# 三信電気（8150） 2025年３月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）(公認会計士等による期中レビューの完了）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8150/disclosure/20250212569637
種別: 決算
開示日: 2025-02-14
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/8150

## 何が変わったか

第3四半期の連結財務諸表について、任意の期中レビューが完了したが、2月5日に公表した財務数値自体に変更はない。2025年3月期の通期業績予想と期末配当予想は修正され、営業利益予想は47億円、年間配当予想は1株120円となった。

## 会社が挙げた理由

期中レビューは、当社株式の売出しに関連して実施された。業績予想は第3四半期連結累計期間までの業績進捗と現時点で入手可能な情報をもとに修正し、配当予想は親会社株主に帰属する当期純利益の予想数値を変更したことに伴い修正した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2024年12月31日
- 売上高: {"value":115028,"unit":"百万円","yoy_pct":6.2}
- 営業利益: {"value":3939,"unit":"百万円","yoy_pct":0.8}
- 経常利益: {"value":3289,"unit":"百万円","yoy_pct":31.4}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":2366,"unit":"百万円","yoy_pct":34.9}
- １株当たり当期純利益: 193.72円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":48.6,"前期末":48.5}
- 総資産: {"value":83732,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":40782,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":154000,"unit":"百万円","yoy_pct":9.8},"営業利益":{"value":4700,"unit":"百万円","yoy_pct":-18.2},"経常利益":{"value":4300,"unit":"百万円","yoy_pct":10},"純利益":{"value":3000,"unit":"百万円","yoy_pct":9.5}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":154000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":4700,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":4300,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"純利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":3000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":105,"revised_forecast":120,"change":15,"change_rate":14.3,"unit":"円/株"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":227,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":0,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":73,"unit":"百万円"},{"項目":"抱合せ株式消滅差益","value":8,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"投資有価証券売却損","value":70,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":"－"},"除外":{"社数":1,"社名":"三信ネットワークサービス株式会社"}}
- 重要な後発事象: 2025年2月5日の取締役会で大阪支店の土地・建物の譲渡を決議。2025年5月に引渡し予定で、2026年3月期第1四半期に約10億円を特別利益（固定資産売却益）として計上する予定。
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: 16281373
- 期末自己株式数: 4050646
- 業績の増減要因: ＡＩ関連向け半導体需要の拡大、企業のＤＸ推進ニーズ、車載向け新規ビジネスの立ち上がり、円安基調、ネットワークシステムビジネスの好調推移が増収・増益要因として挙げられている。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高は115,028百万円、通期予想は154,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は3,939百万円、通期予想は4,700百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「売上高は前年同期比6.2%増、営業利益は0.8%増、経常利益は31.4%増、親会社株主に帰属する四半期純利益は34.9%増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前年同期比6.2%増、営業利益は前年同期比0.8%増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益3,939百万円、経常利益3,289百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益2,366百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：有」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「通期営業利益予想は4,700百万円、「前期比18.2％減」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2024年3月期の年間配当金は105.00円、2025年3月期予想は120.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計82百万円、特別損失合計70百万円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「デバイス事業は売上高1,043億81百万円、セグメント利益23億36百万円。ソリューション事業は売上高106億47百万円、セグメント利益9億52百万円。前年同期比はそれぞれ売上高6.2%増・6.1%増、利益35.7%増・22.0%増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「表紙の連結経営成績には売上高と営業利益の増減率はあるが、売上高営業利益率の記載はない。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は2025年3月期第3四半期48.6%、2024年3月期48.5%。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第３四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「前年同期に比べ車載向けの新規ビジネスが立ち上がった」。「企業における旺盛なＤＸ推進ニーズを背景にネットワークシステムビジネスが好調に推移」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「車載向けの新規ビジネスが立ち上がったことに加え、為替相場も円安基調に推移した」などの説明はあるが、要因別の金額分解はない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「ＡＩ関連向けの半導体の需要が急拡大」。「車載向けの新規ビジネスが立ち上がった」。「Ｖ76中期経営計画を策定」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「契約締結日 2025年2月（予定）」「物件引渡日 2025年5月（予定）」。「実際の業績は、様々な要因により予想数値と大きく異なる可能性があります。」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年4月1日～2024年12月31日」の期間、売上高115,028百万円、営業利益3,939百万円、通期営業利益予想4,700百万円などが記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「ウクライナや中東における地政学的リスクや中国経済の低迷の長期化に加え、次期米国政権交代による通商政策への影響」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「前第３四半期連結累計期間の『ソリューション事業』の組替えを行っております。」また、各業績について前年同期比が記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：有」「除外 1社（三信ネットワークサービス株式会社）」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2025年2月5日開催の取締役会において、固定資産の譲渡につき決議いたしました。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「その実行計画の第一段階として当社第76期（2027年3月期）を最終年度としたＶ76中期経営計画を策定」。「経常利益50億円以上」「当期純利益35億円以上」という最終年度目標。」）
