の地固めとして、新事業への積極投資や人材の教育・確保を実施する。
- 特別損失の内容と金額: 減損損失304,210千円、固定資産処分損31,650千円、固定資産圧縮損3,241,737千円、特別損失合計3,577,599千円
- 配当予想の修正: 2025年9月期は年間配当69円（中間30円、期末39円）を予定。配当予想の修正であるとの記載はない。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2024年9月期の通期業績予想（売上高345億円、営業利益33.5億円）」と記載したうえで、実績として売上高350億4,200万円、営業利益33億6,600万円を記載している。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 来期以降も対象（原文: 「「1．2024年9月期の連結業績」と「3．2025年9月期の連結業績予想」の双方が記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「2025年9月期予想は、売上高33,000百万円、営業利益2,400百万円、経常利益2,400百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,750百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「2024年9月期は売上高24.4％増、営業利益128.6％増。一方、2025年9月期予想は売上高△5.8％、営業利益△28.7％、純利益△30.6％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高「△5.8％」、営業利益「△28.7％」、経常利益「△28.9％」、親会社株主に帰属する当期純利益「△30.6％」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「表題および業績予想は「日本基準（連結）」で、別途「参考 個別業績の概要」が記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「2025年9月期の親会社株主に帰属する当期純利益は「1,750百万円」「△30.6％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「2025年9月期の売上高は「33,000百万円」「△5.8％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益は、2024年9月期実績2,522百万円に対し、2025年9月期予想1,750百万円。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「減損損失」304,210千円、「固定資産処分損」31,650千円、「固定資産圧縮損」3,241,737千円を計上している。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「物性／エネルギー事業」「次世代電池やEV向け評価装置」「米国及び国内においてAD/ADAS開発向けの大型評価システム案件」「米国や中国向け」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「研究開発投資の活況」「大型評価システム案件」「前期からの期ずれ案件」「事業構成の変化や高利益率の大型案件」「新事業への積極投資や人材の教育と確保」などの記載がある。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「要因の説明とセグメント別の売上高・利益は記載されているが、例えば大型案件、期ずれ、投資などの要因別影響額は示されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「カーボンニュートラル分野における研究開発投資の活況」「多くの案件の検収が順調に進んだ」とする一方、「価格の見直し」「新事業への積極投資や人材の教育と確保」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年10月1日～2024年9月30日」「2024年10月1日～2025年9月30日」と期間を示し、業績予想に金額と「△5.8％」「△28.7％」などの数値を記載している。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「前期からの期ずれ案件もあったことで売上計上が集中」とする一方、「新事業への積極投資や人材の教育と確保を実施」「M&Aについても、引き続き積極的にチャレンジ」と記載されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「前期からの期ずれ案件もあったことで売上計上が集中」「新事業への積極投資や人材の教育と確保を実施」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「買収により連結となった東陽EMCエンジニアリング社の売上増はあったものの」とし、「Rototest International ABの全株式を取得したことにより、同社を連結の範囲に含めております」と記載している。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「新事業への積極投資や人材の教育と確保を実施」「人的資本投資や設備投資、DX/AI投資も積極的に進め」と記載されている。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「事業戦略では「新拠点の設立」や「M&A」への言及はあるが、工場再編、撤退、拠点整理などの構造的対応に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「開示日は「2024年11月13日」、対象期間は「2024年10月1日～2025年9月30日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 前回予想なし（原文: 「「2025年9月期の業績予想は、売上高330億円、営業利益24億円…を見込んでおります」と記載されている一方、2025年9月期の前回予想の公表日は記載されていない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「2025年9月期の業績予想は…を見込んでおります」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」と記載されている。」）
