# ラピーヌ（8143） （スタンダード市場）上場維持基準の適合に向けた計画に基づく進捗状況（改善期間入り）について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8143/disclosure/20260529555895
種別: 経営計画
開示日: 2026-05-29
Komoriの読み（0-100）: 45
企業ページ: https://komori.app/company/8143

## 何が変わったか

2026年2月末時点でも流通株式時価総額は上場維持基準を下回っているが、前年の2億6,735万7千円から3億828万4千円に改善した。2027年2月期に販管費を大幅に削減し、売上回復と営業損益の黒字化を目指す計画の進捗を報告している。

## 会社が挙げた理由

財務内容の見直しや資産の正確な評価により財務状況と経営基盤は安定した一方、1株当たりの資産価値の減少により株価が低迷し、流通株式時価総額が基準未達となっている。今後は販管費の大幅削減、売上高の回復、営業利益の黒字化、流通株式数の増加策に取り組むとしている。

## 開示の要点

- 計画の名称: 新市場区分の上場維持基準の適合に向けた計画書
- 計画期間: 2027年2月末まで
- 計画に対する動き: 年次の再掲
- 売上高目標: {"previous_forecast":1873,"revised_forecast":1890,"change":17,"change_rate":"約0.9%","unit":"百万円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":-275,"revised_forecast":-153,"change":122,"change_rate":"損失額が約44.4%縮小","unit":"百万円"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: 適正利潤を確保し復配を可能にする体制を整える。数値目標・対象期間はnot_disclosed。
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: 2026年2月末の直近3カ月の平均株価は218.7円。流通株式時価総額10億円を満たすためには株価710円が必要と試算。株価は低迷していると評価。
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: 
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: [object Object]
- 計画の前提: 2026年5月現在において合理的であると判断する一定の前提。具体的な数値前提はnot_disclosed。
- 重点施策: デザインソースの変更や販売価格の見直し及び百貨店、直営店売場など店頭ＶＰ（ビジュアルプレゼンテーション）による新規顧客の開拓について、製造、仕入のコントロールによる在庫リスクの低減について、製造原価の低減による適正粗利の確保について、取引条件や不採算取引の見直しを徹底して遂行、野菜の水耕栽培、土耕栽培の生産性向上、施設利用者の教育訓練
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 見直し・取り下げの理由: 販管費の削減が大幅に遅れており、2025年2月期16億69百万円から2026年2月期14億40百万円へと、2億29百万円しか下がっていない。
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: 株価は市場の市況によって決定され、当社単体で約束できないこと、実際の業績などは様々な要因により異なる可能性があること、若年層における顧客離れ、既存顧客の高齢化、衣料に対する需要の減退、小売事業の回復遅れ、卸事業における人員の体調不良・退職者の発生、営業赤字の継続
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2026年5月29日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 年次の再掲（原文: 「「2024年5月31日及び2025年5月30日に『上場維持基準の適合に向けた計画に基づく進捗状況について』を開示」「今回、2026年2月28日基準日時点における計画の進捗状況等について」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 単年度（原文: 「「計画期間（改善期間）…2027年2月末まで」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2027年2月末まで」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「販管費の削減が大幅に遅れており」「1株当たりの資産価値は減少しましたので、株価は低迷せざるを得ませんでした」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「計画数値（連結業績計画）」では2023年2月期から2026年2月期を実績、2027年2月期を目標として記載している。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 進捗・確定報告（原文: 「「2021年12月21日に…計画書を提出」「2026年2月28日基準日時点における計画の進捗状況等」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益目標のみ（原文: 「「売上高…2027年2月期（目標）1,890」「営業利益…2027年2月期（目標）△153」」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「「計画数値（連結業績計画）」の表で、2023年2月期から2026年2月期を「実績」、2027年2月期を「目標」と記載。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 緩やかな伸び（原文: 「「売上高…1,873…1,890」「営業利益…△275…△153」」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「卸売・小売事業について」「子会社ラピーヌ夢ファームの福祉事業について」」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「ご購入者に対する新規お客様比率は、2019年度の約30％から2023年度45％、2025年度70％へ高まっています」」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「2026年5月現在において合理的であると判断する一定の前提に基づいており」」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 進捗の対比のみ（原文: 「「計画数値（連結業績計画）」および「2025年2月期の3億60百万円の損失から、2026年2月期は2億75百万円の損失へと改善」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 指標ごとの対比表（原文: 「「2023年2月期（実績）…2027年2月期（目標）」の売上高・営業利益表」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「「2027年2月期（目標）売上高1,890百万円、営業利益△153百万円」」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 記載なし（原文: 「「2026年2月28日時点で『流通株式時価総額』については、基準を充たしておりません」」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 意識すると述べるのみ（原文: 「「株価は低迷せざるを得ませんでした」「株式市場で…高い評価を受けられ、株価は上昇すると考えます」」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 定性的（原文: 「「適正利潤を確保し復配を可能にするよう体制を整え、投資家に訴求します」」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文および計画数値表に投資計画の金額に関する記載なし。」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「財務状況は健全になり、経営基盤は安定してまいりました」」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2026年2月末の直近3カ月の平均株価は218.7円」「流通株式時価総額10億円を満たす為の株価は710円が必要」」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「「卸売・小売事業について」「福祉事業について」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名と数値あり（原文: 「「グループ会社横断のＶＭＤチームを創設」「国内製造は、自社の富士服飾研究所に集約」「発表型数を2019年時点の7分の1」「新規お客様比率…2025年度70％」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「「衣料に対する需要が減退する市場環境」」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文の取組内容にM&A・提携に関する記載なし。」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「「計画期間（改善期間）…2027年2月末まで」」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「各種取組を進めてまいります」「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」「実際の業績などは様々な要因により異なる可能性があります」」）
