# 東陽テクニカ（8151） 2023年9月期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8151/disclosure/20231108582377
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-11-08
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/8151

## 何が変わったか

2023年9月期は、物性・エネルギー事業やEMC・大型アンテナ事業を中心に売上高が増加した一方、為替による粗利率低下と人材・研究開発などの先行投資で営業利益が減少した。2024年9月期は、売上高320億円、営業利益30億円を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

売上高はカーボンニュートラル分野への投資継続、大型案件や受注残の納入が寄与した一方、機械制御・振動騒音事業の米国大型案件が顧客都合で遅延した。営業利益は為替変動による売上総利益率の低下、人材先行投資、営業活動の活発化、研究開発費や出張費などの販管費増加が理由とされている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年9月期
- 売上高: {"value":281.7,"unit":"億円","yoy_pct":6.4}
- 営業利益: {"value":14.7,"unit":"億円","yoy_pct":-36.9}
- 経常利益: {"value":18,"unit":"億円","yoy_pct":-35.2}
- 純利益: {"value":15.3,"unit":"億円","yoy_pct":-20.1}
- 売上総利益率: 42.2％。前年同期比の増減ポイントはnot_disclosed
- 営業利益率: 5.2％、前年同期比3.6ポイント低下
- 販管費: 増加。金額および売上高販管費率はnot_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":320,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":30,"unit":"億円"},"営業利益率":{"value":9.4,"unit":"%"},"経常利益":{"value":32,"unit":"億円"},"当期純利益":{"value":23,"unit":"億円"},"ROE":{"value":8,"unit":"%"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 中計目標売上高を上方修正。営業利益予想は中計目標35億円に未達だが前年比倍増、ROE8％は必達と説明
- セグメント別実績: {"情報通信／情報セキュリティ":{"売上高":{"value":66.5,"unit":"億円","yoy_pct":-2.3},"セグメント利益":{"value":2.5,"unit":"億円","yoy_pct":-63.3}},"機械制御／振動騒音":{"売上高":{"value":46.9,"unit":"億円","yoy_pct":-4.6},"セグメント利益":{"value":3.7,"unit":"億円","yoy_pct":-58.4}},"物性／エネルギー":{"売上高":{"value":68.9,"unit":"億円","yoy_pct":9.6},"セグメント利益":{"value":15.1,"unit":"億円","yoy_pct":12.7}},"EMC／大型アンテナ":{"売上高":{"value":54.2,"unit":"億円","yoy_pct":25.6},"セグメント利益":{"value":2.7,"unit":"億円","yoy_pct":-4.8}},"その他":{"売上高":{"value":44.9,"unit":"億円","yoy_pct":8.7},"セグメント利益":{"value":7.2,"unit":"億円","yoy_pct":0}}}
- 増減要因の内訳: 売上増、売上総利益率低下、人件費増、研究開発費増、旅費交通費増、その他販管費増。個別金額はnot_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: 人数および採用計画はnot_disclosed。女性管理職比率・外国人管理職比率は前年比増加と記載
- 業績見通しの前提: 円安の継続、成長投資のための人材確保、売上拡大、高利益率案件の拡充。数値前提はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: TY2024の目標として営業利益35億円、ROE8％。売上高目標は320億円へ上方修正。2024年9月期予想は営業利益30億円、ROE8％
- 財務目標: ROE目標8.0％、2023年9月期実績5.3％
- 年間配当: {"2023年9月期":{"value":54,"unit":"円／株","中間":25,"期末":29},"2024年9月期予想":{"value":62,"unit":"円／株","中間":25,"期末":37}}
- 配当性向: 連結配当性向60％またはDOE4％のいずれか大きい配当額
- 自己株式取得: 自己株式の取得実施の記載あり。取得枠の金額・株数・期間はnot_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":307.7,"unit":"億円","yoy_pct":1.8},"受注残高":{"value":181.5,"unit":"億円","yoy_pct":16.8}}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: トーキンEMCエンジニアリング社の株式100％取得を決議、EV充電テストラボを開設し、EV充電評価サービスを開始、特定建設業（機械器具設置工事業）の許可を取得、FTSE Blossom Japan Sector Relative Indexの構成銘柄に初選定

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「通期予想に対する進捗率」に該当する記載なし。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「中計“TY2024”目標売上高を上方修正」「営業利益予想は中計目標未達も前年比倍増へ」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「業績表は「2022年9月期実績」「2023年9月期実績」を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「8年連続で増配を実現、今期も最高額での配当を予想」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「売上増」「売上総利益率低下」「人件費増」「研究開発費増」などを図示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「為替変動による売上総利益率の低下」「成長戦略のための人材先行投資…による販管費が増加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別 売上高／セグメント利益分析」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「人件費増」「研究開発費増」「旅費交通費増」「その他販管費増」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「為替変動による売上総利益率の低下」「米国AD／ADAS向け大型案件が顧客都合により遅延」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「円安の継続による仕入額の上昇」「成長投資のための人材確保による販管費増加」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額に関する記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「売上の拡大と高利益率案件の拡充により営業利益は前年比204%を予想」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「営業利益予想は中計目標35億には届かず」「目標値ROE8％は必達」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「トーキンEMCエンジニアリング社株式100%取得を決議」「EV充電テストラボを開設」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 1名（原文: 「「受注高」「受注残高」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「受注高「＋1.8％」、受注残高「＋16.8％」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量に関する記載なし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「女性管理職比率、外国人管理職比率において前年比増加」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「マーケットは横這い傾向」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「【DOE 4%】または、【連結配当性向60%】のいずれか大きい配当額を選択」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式の取得による純資産の減少」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROE「2023年9月期実績5.3％」「2024年9月期業績予想8.0％」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「投資額の数値記載なし。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2023年9月期 決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「決算状況」「受注高・受注残高」「業績予想」などで構成。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」に該当する記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「本資料は、記載された目標・予想の達成および将来の業績を保証するものではありません」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料の主要章は決算状況、受注、業績予想、資本政策、技術への取り組み。」）
