# 三京化成（8138） 2024年３月期　決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8138/disclosure/20240510588400
種別: 決算
開示日: 2024-05-10
Komoriの読み（0-100）: 42
企業ページ: https://komori.app/company/8138

## 何が変わったか

2024年3月期は、売上高が前年同期比1.9％減となった一方、営業利益は12.3％増となり、減収増益となった。次期は売上高・営業利益ともに増加を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

原材料価格の上昇に対して価格改定が遅れていた一部商品の是正が進んだこと、建装材事業セグメントで業務効率改善が進展したことが増益に寄与した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2024年3月31日
- 売上高: {"value":26227,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.9}
- 営業利益: {"value":382,"unit":"百万円","yoy_pct":12.3}
- 経常利益: {"value":502,"unit":"百万円","yoy_pct":6.6}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":346,"unit":"百万円","yoy_pct":14.1}
- １株当たり当期純利益: 259円88銭
- 売上高営業利益率: 1.5
- 自己資本比率: {"当期末":56.9,"前期末":56.8}
- 総資産: {"value":17865,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":10159,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":1188,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-206,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-147,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":2415,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":27200,"unit":"百万円","yoy_pct":3.7},"営業利益":{"value":410,"unit":"百万円","yoy_pct":7.3},"経常利益":{"value":530,"unit":"百万円","yoy_pct":5.4},"純利益":{"value":360,"unit":"百万円","yoy_pct":5.6}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":90,"revised_forecast":90,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: 34.6
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":136025,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":212,"unit":"千円","対象資産":"その他有価証券の株式"}
- 特別損益の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（『該当事項はありません』）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":0,"除外":1,"除外会社":["SY RUBBER (THAILAND) CO.,LTD."]}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: 1560000
- 期末自己株式数: 226185
- 業績の増減要因: 原材料価格の上昇に対し価格改定が遅れていた一部商品の是正が図れたこと、ならびに建装材事業セグメントにおいて、業務効率改善が進展したことが寄与した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「「2024年３月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高は262億２千７百万円（前年同期比1.9％減）、営業利益は３億８千２百万円（前年同期比12.3％増）、経常利益は５億２百万円（前年同期比6.6％増）、親会社株主に帰属する当期純利益は３億４千６百万円（前年同期比14.1％増）」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収増益（原文: 「「売上高 26,227 △1.9」「営業利益 382 12.3」」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「「営業利益 382百万円」「経常利益 502百万円」「親会社株主に帰属する当期純利益 346百万円」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「「2025年３月期（予想）営業利益410百万円（前年同期比7.3％増）」「2024年３月期 営業利益382百万円」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「「2023年３月期 合計90.00」「2025年３月期(予想) 合計90.00」」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「「配当性向（連結）34.6％」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「「特別損失 関係会社整理損124,031」「特別損失合計124,243千円」「税金等調整前当期純利益409,130千円」」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「当連結会計年度において、その他有価証券の株式について212千円の減損処理を行っております。」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「「科学事業セグメントの売上高は209億５千９百万円（前年同期比3.6％減）、営業利益は４億２千万円（前年同期比6.7％減）」「建装材事業セグメントの売上高は52億６千７百万円（前年同期比5.6％増）、営業利益は１億８千１百万円（前年同期比82.0％増）」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 横ばいを見込む（原文: 「「2024年３月期 売上高営業利益率1.5」「2023年３月期 売上高営業利益率1.3」」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「「2024年３月期 56.9」「2023年３月期 56.8」」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フロー 2024年３月期1,188百万円」「2023年３月期607百万円」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料価格の上昇に対し価格改定が遅れていた一部商品の是正が図れたこと」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「主な増益要因としましては、原材料価格の上昇に対し価格改定が遅れていた一部商品の是正が図れたこと、ならびに建装材事業セグメントにおいて、業務効率改善が進展したことが寄与しました。」」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「資源、原材料価格高の長期化ならびに物価高などの下押し圧力」「国内外の新たな機能性商材の取引拡大に引続き注力」「業務効率改善が進展したことが寄与」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「次期の業績予想につきましては、売上高272億円…を見込んでおります。」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年４月１日～2024年３月31日」「売上高は262億２千７百万円（前年同期比1.9％減）、営業利益は３億８千２百万円（前年同期比12.3％増）」」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「ウクライナや中東をはじめとする国際情勢の緊迫、資源ならびに材料価格の高止まりの長期化等、強い下押し要因」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「SY RUBBER (THAILAND) CO.,LTD.は…当社の連結子会社から除外されることとなりました。」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「(継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「①会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「②①以外の会計方針の変更：無」「③会計上の見積りの変更：無」「④修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「期中における重要な子会社の異動…：有」「新規―社、除外１社（社名）SY RUBBER (THAILAND) CO.,LTD.」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「(重要な後発事象) 該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「１．経営成績等の概況」「事業セグメント別の概況」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「「事業セグメント別の概況」では各分野の増減が文章で説明されているが、数値KPIの記載はない。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「「１．経営成績等の概況」「（４）今後の見通し」」）
