# 東陽テクニカ（8151） 2023年9月期第3四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8151/disclosure/20230808537192
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-08-09
Komoriの読み（0-100）: 38
企業ページ: https://komori.app/company/8151

## 何が変わったか

第3四半期累計では売上高が増えた一方、営業利益・経常利益・純利益は前年同期を下回った。通期業績予想は据え置き、中間配当の増配、自己株式取得の完了、中国での特許取得やR&Dセンター竣工も示された。

## 会社が挙げた理由

売上高はカーボンニュートラル分野への活発な投資により物性／エネルギー事業が増収となった。利益面では、為替変動による売上総利益率の低下、低利益率で受注した中国国家機関向け大型案件の売上計上、人材先行投資や営業活動活発化による販管費増加が影響した。また、情報通信／情報セキュリティ事業の売上遅延と、機械制御／振動騒音事業の米国向け大型案件の納入遅延も発生した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年9月期 第3四半期
- 売上高: {"value":211.5,"unit":"億円","yoy_pct":11.5}
- 営業利益: {"value":11.4,"unit":"億円","yoy_pct":-34.7}
- 経常利益: {"value":13.6,"unit":"億円","yoy_pct":-35.5}
- 純利益: {"value":9.6,"unit":"億円","yoy_pct":-34.1}
- 売上総利益率: {"率":37.9,"単位":"%","前年同期比の増減ポイント":"前年同期の数値は資料上で明示されていない。大型案件の売上により低下。中国国家機関向け案件を除外した場合は41.5%。"}
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":295,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":26,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":29,"unit":"億円"},"当期純利益":{"value":20,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: 売上増、売上総利益率低下、人件費増、研究開発費増、旅費交通費増、その他販管費増。個別金額はnot_disclosed。
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":54,"単位":"円","内訳":{"中間":22,"期末":32}}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: {"取得株式数":1492100,"取得株式数単位":"株","取得価額総額":19.9994,"取得価額単位":"億円","期間":"2022年8月12日～2023年6月15日"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":232.8,"unit":"億円","yoy_pct":1.4},"受注残高":{"value":176.8,"unit":"億円","yoy_pct":11.9}}
- 市場規模・シェア: {"市場規模":"中国では2025年に10億端末が5Gに接続されるとの予測","シェア":"not_disclosed"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 大容量パケットキャプチャ／解析システム『SYNESIS』のコア技術で中国特許を取得、東京都江東区木場にR&Dセンターを竣工、来期にSYNESISを10台販売する目標

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「『2023年9月期 業績予想』の表には公表値として売上高295.0億円、営業利益26.0億円などが記載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「『業績予想については据え置き』」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「『2023年9月期 第3四半期決算ハイライト』の表は『Q3実績』として売上高211.5億円などを記載している。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料内に『過去最高』または同趣旨の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「『業績予想については据え置き』」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「『営業利益増減要因（対前年同期比）』に『売上増』『売上総利益率低下』『人件費増』『研究開発費増』などが記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「『為替変動による売上総利益率の低下』『戦略的に低利益率で受注をした中国国家機関向け大型案件』『人材先行投資…による販管費が想定より増加』」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「『セグメント別 売上高／セグメント利益分析』に各セグメントの売上高・セグメント利益と前年同期比が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「『人件費増』『研究開発費増』『旅費交通費増』などの項目名はあるが、個別金額の記載はない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「営業利益について『為替変動による売上総利益率の低下』『人材先行投資…による販管費が想定より増加』と説明されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想の表には予想値のみが掲載され、前提数値は記載されていない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「資料内に業績予想へ織り込んだリスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「『Q4に高利益率の大型案件売上予定』」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「目次および本文に中期経営計画の記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「『新たに中国での特許を取得』『2023年7月31日…R&Dセンターを竣工』『来期10台の販売を目指す』」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「『受注高…232.8億円』『受注残高…176.8億円』」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「受注高は『+1.4%』、受注残高は『+11.9%』。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「客数、客単価、販売数量、平均単価、ARPUなどの記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料内に従業員数・採用計画の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「『中国では2025年には10億端末が5Gに接続されるとの予測』。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「『【DOE 4%】または、【連結配当性向60%】のいずれか大きい配当額を選択』」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「『取得総額上限に達したため自己株式取得完了』『取得した株式の総数149万2,100株』『取得価額の総額19億9,994万円』」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「『人材投資拡大』『自社製品開発のための投資の増加分』とあるが、金額はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が『2023年9月期第3四半期決算説明資料』で、決算ハイライト、セグメント分析、業績予想などのスライド構成。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は『決算状況』『受注高・受注残高』『業績予想』『資本政策と株主還元』『技術への取り組み』で構成されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料内に『差し控えたい』『未定』などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『Q4に高利益率の大型案件売上予定』『需要も高まると見込む』『来期10台の販売を目指す』」）
