# ナガホリ（8139） 令和８年３月期通期業績予想の上方修正並びに配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8139/disclosure/20260512524662
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-05-12
Komoriの読み（0-100）: 78
企業ページ: https://komori.app/company/8139

## 何が変わったか

令和８年３月期通期の連結業績予想を、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益のすべてで上方修正した。期末配当予想も、１株当たり15円から20円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

個人消費の堅調さや地金相場の高騰を背景に、地金製品販売や商品供給、催事・小売・海外販売などが伸長した。M&Aによる子会社化や広告などの販売強化も行い、売上高・売上総利益が予想を上回ったほか、営業外費用及び特別損失等が予想を下回った。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":26500,"revised_forecast":29380,"change":2880,"change_rate":10.9,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1300,"revised_forecast":1722,"change":422,"change_rate":32.5,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":1200,"revised_forecast":1591,"change":391,"change_rate":32.6,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":600,"revised_forecast":1100,"change":500,"change_rate":83.3,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":39.13,"revised_forecast":71.73,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 令和８年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 令和８年２月13日
- 前期実績: {"売上高":22891,"営業利益":723,"経常利益":650,"親会社株主に帰属する当期純利益":406,"１株当たり当期純利益":26.5,"単位":"百万円。ただし１株当たり当期純利益は円銭"}
- 修正の理由: 個人消費の堅調さ、地金相場の大幅な高騰、販売活動や海外販売網の拡大、小売店舗販売、M&Aによる子会社化などにより販売を強化した。地金製品販売が増加し、売上高・売上総利益が予想を上回ったほか、営業外費用及び特別損失等が予想を下回った。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当予想を１株当たり15.00円から20.00円に増額。年間配当合計も15.00円から20.00円に修正。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「前回発表予想（Ａ）」「今回発表予想（Ｂ）」および「令和８年３月期通期の連結業績予想を上方修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「令和８年３月期の連結業績予想数値の修正（令和７年４月１日～令和８年３月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益について、いずれも前回発表予想と今回発表予想が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率（％）」として、売上高10.9、営業利益32.5、経常利益32.6、親会社株主に帰属する当期純利益83.3と記載。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「増減率（％）」の売上高10.9に対し、営業利益32.5、経常利益32.6、親会社株主に帰属する当期純利益83.3。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「連結業績予想の修正」「令和８年３月期通期の連結業績予想」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の「増減率（％）」は83.3。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の「増減率（％）」は10.9。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回発表予想の親会社株主に帰属する当期純利益は「1,100」百万円、前期実績は「406」百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の各欄で、前回発表予想と今回発表予想の数値が異なる。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「営業外費用及び特別損失等が予想を下回ったこと等により、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益も予想を大きく上回る見込み」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「個人消費の堅調さ」「金地金製品の引合い増加」「金価格の高騰により地金製品販売がグループ各社で増加」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「富裕層マーケット」「金地金製品」「札幌百貨店の店舗を展開する株式会社翔」「海外販売網」「小売店舗販売」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「個人消費の堅調さ」「地金相場の大幅な高騰」「自社催事や顧客催事等の販売活動」「M&A」「商品供給」「海外及び自社ブランドの広告」「海外販売網の拡大」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「増減額（Ｂ－Ａ）」として全体の売上高2,880百万円、営業利益422百万円等は記載されているが、要因別の金額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「個人消費の堅調さ」「地金相場の大幅な高騰」「地政学的リスク」、会社の施策として「選択と集中」「販売活動」「M&A」「広告等による販売強化」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由には「販売活動に取り組みました」「販売強化を図りました」「地金製品販売が…増加」とあるが、要因別の影響額・比率は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「先行き不透明な状況が続いております」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上高及び売上総利益ともに予想を上回り」「営業利益は予想を上回りました。また、営業外費用及び特別損失等が予想を下回ったこと等により、経常利益及び…当期純利益も予想を大きく上回る見込み」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「M&Aにより、札幌百貨店の店舗を展開する株式会社翔を子会社化」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「一部内部留保に回すこととし」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文には「選択と集中」「M&Aによる子会社化」「海外販売網の拡大」等の記載はあるが、工場再編・撤退・拠点整理に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2026年５月12日」、対象期間「令和７年４月１日～令和８年３月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 二度目以降の修正（原文: 「「当社は、令和８年２月13日に公表いたしました」「令和８年２月13日に『令和８年３月期通期の連結業績予想の上方修正並びに配当予想の修正に関するお知らせ』にて公表」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「令和８年３月期通期の連結業績予想を上方修正することといたしました」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「前回予想の期末配当「15.00」、今回修正予想の期末配当「20.00」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「予想を大きく上回る見込み」「期末配当として１株当たり20円を実施する予定」「実際の業績は、今後の様々な要因により変動する可能性があります」」）
