# 三信電気（8150） 2024年３月期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8150/disclosure/20240507583240
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-05-10
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/8150

## 何が変わったか

2024年3月期は、デバイス事業の減収減益により連結売上高・利益が前年を下回った。一方、ソリューション事業は増収増益で、利益は当初予想を上回った。

## 会社が挙げた理由

デバイス事業では、高利益率案件の一部剥落、在庫調整、モバイル・社会インフラ向けや海外商材の減少などにより減収減益となった。連結では総利益が約18.1億円減少した一方、物流経費・業務委託費などの販管費減少等が約2.1億円の増益要因となった。ソリューション事業は、企業の旺盛なDX推進ニーズやITインフラ投資、ソフト開発案件の増加に支えられた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期
- 売上高: {"value":1402,"unit":"億円","yoy_pct":87}
- 営業利益: {"value":57.5,"unit":"億円","yoy_pct":84}
- 経常利益: {"value":39.1,"unit":"億円","yoy_pct":71}
- 純利益: {"value":27.4,"unit":"億円","yoy_pct":72}
- 売上総利益率: {"value":11.1,"unit":"%","yoy_change_points":0.6}
- 営業利益率: {"value":4.1,"unit":"%","yoy_change_points":-0.2}
- 販管費: {"value":98,"unit":"億円","売上高販管費率":7}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1500,"unit":"億円"},"売上総利益":{"value":150.9,"unit":"億円"},"販管費":{"value":107.9,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":43,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":36,"unit":"億円"},"純利益":{"value":26,"unit":"億円"},"ROE":{"value":6.9,"unit":"%"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 利益面は当初予想を上回る
- セグメント別実績: {"デバイス事業":{"売上高":{"value":1249.1,"unit":"億円","yoy_pct":85},"営業利益":{"value":48.7,"unit":"億円","yoy_pct":74},"セグメント利益":{"value":21,"unit":"億円","yoy_pct":51}},"ソリューション事業":{"売上高":{"value":152.9,"unit":"億円","yoy_pct":113},"営業利益":{"value":22,"unit":"億円","yoy_pct":123},"セグメント利益":{"value":18.1,"unit":"億円","yoy_pct":132}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"換算レート（1米ドル）":{"value":140,"unit":"円"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"ROE":{"value":6,"unit":"%以上","目標年度":"2024年3月期"},"経常利益":{"value":25,"unit":"億円以上","目標年度":"2024年3月期"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":18,"unit":"億円以上","目標年度":"2024年3月期"}}
- 財務目標: {"ROE":{"目標値":6,"単位":"%以上","実績値":7.6,"実績単位":"%"},"自己資本比率":{"実績値":48.5,"単位":"%"},"D/Eレシオ":{"実績値":0.62,"単位":"倍"}}
- 年間配当: {"年間配当":105,"単位":"円/株","中間配当":35,"期末配当":70}
- 配当性向: 47.3
- 自己株式取得: {"取得額":157.4,"取得額単位":"億円","取得株数":700,"取得株数単位":"万株","期間":"2021年6月"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 自治体向けため池・河川監視ソリューションの展開、ロボティクス分野でのコンサルタントとの協業、SASE・5Gなど先端技術を活用した提案活動の拡大、クラウド・サブスクリプション型サービスの拡充、車載分野での無線モジュール・セキュリティ商材を含む提案型ソフトウェアの展開

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「2024年3月期実績と予想比として、売上高89%、売上総利益104%、営業利益131%、経常利益112%、純利益105%は示されているが、通期予想に対する進捗率ではない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「利益面も当初予想を上回るものの前期比減益」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「資料の業績表は「23年3月期実績」「24年3月期実績」として年度数値を掲載している。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載は確認できない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「予想は、2023年3月期決算短信（2023年5月11日）において公表した予想」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「総利益の減少 約▲18.1億円」「販管費の減少等 約+2.1億円」と図示されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「モバイル向けや社会インフラ向けが減少」「企業における旺盛なＤＸ推進ニーズに支えられ」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「24年3月期 セグメント別連結業績概要」に各事業の売上高、営業利益、セグメント利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販管費の減少等 約+2.1億円」「主に物流経費、業務委託費の減少等」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「総利益の減少 約▲18.1億円」「デバイス事業 売上高 前期比85%、営業利益 前期比74%」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「25年3月期予想の「換算レート（1米ドル） ¥140.00」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「経済情勢、消費動向」「競争激化による価格下落」「為替相場の大幅な変動等」をリスクとして記載。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な業績水準に関する記載は確認できない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「V73期間中におけるROE 6％以上の維持」「経常利益25億円以上」「当期純利益18億円以上」「24年3月期ROE 7.6％、経常利益39.1億円、当期純利益27.4億円」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「自治体向けため池ソリューションビジネスの確立」「コンサルとの契約を締結し、ロボティクス分野の収益性向上に向けた協業開始」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「業績概要および財務状況に「ROE」「D/Eレシオ」「自己資本比率」「換算レート」を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「ROE 7.6% 前期比▲4.2p」「D/Eレシオ0.62倍 前期末比-0.16」「自己資本比率48.5% 前期末比＋5.0%」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「客数、客単価、販売数量、平均単価、ARPU等の記載は確認できない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「2031年3月末時点における管理職比率目標」は記載されているが、従業員数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模、シェア、競合との数値比較の記載は確認できない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結配当性向５０％を目処」「1株当たり年間配当金105円」「連結配当性向47.3％」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「157.4億円（700万株）の自己株TOBを実施（2021年6月）」「25年3月期予想 自己株式取得総額 未定」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE 6％以上」「D/Eレシオは0.62倍」「自己資本比率は48.5％」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「設備投資額、成長投資額、研究開発費の金額の記載は確認できない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年３月期 決算説明資料」で、業績概要・セグメント別業績・業績予想をスライド形式で掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「2ページ目に「事業内容」、29ページ目に「三信電気グループ社是」を掲載している。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「25年3月期予想の「自己株式取得総額 未定」「自己株式消却 未定」「期末発行済株式総数 未定」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「業績見通し等の将来に関する記述は、現時点で入手可能な情報に基づく将来の予測」「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」」）
