# トーホー（8142） 特別損失の計上及び通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8142/disclosure/20230303524141
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-03-03
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/8142

## 何が変わったか

2023年1月期通期の連結業績予想を見直し、売上高・営業利益・経常利益は上方修正する一方、親会社株主に帰属する当期純利益は下方修正した。子会社の株式譲渡に伴う損失や、のれん・固定資産の減損損失を特別損失として計上する見込み。

## 会社が挙げた理由

業務用食品卸売事業を中心に、第4四半期連結会計期間も想定を上回る業況で推移し、収益が増加する見込みとなったため。加えて、トーホーストアの株式譲渡に伴う事業整理損失引当金繰入額や、のれん・固定資産の減損損失を特別損失に計上する見込みとなったため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":212000,"revised_forecast":215000,"change":3000,"change_rate":1.4,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":2900,"revised_forecast":3600,"change":700,"change_rate":24.1,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":3100,"revised_forecast":3800,"change":700,"change_rate":22.6,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":1400,"revised_forecast":1000,"change":-400,"change_rate":-28.6,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":130.15,"revised_forecast":92.97,"change":"not_disclosed","change_rate":-28.6,"unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2023年１月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022年12月12日
- 前期実績: {"売上高":188567,"営業利益":-446,"経常利益":178,"親会社株主に帰属する当期純利益":335,"１株当たり当期純利益":31.2,"単位":"百万円（１株当たり当期純利益は円銭）"}
- 修正の理由: 業務用食品卸売事業を中心に第４四半期連結会計期間も想定を上回る業況で推移し、収益が増加する見込みとなった。一方、特別損失の計上により親会社株主に帰属する当期純利益は前回公表値から減少するが、売上高、営業利益、経常利益は前回予想を上回る見通しとなった。
- 特別損失の内容と金額: トーホーストアの株式譲渡に係る事業整理損失引当金繰入額1,543百万円、TOHO Singapore Pte. Ltd.およびGolden Ocean Seafood(S) Pte Ltdに係るのれん・一部店舗資産等の減損損失1,471百万円。個別決算では関係会社株式評価損2,324百万円を計上する見込みだが、連結上は消去される。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2022年12月12日に公表いたしました2023年１月期通期連結業績予想を修正することといたしました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023年１月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は212,000百万円から215,000百万円、営業利益は2,900百万円から3,600百万円、経常利益は3,100百万円から3,800百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は1,400百万円から1,000百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高、営業利益、経常利益は…上回る見通し」とする一方、「親会社株主に帰属する当期純利益は前回公表値から減少」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減率は1.4％、親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は△28.6％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「通期連結業績予想数値の修正」および「個別決算において関係会社株式評価損2,324百万円を特別損失として計上する見込み」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「当期純利益の増減率は△28.6％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は1.4％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想の親会社株主に帰属する当期純利益は1,000百万円、前期実績は335百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「増減額は売上高3,000百万円、営業利益700百万円、経常利益700百万円、当期純利益△400百万円。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「事業整理損失引当金繰入額1,543百万円を特別損失として計上する見込み」「減損損失1,471百万円を特別損失として計上する見込み」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「特別損失の計上について」および「特別損失の計上…により、親会社株主に帰属する当期純利益は前回公表値から減少」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「業務用食品卸売事業を中心に」および「株式会社トーホーストア」「TOHO Singapore Pte.Ltd.」「Golden Ocean Seafood(S) Pte Ltd」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「業務用食品卸売事業を中心に想定を上回る業況」「株式譲渡…事業整理損失引当金繰入額1,543百万円」「のれん並びに一部店舗資産等について、減損損失1,471百万円」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「事業整理損失引当金繰入額1,543百万円、減損損失1,471百万円、個別の関係会社株式評価損2,324百万円。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「想定を上回る業況で推移」および「全株式の株式会社コノミヤへの株式譲渡契約締結に向け最終協議」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年１月期第４四半期連結会計期間において特別損失を計上する見込み」および「1,543百万円」「1,471百万円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「当第４四半期連結会計期間においても…想定を上回る業況で推移したこと等により、収益が増加する見込み」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「業務用食品卸売事業を中心に…収益が増加する見込み」および「特別損失の計上…により、親会社株主に帰属する当期純利益は…減少」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「現在、当社の連結子会社である株式会社トーホーストアに関して、当社の保有する全株式の…株式譲渡契約締結に向け最終協議」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「修正の理由」には業況による収益増加と特別損失の計上が記載されているが、投資や費用への振り向けについての記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を検討中（原文: 「「株式会社トーホーストア…全株式の株式会社コノミヤへの株式譲渡契約締結に向け最終協議を行っており」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2023年3月3日」、対象期間「2022年2月1日～2023年1月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023年１月期通期連結業績予想数値の修正」および「今回修正予想（B）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「業績予想表の項目は売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益、1株当たり当期純利益であり、配当予想の記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「計上する見込み」「上回る見通し」「実際の業績は今後の様々な要因により予想値と異なる場合があります」」）
