# 東陽テクニカ（8151） 2024年9月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8151/disclosure/20240806563790
種別: 決算
開示日: 2024-08-07
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/8151

## 何が変わったか

2024年9月期第3四半期累計は、売上高が前年同期比22.5％増、営業利益が160.0％増となり、増収増益が大きく進んだ。通期業績予想は据え置いた一方、年間配当予想は54円から67円へ引き上げた。

## 会社が挙げた理由

次世代電池・EVなどカーボンニュートラル分野の研究開発投資が活況だったこと、国内外でAD／ADAS開発向け大型案件を計上したこと。利益面では増収効果、価格の見直し、事業構成の変化が寄与した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年10月1日〜2024年6月30日
- 売上高: {"value":25920,"unit":"百万円","yoy_pct":22.5}
- 営業利益: {"value":2972,"unit":"百万円","yoy_pct":160}
- 経常利益: {"value":3100,"unit":"百万円","yoy_pct":127.6}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":2320,"unit":"百万円","yoy_pct":140.8}
- １株当たり当期純利益: 103.66円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":76.7,"前期末":70.6}
- 総資産: {"value":38593,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":29667,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":34500,"unit":"百万円","yoy_pct":22.5},"営業利益":{"value":3350,"unit":"百万円","yoy_pct":127.5},"経常利益":{"value":3400,"unit":"百万円","yoy_pct":88.8},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":2500,"unit":"百万円","yoy_pct":63}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":54,"revised_forecast":67,"change":13,"change_rate":24.1,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":24599,"unit":"百万円","yoy_pct":5.6},"受注残高":{"value":17307,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.1}}
- 減価償却費: {"value":714936,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":3429551,"unit":"千円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":10054,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産処分損","value":20554,"unit":"千円"},{"項目":"固定資産圧縮損","value":3400997,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":1,"社名":["Rototest International AB"]},"除外":{"会社数":0,"社名":[]}}
- 重要な後発事象: 自己株式の取得。取得株式数は1,200,000株を上限、取得価額総額は1,500,000千円を上限とし、取得期間は2024年8月8日から2025年7月31日まで。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無（対象者：該当なし）
- 期末発行済株式数: {"value":26085000,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":3668545,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 物性／エネルギー事業では次世代電池・EVなどカーボンニュートラル分野の研究開発投資が活況。機械制御／振動騒音事業では国内外のAD／ADAS開発向け大型案件を計上。利益は増収効果、価格の見直し、事業構成の変化により増加。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高は25,920百万円、通期予想は34,500百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は2,972百万円、通期予想は3,350百万円。売上高は25,920百万円、通期予想は34,500百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「連結売上高は前年同期比22.5％増、営業利益は前年同期比160.0％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高25,920百万円（22.5％増）、営業利益2,972百万円（160.0％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益2,972百万円、経常利益3,100百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益2,320百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：有」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「第3四半期累計営業利益2,972百万円、通期営業利益予想3,350百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2023年9月期の年間配当は54.00円、2024年9月期予想は67.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「特別利益合計3,439,606千円、特別損失合計3,421,552千円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「セグメント利益の前年同期比は、情報通信／情報セキュリティ81.9％増、機械制御／振動騒音413.9％増、物性／エネルギー39.6％増、EMC／大型アンテナ19.5％増、海洋／特機35.8％増、ソフトウェア開発支援6.5％増、ライフサイエンス82.6％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「前年同期は売上高21,154百万円・営業利益1,143百万円、当期は売上高25,920百万円・営業利益2,972百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は当第3四半期末76.7％、前期末70.6％。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「次世代電池やEVなどカーボンニュートラル分野における研究開発投資の活況」「AD／ADAS開発向けの大型案件を計上」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「連結売上高、各セグメントの売上高・セグメント利益には金額と前年同期比が記載されている一方、利益要因は「増収効果、価格の見直しや事業構成の変化」と定性的に説明されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「研究開発投資の活況」「グリーンイノベーション基金投資の追い風」、自社施策として「価格の見直し」「経費を抑制」と記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績予想につきましては、2024年5月15日に公表いたしました連結業績予想に変更はありません」および「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2023年10月1日～2024年6月30日」。売上高25,920百万円、営業利益2,972百万円などの数値を記載。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記：該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2024年8月7日開催の取締役会において…自己株式取得に係る事項について決議しました。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「受注高245億9千9百万円（前年同期比5.6％増）、受注残高173億7百万円（前年同期比2.1％減）。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「受注高については…245億9千9百万円」「受注残高は…173億7百万円」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「最終年度を迎えた中期経営計画“TY2024”で掲げてきた経営指標の一つであるROE8.0%以上の達成に向けて、成長戦略を推進しております。」」）
