# ラピーヌ（8143） FY2017 Q1 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8143/filing/2017-q1
提出日: 2017-07-12
対象期間: 2017-03-01 〜 2017-05-31
企業ページ: https://komori.app/company/8143
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100AUTF.pdf

## 事業

本四半期報告書は、ラピーヌの第70期第1四半期連結累計期間（平成29年3月1日～平成29年5月31日）および対前年同期比較を含む事業運営の概況を記述している。報告期間における売上高は2,655,351千円、経常利益は256,977千円、親会社株主に帰属する四半期純利益は230,609千円であり、前年同期比で売上高は3.2%増、営業利益は258,513千円、経常利益は256,977千円、四半期純利益は230,609千円となっている。1株当たり四半期純利益は99.23円、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益は97.73円（いずれも平成29年5月31日現在）である。自己資本比率は59.1%である。 中期経営計画「NL2020」では「ブランド力を磨く」と「ショップビジネスを伸ばす」を重点目標としており、卸売事業の安定した収益基盤の確立と、採算・効率を重視した小売事業の拡大、販売費及び一般管理費の削減に取り組んできた。卸売事業の売上高は19億71百万円（前年同期比0.5%減）、営業利益は2億50百万円（前年同期比100.7%増）。小売事業の売上高は6億79百万円（前年同期比15.6%増）、営業利益は16百万円（前年同期は損失47百万円）となった。直営店舗数は49店舗となり、期間中にベルラピカの直営小売店6店を出店した。 財政状態の分析では、資産総額は前連結会計年度末比2,218百万円増の93,46百万円、負債合計は前年度末比2百万円減の37,95百万円、純資産合計は前年度末比2,20百万円増の55,50百万円となっている。純資産の増加要因は親会社株主に帰属する四半期純利益の計上による利益剰余金の増加である。本四半期期間中の研究開発活動は該当事項なし。継続企業の前提に関しては、過去2期連続の営業損失・キャッシュ・フローのマイナスという状況を認識しつつ、製造・仕入圧縮、在庫削減、不採算ブランド・取引の見直し、粗利益率改善・固定費削減、そして小売事業の強化を推進することで早期の業績回復を目指している。資金調達は安定的に確保できていると判断している。 主要な事象として、平成29年5月26日付の第69回定時株主総会の決議により資本準備金の額を全額減少させ、その他資本剰余金へ振替えたうえ、振替え後の其他資本剰余金の一部を繰越利益剰余金へ振り替え、欠損補填を行うことを決定。効力発生日は平成29年7月10日。

## セグメント

- 卸売事業 / 売上高 20億円 / 営業利益 25億円
- 小売事業 / 売上高 7億円 / 営業利益 16百万円
- その他 / 売上高 4百万円 / 営業利益 -8百万円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
