# 東陽テクニカ（8151） 株式会社エル・テールの株式取得（子会社化）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8151/disclosure/20240301546805
種別: M&A・子会社異動
開示日: 2024-03-04
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/8151

## 何が変わったか

東陽テクニカが、流体制御装置の開発・製造などを行うエル・テールの全株式を取得し、子会社化することを決めた。両社の知財・ノウハウを共有し、水素関連事業の量産化と海外展開を進める。

## 会社が挙げた理由

エル・テールの独自技術、設計ノウハウ、知財を共有し、安定的な量産体制を構築することで水素関連事業を拡大するため。さらに海外のパートナー企業と提携し、燃料電池および水電解の評価ソリューションをグローバルに展開する計画としている。

## 開示の要点

- 取引の名称: 株式会社エル・テールの株式取得（子会社化）
- 相手方の名称: 個人株主 12 名
- 対象会社の名称: 株式会社エル・テール
- 対象会社の事業内容: 1. 流体制御装置製造 2. 制御装置設置工事 3. 電気工事
- 対象会社の所在地: 兵庫県川西市
- 対象会社の資本金: 20,000 千円
- 対象会社の設立年月日: 1997 年 12 月 1 日
- 対象会社の売上高: 519,784 千円（2023 年 9 月期）
- 対象会社の営業利益: 96,806 千円（2023 年 9 月期）
- 対象会社の当期純利益: 59,060 千円（2023 年 9 月期）
- 対象会社の純資産: 258,381 千円（2023 年 9 月期）
- 取得価額: 330,000 千円
- 取得価額以外の費用: not_disclosed
- 対価の種類: not_disclosed
- 合併比率・株式交換比率: not_disclosed
- 公開買付価格: not_disclosed
- 買付予定数の下限: not_disclosed
- 公開買付期間: not_disclosed
- 取得株式数: 400 株（議決権の数：not_disclosed）
- 議決権所有割合: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 資金の手当て: not_disclosed
- のれんの金額: not_disclosed
- 特別損益の金額: not_disclosed
- 業績への影響: 本件取得に伴う当社の業績、財政状況に与える影響につきましては現在精査中です。今後、開示すべき事項が発生した場合には速やかにお知らせいたします。
- 取締役会決議日: 2024 年 3 月 4 日
- 契約締結日: 2024 年 3 月 4 日（予定）
- 実行日・効力発生日: 2024 年 3 月 29 日（予定）
- 価額算定の方法: not_disclosed
- 第三者算定機関: not_disclosed
- 特別委員会: not_disclosed
- 実行の前提条件: not_disclosed
- 取得後の経営体制: not_disclosed

## 評価の根拠

- この取引の形態はどれか。: 経営権の取得（原文: 「「エル・テールの全株式を取得し、子会社化することについて決議」」）
- 会社から見て、この取引はどちら向きか。: 取り込む（原文: 「「株式会社エル・テールの全株式を取得し、子会社化」」）
- 取引後の支配関係はどうなると書かれているか。: 完全子会社（原文: 「「エル・テールの全株式を取得し、子会社化」および「異動後の所有株式数 400株」」）
- 議決権の持分は、取引の前後でどこまで数値で示されているか。: 株数のみ（原文: 「「異動前の所有株式数 0株」「取得株式数 400株」「異動後の所有株式数 400株」」）
- この取引は国境をまたぐか。: 国内のみ（原文: 「「エル・テール（本社：兵庫県川西市）」」）
- 上場との関係はどう書かれているか。: 記載なし（原文: 「上場廃止、上場維持または上場市場への影響に関する記載は本文中にありません。」）
- 取引の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 明確な影響（原文: 「「取得価額 330,000 千円」「安定的な量産体制を構築することで、水素関連事業を拡大します」」）
- この取引が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 精査中（原文: 「「本件取得に伴う当社の業績、財政状況に与える影響につきましては現在精査中です」」）
- 特別損益またはのれんについて、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「特別損益またはのれんに関する記載は本文中にありません。」）
- この取引を業績予想に織り込む、または予想を修正すると書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「業績、財政状況に与える影響につきましては現在精査中です」」）
- この開示は初報か、既に公表した取引の経過・変更・訂正か。: 初出（原文: 「表題「株式会社エル・テールの株式取得（子会社化）に関するお知らせ」」）
- 対価の金額はどこまで開示されているか。: 金額の開示あり（原文: 「「取得価額 330,000 千円」」）
- その価額をどう決めたと書かれているか。: 記載なし（原文: 「価額算定方法、第三者算定機関または交渉過程に関する記載は本文中にありません。」）
- 対価は何で支払われるか。: 記載なし（原文: 「「取得価額 330,000 千円」との記載はあるが、対価の種類に関する記載はありません。」）
- 合併比率・株式交換比率が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「取得株式数 400株」「取得価額 330,000 千円」」）
- 取得資金をどう手当てすると書かれているか。: 記載なし（原文: 「資金の手当てに関する記載は本文中にありません。」）
- 取引の相手方はどれにあたるか。: 個人（原文: 「「氏名 個人株主 12 名」」）
- 相手方と当社の間には、取引前からどのような関係があると書かれているか。: 関係なし（原文: 「「資本関係 該当事項はありません」「人的関係 該当事項はありません」「取引関係 該当事項はありません」」）
- 対象会社（または相手方）の財務数値はどこまで示されているか。: ３期分の財務あり（原文: 「「当該会社の最近３年間の経営成績及び財政状態」として、2021年9月期から2023年9月期の数値を掲載」）
- 示された数値から見て、対象会社の損益はどうなっているか。: 利益が増えている（原文: 「当期純利益は「31,040 千円」「36,240 千円」「59,060 千円」、営業利益は「39,483 千円」「62,486 千円」「96,806 千円」」）
- 対象会社の事業内容が、製品名・サービス名・顧客層まで具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「1. 流体制御装置製造 2. 制御装置設置工事 3. 電気工事」」）
- 会社が挙げるこの取引の理由は、どれが中心か。: 能力の獲得（原文: 「「両社が持つ知財やノウハウを共有し、安定的な量産体制を構築することで、水素関連事業を拡大します」」）
- 取得後に何をするか（統合の進め方、共同で行う事業、人材の活用）が具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「両社が持つ知財やノウハウを共有」「安定的な量産体制を構築」「海外のパートナー企業と提携」」）
- この取引に伴うリスク・不確実性（統合の難しさ、許認可、業績への下振れ）に触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「業績、財政状況に与える影響につきましては現在精査中です」」）
- 日程はどこまで確定しているか。: 効力発生日は確定（原文: 「「取締役会決議日 2024 年 3 月 4 日」「契約締結日 2024 年 3 月 4 日（予定）」「株式譲渡実行日 2024 年 3 月 29 日（予定）」」）
- 「未定」とされている主要事項はどこまで及ぶか。: 未定なし（原文: 「対象会社、取得株式数、取得価額および各日程が記載されている。」）
- 実行の前提となる条件（許認可、独占禁止法上の手続、株主総会の承認など）が挙げられているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「実行の前提条件に関する記載は本文中にありません。」）
- 価格・比率の公正性を担保する手続について、何が書かれているか。: 取締役会決議のみ（原文: 「「2024 年 3 月 4 日開催の取締役会において…決議いたしました」」）
- 少数株主の扱いについて、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「少数株主保護に関する記載は本文中にありません。」）
- 取引後の経営体制・商号・従業員の扱いに触れているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「子会社化」との記載はあるが、取引後の商号・代表者・従業員の処遇に関する記述はありません。」）
