# 東陽テクニカ（8151） 2021年９月期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8151/disclosure/20211101422636
種別: 決算説明資料
開示日: 2021-11-02
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/8151

## 何が変わったか

2021年9月期は、売上高が小幅に増え、営業利益・経常利益・純利益が前年を上回った。半導体・電子部品不足による納入遅延で売上は抑えられたが、情報通信・情報セキュリティや物性・エネルギー分野の伸長などで増益となった。

## 会社が挙げた理由

情報通信/情報セキュリティの採算性改善、物性/エネルギー分野における全固体電池・EV向け急速充電の売上増、営業利益の増加や為替差益など。半導体や電子部品の不足による納入遅延が売上を抑えた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2021年9月期
- 売上高: {"value":235.1,"unit":"億円","yoy_pct":1.8}
- 営業利益: {"value":17.2,"unit":"億円","yoy_pct":38.1}
- 経常利益: {"value":22.3,"unit":"億円","yoy_pct":53.9}
- 純利益: {"value":17.3,"unit":"億円","yoy_pct":20.6}
- 売上総利益率: {"value":"not_disclosed","前年同期比増減ポイント":"not_disclosed"}
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":85.9,"unit":"億円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":260,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":21,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":23,"unit":"億円"},"当期純利益":{"value":16,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"売上":"情報通信/情報セキュリティ：2020年9月期64億円、2021年9月期68億円；機械制御/振動騒音：2020年9月期49億円、2021年9月期44億円；物性/エネルギー：2020年9月期40億円、2021年9月期49億円；EMC/大型アンテナ：2020年9月期39億円、2021年9月期33億円；海洋/特機：2020年9月期15億円、2021年9月期13億円；ソフトウェア開発支援：2020年9月期14億円、2021年9月期17億円；ライフサイエンス/マテリアルズ：2020年9月期10億円、2021年9月期11億円。前年同期比率はnot_disclosed","営業利益":"情報通信/情報セキュリティ：7.6億円、前年同期比+6.8億円；機械制御/振動騒音：7.4億円、同△2.1億円；物性/エネルギー：8.5億円、同+2.8億円；EMC/大型アンテナ：2.7億円、同△0.2億円；海洋/特機：2.2億円、同△0.1億円；ソフトウェア開発支援：3.8億円、同+1.3億円；ライフサイエンス/マテリアルズ：△0.1億円、同+0.9億円"}
- 増減要因の内訳: 営業利益：情報通信/情報セキュリティの採算性改善、物性/エネルギーの売上増；経常利益：営業利益の増加、為替差益など
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"計画名":"TY2024","対象期間":"2022年9月期～2024年9月期","連結売上高":"300億円","連結営業利益":"35億円","ROE":"8.0%"}
- 財務目標: {"ROE":"8.0%（TY2024目標）"}
- 年間配当: {"2021年9月期":"43円予定（中間16円支払い済み、期末27円）","2022年9月期":"50円予想（中間20円、期末30円）"}
- 配当性向: DOE4%または連結配当性向60%のいずれか大きい配当額（2022年9月期～2024年9月期）
- 自己株式取得: 2021年9月期実績959,000株。今後も適宜検討。取得枠の金額・期間はnot_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":"257億円","受注残高":"97億円"}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: プライム市場の選択、新しい配当方針の導入、新・中期経営計画TY2024の策定、セキュリティリスク可視化ソリューションNetEyez Securityの発売、実写映像再生ソフトウェアAlpha Nodeの日本・米国での発売、SDGsの優先課題と特設サイトでの取り組み

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2020年9月期」「2021年9月期」の通期数値が記載されている。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「情報通信/情報セキュリティの採算性の改善」「物性/エネルギー（全固体電池/EV向け急速充電）の売上増」と記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「情報通信/情報セキュリティの採算性の改善」「営業利益の増加、為替差益など」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「売上高推移（セグメント別）」および「営業利益（セグメント別）」の記載がある。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「半導体や電子部品の不足により、広い分野で納入遅延となり、売上に影響」「米国：感染拡大による活動制限により低調」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「経済情勢や市場動向の変化等、様々な理由により変化する可能性」と記載されている。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「新・中期経営計画“TY2024”（2022年9月期～2024年9月期）」および「連結売上高300億円、連結営業利益35億円、ROE8.0%」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「セキュリティリスク可視化ソリューション『NetEyez Security』発売」「新・中期経営計画“TY2024”策定」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「受注高257億円」「受注残高97億円」「2021年9月期中7件の特許成立」「自己株式取得959,000株」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「受注残高は「前期比22億円増（28.6%増）」、受注高は2020年9月期234億円から2021年9月期257億円。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量に関する指標の記載は確認できない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用に関する数値の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェアに関する数値の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「DOE（自己資本配当率）4% または、連結配当性向60%のいずれか大きい配当額」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式取得 2021年9月期実績959,000株」「引き続き、自己株式の取得を適宜検討」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE 8.0%」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「該当する投資額の記載は確認できない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2021年9月期決算説明資料」で、目次に「決算ハイライト」「連結業績予想」がある。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「企業としての取り組み」「SDGsへの取り組み」「はかる技術への取り組み」のページがある。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「数値開示を明確に見送った旨の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「予測は、本資料の発表日現在の判断や入手可能な情報に基づく」「目標・予想の達成および将来の業績を保証するものではありません」。」）
