# 東陽テクニカ（8151） 2024年9月期 第3四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8151/disclosure/20240807565479
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-08-07
Komoriの読み（0-100）: 74
企業ページ: https://komori.app/company/8151

## 何が変わったか

2024年9月期第3四半期累計は、売上高・営業利益・経常利益・純利益が前年同期を上回り、通期業績予想に対する進捗も高水準となった。通期予想は上方修正済みで、期末配当予想も37円から42円へ引き上げられた。

## 会社が挙げた理由

売上高の増加による増収効果、価格の見直しおよび事業構成の変化による利益率の向上が営業利益を押し上げた。一方、人件費やその他の販管費、成長戦略のための人材投資が利益を下押しした。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年9月期 第3四半期
- 売上高: {"value":259.2,"unit":"億円","yoy_pct":22.5}
- 営業利益: {"value":29.7,"unit":"億円","yoy_pct":160}
- 経常利益: {"value":31,"unit":"億円","yoy_pct":127.6}
- 純利益: {"value":23.2,"unit":"億円","yoy_pct":140.8}
- 売上総利益率: {"率":"44.8%（当四半期）、44.3%（Q3累計）","前年同期比増減ポイント":"not_disclosed"}
- 営業利益率: {"率":"11.5%","前年同期比増減ポイント":"not_disclosed"}
- 販管費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: セグメント別売上高のQ3単独実績が示されている。情報通信／情報セキュリティ35.8億円、機械制御／振動騒音35.8億円、物性／エネルギー51.8億円、EMC／大型アンテナ35.6億円、その他35.8億円。連結損益のQ3単独数値はnot_disclosed。
- 通期業績予想: {"売上高":"345.0億円","営業利益":"33.5億円","営業利益率":"9.7%","経常利益":"34.0億円","当期純利益":"25.0億円","ROE":"8.7%"}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"75.1%（Q4必要額85.8億円）","営業利益":"88.7%（Q4必要額3.8億円）","経常利益":"91.2%（Q4必要額3.0億円）","当期純利益":"92.8%（Q4必要額1.8億円）"}
- 計画に対する自己評価: 順調に推移
- セグメント別実績: {"情報通信／情報セキュリティ":{"売上高":"54.8億円（前年同期比+9.8%）","セグメント利益":"2.9億円（同+81.9%）"},"機械制御／振動騒音":{"売上高":"59.6億円（同+73.4%）","セグメント利益":"14.2億円（同+413.9%）"},"物性／エネルギー":{"売上高":"73.1億円（同+41.1%）","セグメント利益":"17.1億円（同+39.6%）"},"EMC／大型アンテナ":{"売上高":"35.6億円（同-18.1%）","セグメント利益":"2.8億円（同+19.5%）"},"その他":{"売上高":"35.8億円（同+12.9%）","セグメント利益":"5.8億円（同+20.8%）"}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 次期中期経営計画について、投資計画・資本政策、成長事業、2030年の目指す姿などの策定方針を示しているが、具体的な目標値はnot_disclosed。
- 財務目標: {"ROE":"通期予想8.7%（前期実績5.3%）"}
- 年間配当: {"年間":"67円／株（修正予想）","中間":"25円／株","期末":"42円／株"}
- 配当性向: 連結配当性向60%またはDOE4%のいずれか大きい配当額を選択
- 自己株式取得: {"株式数":"120万株（上限）","取得額":"15億円（上限）","期間":"2024年8月8日～2025年7月31日","方法":"東京証券取引所における市場買付（ToSTNeT-3を含む）"}
- 設備投資額: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 受注高・受注残高: {"受注高":"245.9億円（前年同期比+5.6%）","受注残高":"173.0億円（前年同期比-2.1%）"}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 子会社Rototest社の製品『ROTOTEST Energy』で大型案件3件・4セットを受注、自己株式取得枠（120万株、15億円）の設定、脱炭素・気候変動、先進モビリティ、自社オリジナルソリューション、リカーリング、M&Aを次期中期経営計画の事業戦略案として検討

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「通期予想に対する進捗率は、売上高で約75％、営業利益で約89％」および売上高75.1％、営業利益88.7％、経常利益91.2％、当期純利益92.8％」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「上方修正した通期予想に対する進捗率は、売上高で約75％、営業利益で約89％と順調に推移」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「セグメント別 売上高 サマリー」に「'24/9 Q3」「'23/9 Q3」の売上高が掲載されている」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「年間配当は過去最高となる67円を予想」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「上方修正した通期予想」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益増減要因（対前年同期比）」の図に、売上増19.3億円、売上総利益率上昇9.8億円、人件費増▲7.5億円、その他販管費増▲3.3億円を掲載」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「売上増19.3」および「AD/ADAS開発向けの大型案件を国内外で計上」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別 売上高／セグメント利益分析」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「人件費増▲7.5」「その他販管費増▲3.3」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「EMC／大型アンテナは売上高▲7.9億円、▲18.1％で、「前年同期は中国で大型案件の計上があったため」と説明。受注残高は▲3.8億円、▲2.1％」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「売上高Q4必要額85.8億円、営業利益3.8億円、経常利益3.0億円、当期純利益1.8億円」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「次期中計策定のポイント」および「2030」「事業戦略案（一部抜粋）」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新たな大型案件3件4セットを受注」、「120万株、15億円を上限とする自己株式の取得を発表」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「受注高245.9億円」「受注残高173.0億円」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「受注高は前年同期比+5.6％、受注残高は前年同期比▲2.1％」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「受注高・受注残高や売上高・利益の記載はあるが、単価と数量に分解した指標はない」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「人材投資への言及はあるが、従業員数・採用数の記載はない」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「事業概況や市場環境への文章はあるが、市場規模・シェアの数値はない」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「DOE4% または、連結配当性向60% のいずれか大きい配当額を選択」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「120万株、15億円を上限とする自己株式の取得を発表」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROEは前期5.3％、2024年9月期予想8.7％」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「成長戦略のための人材投資」は増減要因として記載されているが、投資額は記載されていない」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年9月期第3四半期 決算説明資料」で、決算ハイライトや各種分析図表を掲載」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「決算状況」「受注高・受注残高」「業績予想」「企業価値向上に向けた直近の取り組み」等で構成」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する「差し控えたい」「未定」等の記載はない」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「来期以降に売上計上される見込み」および「将来の業績を保証するものではありません」」）
