# 東陽テクニカ（8151） 2024年9月期第2四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8151/disclosure/20240515598781
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-05-15
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/8151

## 何が変わったか

2024年9月期第2四半期は、売上高・営業利益・経常利益・純利益が前年同期を上回った。第3四半期以降に予定していた大型案件の前倒し計上などを受け、通期業績予想も上方修正した。

## 会社が挙げた理由

物性／エネルギー事業のカーボンニュートラル分野向け大型案件、機械制御／振動騒音事業のAD／ADAS開発向け大型案件などを計上したことに加え、複数の高額案件を前倒しで計上したため。営業利益は、売上増による増収効果、価格見直しによる高利益率案件の増加、事業構成の変化による利益率向上が寄与した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年9月期 第2四半期
- 売上高: {"value":203.6,"unit":"億円","yoy_pct":31.5}
- 営業利益: {"value":33.3,"unit":"億円","yoy_pct":121.5}
- 経常利益: {"value":33.6,"unit":"億円","yoy_pct":110.9}
- 純利益: {"value":24.7,"unit":"億円","yoy_pct":117.2}
- 売上総利益率: {"率":"42.9%","前年同期比増減":"not_disclosed"}
- 営業利益率: {"率":"16.3%","前年同期比増減ポイント":"not_disclosed"}
- 販管費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":345,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":33.5,"unit":"億円"},"営業利益率":{"value":9.7,"unit":"%"},"経常利益":{"value":34,"unit":"億円"},"当期純利益":{"value":25,"unit":"億円"},"ROE":{"value":8.7,"unit":"%"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"情報通信／情報セキュリティ":{"売上高":{"value":43.8,"unit":"億円","yoy_pct":12.7},"セグメント利益":{"value":4.4,"unit":"億円","yoy_pct":37.1}},"機械制御／振動騒音":{"売上高":{"value":49.8,"unit":"億円","yoy_pct":90.8},"セグメント利益":{"value":15.3,"unit":"億円","yoy_pct":337.5}},"物性／エネルギー":{"売上高":{"value":59,"unit":"億円","yoy_pct":42.6},"セグメント利益":{"value":15.9,"unit":"億円","yoy_pct":40.2}},"EMC／大型アンテナ":{"売上高":{"value":27.7,"unit":"億円","yoy_pct":-5.2},"セグメント利益":{"value":3.7,"unit":"億円","yoy_pct":54.4}},"その他":{"売上高":{"value":23.2,"unit":"億円","yoy_pct":21.2},"セグメント利益":{"value":4.2,"unit":"億円","yoy_pct":47.9}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標値":"ROE 8.0%以上","目標年度":"2024年9月期","実績との対比":"2024年9月期のKPIとしてROE 8.0%以上を掲げ、達成した旨を記載"}
- 財務目標: {"ROE":{"目標値":"8.0%以上","実績値":"not_disclosed"},"PBR":{"目標値":"not_disclosed","実績値":"not_disclosed"}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":62,"単位":"円／株","内訳":{"中間":25,"期末":37}}
- 配当性向: 連結配当性向60%（配当方針）
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":176.2,"unit":"億円","yoy_pct":12.2},"受注残高":{"value":157.2,"unit":"億円","yoy_pct":-0.2}}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 株式会社エル・テールの100%株式取得による子会社化と、水素関連事業の拡大、Rototest Internationalのグループ化による自動車開発・試験ソリューションの海外展開強化、東陽EMCエンジニアリングの子会社化によるEMC事業の拡大、燃料電池・水電解評価システムの増産に向けた設備投資、次期中期経営計画での脱炭素・先進モビリティ・自社製品・M&Aを重点施策とする検討

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想の修正表はあるが、通期予想に対する進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「Q2実績と直近の受注状況を踏まえ、売上高・営業利益・経常利益・当期純利益ともに上方修正」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「損益表は「2023年9月期 Q2実績」「2024年9月期 Q2実績」として記載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「今期は最高額での配当を予想」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「売上高・営業利益・経常利益・当期純利益ともに上方修正」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「営業利益増減要因（対前年同期比）」として「売上増」「売上総利益率上昇」「人件費増」「その他販管費増」などを記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「多数の大型案件を売上計上」「Q3に予定していた国内大型案件を計上」「受注高：機械制御／振動騒音事業、海洋／特機事業が大きく増加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別 売上高／セグメント利益分析」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「人件費増」「その他販管費増」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「EMC／大型アンテナの売上高「▲1.6」「▲5.2%」、受注高「▲1.7」「▲8.7%」。理由として「パワーアンプ市場の競争激化」などを記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「為替レート（TTM）」として137.5円、144.6円、147.9円、148.6円を記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額に関する記載は確認できない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「Q3以降に計画していた複数の高額案件の前倒しにより、下期利益は微増となる見込み」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中期経営計画“TY2024”の指標として掲げてきたROE 8.0%を達成」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「㈱エル・テールの100%株式取得による子会社化」「Rototest International」「東陽EMCエンジニアリング」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「受注高」「受注残高」「ROE」「PBR」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「受注高「+12.2%」、受注残高「▲0.2%」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量分解指標の記載は確認できない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用人数の記載は確認できない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較の数値の記載は確認できない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「DOE 4% または、連結配当性向60% のいずれか大きい配当額を選択」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式の適宜取得を含む株主還元の強化」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE 8.0％以上」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「評価システムの増産に向けた設備投資を進め」とあるが、金額の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年9月期第2四半期 決算説明資料」で、決算状況、セグメント分析、業績予想を図表中心に掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「決算状況」「受注高・受注残高」「業績予想」「直近の取り組み」などで構成。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載は確認できない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「下期利益は微増となる見込み」「本資料は、記載された目標・予想の達成および将来の業績を保証するものではありません。」」）
