# 東陽テクニカ（8151） JAXA筑波宇宙センターにて「衛星レーザー測距システム」稼動開始

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8151/disclosure/20230424551534
種別: その他開示
開示日: 2023-04-25
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/8151

## 何が変わったか

東陽テクニカが取り扱うDiGOS製の衛星レーザー測距システムが、JAXA筑波宇宙センターの「つくばSLR局」で2023年4月に稼働を開始した。これにより、衛星の精密な軌道決定などに使う高精度な軌道データの取得を支援する。

## 会社が挙げた理由

JAXAがSLRデータを独自に取得できるよう「つくばSLR局」を設置し、衛星ミッションを支える精密軌道決定や世界測地座標系の構築に活用するため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: DiGOS社製 衛星レーザー測距システム、SCOPEソフトウェア
- 相手先: 宇宙航空研究開発機構（JAXA）、DiGOS Potsdam GmbH、株式会社加藤電気工業所
- 相手先の概要: JAXAは宇宙航空研究開発機構。DiGOS Potsdam GmbHは2015年にドイツ・ポツダムで設立され、衛星レーザー測距、宇宙デブリレーザ測距、測地や光地上局分野のシステムインテグレーションを行う。株式会社加藤電気工業所のその他の概要は記載なし。
- 当社との関係: 東陽テクニカはDiGOS社製システムを取り扱い、協力会社である株式会社加藤電気工業所を通じて納入した。DiGOS社とは製品の取り扱い関係。JAXAとは本システムの採用・納入先としての取引関係。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2023年4月（稼動開始、実績）
- 適用分野: 衛星の精密軌道決定、衛星搭載GNSS受信機の校正、地表面の変動評価、測位・測地、国際地球基準座標系の構築支援
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: JAXA筑波宇宙センター内の「つくばSLR局」
- 拠点の規模: 望遠鏡口径80cm
- 定量的な効果: 衛星レーザー測距の誤差1cm以下
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: JAXA追跡ネットワーク技術センターWebサイト内「つくば衛星レーザ測距システム SLR」

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「2023年4月に稼動を開始したことをお知らせいたします」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「今回東陽テクニカが取り扱っている『衛星レーザー測距システム』が採用され」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「「2023年4月に稼動しました」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「「稼動を開始したことをお知らせいたします」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「2023年4月に稼動を開始したことをお知らせいたします」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「稼動を開始した」「望遠鏡口径：80cm」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「宇宙航空研究開発機構（以下、JAXA）筑波宇宙センター」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 採用・導入した側（原文: 「「JAXA筑波宇宙センターに設置された『つくばSLR局』にて、2023年4月に稼動を開始」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「JAXAは、SLRを用いて宇宙基盤技術の研究開発を推進するとともに、国際レーザー測距事業（ILRS）への貢献…を実施」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「協力会社である株式会社加藤電気工業所」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: あり（原文: 「「JAXA筑波宇宙センター」「つくばSLR局」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 物量・能力（原文: 「「望遠鏡口径：80cm」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 時点の値（原文: 「「繰り返し周波数：1kHz」「パルスエネルギー：532nmレーザー 260µJ」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「参考：JAXA追跡ネットワーク技術センターWebサイト内『つくば衛星レーザ測距システム SLR』」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年4月に稼動」「誤差1cm以下」「望遠鏡口径：80cm」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 戦略との関係のみ（原文: 「「今後も防災や地球規模の環境問題解決に貢献してまいります」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「東陽テクニカが取り扱っている『衛星レーザー測距システム』が採用され」「協力会社…を通じて納入」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「筑波宇宙センター内に『つくばSLR局』が設置」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「DiGOS社製『衛星レーザー測距システム』」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社製品の販売・展開（原文: 「「ドイツDiGOS社製」「東陽テクニカが取り扱っている」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「株式会社東陽テクニカ」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「「最新のSLRシステム」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 特定地域（原文: 「「JAXA筑波宇宙センター」「つくばSLR局」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 導入先を一社明記（原文: 「「JAXA筑波宇宙センターにて…稼動開始」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「従来のSLR局で多く使用されてきたクーデパス…を用いず」「小型化かつ簡素化を実現」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「衛星レーザー測距システム」「DiGOS社『SCOPE』ソフトウェア」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「「報道関係者各位」「本ニュースリリース」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「高精度の軌道データ取得を支援」「最新のSLRシステム」「経済的なソリューション」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「発表日現在の情報です。製品情報、サービス内容…予告なく変更する可能性があります」」）
