# 東陽テクニカ（8151） 2021年９月期決算について（ニュースリリース）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8151/disclosure/20211101422632
種別: 決算説明資料
開示日: 2021-11-02
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/8151

## 何が変わったか

2021年9月期は、売上高が前期比1.8%増、営業利益が38.1%増、純利益が20.6%増となり、増収増益でした。一方、期末配当を1株27円、年間43円へ上方修正し、2022年9月期の年間配当は50円を予想しています。

## 会社が挙げた理由

物性／エネルギー分野の自社開発製品、5G・通信可視化・DDoS対策分野が好調で、売上総利益率も上昇しました。一方、新型コロナウイルス感染拡大、海外ロックダウン、半導体不足、電子部品の納入遅延、海外仕入先技術者の来日不能による検収遅れが、売上高・営業利益の中期計画未達要因となりました。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2021年9月期
- 売上高: {"value":235.11,"unit":"億円","yoy_pct":1.8}
- 営業利益: {"value":17.25,"unit":"億円","yoy_pct":38.1}
- 経常利益: {"value":22.31,"unit":"億円","yoy_pct":53.9}
- 純利益: {"value":17.34,"unit":"億円","yoy_pct":20.6}
- 売上総利益率: {"value":"43.9%","前年同期比":"2.1ポイント上昇"}
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":8.59,"unit":"億円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":260,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":21,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":23,"unit":"億円"},"当期純利益":{"value":16,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 売上高、営業利益は目標未達、ROEは目標達成
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"TY2021":{"目標年度":"2021年9月期","売上高":"260億円","営業利益":"20億円","ROE":"5.0%","実績":{"売上高":"235億1千1百万円","営業利益":"17億2千5百万円","ROE":"5.8%"}},"TY2024":{"目標年度":"2024年9月期","売上高":"300億円","営業利益":"35億円","ROE":"8.0%"}}
- 財務目標: {"ROE":{"TY2021目標":"5.0%","実績":"5.8%"},"TY2024目標":"8.0%"}
- 年間配当: {"2021年9月期":{"年間":"43円","中間":"16円","期末":"27円"},"2022年9月期予想":{"年間":"50円","中間":"20円","期末":"not_disclosed"}}
- 配当性向: {"値":"60%程度（下限）","DOE":"4%または連結配当性向60%のいずれか大きい配当額"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":256.66,"unit":"億円","yoy_pct":9.5},"受注残高":{"value":96.78,"unit":"億円","前年同期比増加額":"21億5千4百万円","yoy_pct":28.6}}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 新・中期経営計画TY2024の開始、政策保有株式の継続的な縮減

## 評価の根拠

- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高、営業利益については目標未達となりました。一方で、ROEについては資本効率の向上などにより5.8%と目標を達成しました。」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載はありません。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「新型コロナウィルス感染拡大や半導体不足などの影響により多くのセグメントで納入の遅延が発生」と記載されています。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「受注高は256億6千6百万円（前期比＋9.5％）」「売上の遅れにより、96億7千8百万円」と記載されています。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「「セグメント別では、物性／エネルギー分野…売上が増加」「情報通信／情報セキュリティ分野…堅調」と記載されています。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「経費…85億9千万円（前期比+2.3％）」との記載にとどまります。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「海外売上高は9億4千1百万円（前期比△32.2％）」「売上高、営業利益については目標未達」「受注残高…前期比21億5千4百万円増、＋28.6％」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「平均為替レートは対ドルで106円…対ユーロで128円」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「前中期経営計画“TY2021”で未達となった経営指標…を達成する見込みです。」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「経営指標：売上高260億円、営業利益20億円、ROE5.0%」「ROEについては…5.8%と目標を達成」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新・中期経営計画“TY2024”」「経営指標（2024年9月期）は、売上高300億円、営業利益35億円、ROE8.0%」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「受注高は256億6千6百万円」「受注残高…96億7千8百万円」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「受注高…前期比＋9.5％」「受注残高…前期比21億5千4百万円増、＋28.6％」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向の下限を…60%程度」「DOE（自己資本配当率）4%または、連結配当性向60%のいずれか大きい配当額」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE5.0%」「ROEについては…5.8%と目標を達成」「ROE8.0%」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: その他の形式（原文: 「表題が「2021年９月期決算について（ニュースリリース）」です。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「本文は「決算概要」「期末配当の上方修正」「売上動向」から始まっています。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「2022年9月期 連結業績予想」「達成する見込みです」「配当金1株あたり年50円」」）
