# 三京化成（8138） 2024年３月期通期連結業績予想値と実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8138/disclosure/20240510588457
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-05-10
Komoriの読み（0-100）: 74
企業ページ: https://komori.app/company/8138

## 何が変わったか

2024年3月期の実績は、売上高が前回予想を273百万円下回った一方、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益はいずれも予想を上回った。特に当期純利益は33.3％上振れした。

## 会社が挙げた理由

売上高は、原材料価格の上昇に対して価格改定が遅れていた一部商品の是正が図られたことなどにより前回予想を下回った。営業利益・経常利益は、建装材事業セグメントで業務効率改善が進展したことなどにより上回った。当期純利益は、関係会社整理損1億2,400万円を特別損失に計上した一方、法人税等が大きく減少し、特別損失の影響をほぼ相殺したため上回った。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":26500,"revised_forecast":26227,"change":-273,"change_rate":-1,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":300,"revised_forecast":382,"change":82,"change_rate":27.3,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":410,"revised_forecast":502,"change":91,"change_rate":22.6,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":260,"revised_forecast":346,"change":86,"change_rate":33.3,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":194.9,"revised_forecast":259.88,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年11月６日
- 前期実績: 売上高26,738百万円、営業利益340百万円、経常利益471百万円、親会社株主に帰属する当期純利益303百万円、１株当たり当期純利益227.63円 銭
- 修正の理由: 売上高は、原材料価格の上昇に対して価格改定が遅れていた一部商品の是正が図られたことなどにより前回予想を下回った。建装材事業セグメントで業務効率改善が進展したことなどにより、営業利益・経常利益は前回予想を上回った。当期純利益は、関係会社整理損1億2,400万円を特別損失に計上した一方、法人税等が大きく減少し、特別損失の影響をほぼ相殺したため前回予想を上回った。
- 特別損失の内容と金額: 関係会社整理損 1億2,400万円
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「表題は「2024年３月期通期連結業績予想値と実績値との差異に関するお知らせ」であり、本文にも「2023年11月６日に公表した2024年３月期通期連結業績予想値と本日公表の実績値に差異が生じました」とある。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024年３月期通期連結業績予想値と実績値との差異」および対象期間「2023年４月１日～2024年３月31日」と記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表に売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の各項目について「前回予想（A）」「実績値（B）」「増減額（B－A）」が掲載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高の増減率は「▲1.0」、営業利益は「27.3」、経常利益は「22.6」、親会社株主に帰属する当期純利益は「33.3」と記載されている。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高は前回予想26,500百万円に対し実績26,227百万円、営業利益は300百万円に対し382百万円となっている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「通期連結業績予想値」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は「33.3」と記載されている。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は「▲1.0」と記載されている。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益は実績382百万円・前期実績340百万円、経常利益は502百万円・471百万円、当期純利益は346百万円・303百万円と記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「関係会社整理損１億２千４百万円を特別損失として計上しました」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料価格の上昇に対し価格改定が遅れていた一部商品の是正が図られた」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「建装材事業セグメントにおいて業務効率改善が進展した」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「原材料価格の上昇」「価格改定が遅れていた一部商品の是正」「建装材事業セグメントにおいて業務効率改善」「関係会社整理損」「法人税等が大きく減少」と記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「金額が示されているのは「関係会社整理損１億２千４百万円」であり、他の要因について個別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「原材料価格の上昇」と、「価格改定が遅れていた一部商品の是正」「業務効率改善が進展したこと」が記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値のみ（原文: 「「関係会社整理損１億２千４百万円」および営業利益「27.3」、経常利益「22.6」、当期純利益「33.3」と記載されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「営業利益・経常利益について「業務効率改善が進展」、当期純利益について「関係会社整理損を特別損失として計上」「法人税等が大きく減少」と記載されている。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2024年５月10日」、対象期間は「2023年４月１日～2024年３月31日」と記載されている。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「実績値に差異が生じました」「上回りました」「計上しました」と記載されている。」）
