# 三京化成（8138） 2024年３月期第２四半期連結業績予想と実績値との差異及び通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8138/disclosure/20231106579055
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-11-06
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/8138

## 何が変わったか

第２四半期累計の実績が従来予想を下回ったため、その実績差異を報告した。さらに、第３四半期以降も売上高の回復が見込みにくいとして、通期の売上高・利益予想を下方修正した。

## 会社が挙げた理由

化学事業では、土木関連分野の価格競争激化による販売減少や、大幅な円安による輸入化学品の競争力低下があった。建装材事業では売上高は堅調だったものの、品種構成の悪化で収益が前年を下回った。これらに加え、第３四半期以降も同様の推移が予想され、従来予想並みの売上高の回復・伸長が見込めないため、通期予想を下方修正した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":28000,"revised_forecast":26500,"change":-1500,"change_rate":-5.4,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":440,"revised_forecast":300,"change":-140,"change_rate":-31.8,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":540,"revised_forecast":410,"change":-130,"change_rate":-24.1,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":350,"revised_forecast":260,"change":-90,"change_rate":-25.7,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":262.35,"revised_forecast":194.9,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 第２四半期累計及び通期
- 前回予想の公表日: 2023年５月10日
- 前期実績: 売上高26,738百万円、営業利益340百万円、経常利益471百万円、親会社株主に帰属する当期純利益303百万円、１株当たり当期純利益227.63円
- 修正の理由: 第２四半期累計の実績が前回予想を下回り、第３四半期以降も概ね同様に推移することが予想され、前回発表予想並みの売上高の回復・伸長が見込めないため、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益を下方修正した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 修正なし（期末配当１株当たり45円、年間90円を予定）
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「表題に「第２四半期連結業績予想と実績値との差異及び通期業績予想の修正」とある。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2024年３月期第２四半期（累計）連結業績予想数値と実績値との差異」および「2024年３月期通期連結業績予想の修正」と記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「通期予想は売上高28,000百万円から26,500百万円、営業利益440百万円から300百万円、経常利益540百万円から410百万円、当期純利益350百万円から260百万円に変更されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「通期予想の増減率は、営業利益△31.8％、経常利益△24.1％、親会社株主に帰属する当期純利益△25.7％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は△5.4％、営業利益は△31.8％、経常利益は△24.1％、当期純利益は△25.7％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および各表の見出しに「連結業績予想」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の増減率は△31.8％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は△5.4％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「修正後の営業利益は300百万円、経常利益は410百万円、当期純利益は260百万円で、前期実績の340百万円、471百万円、303百万円を下回る。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「通期表で売上高、営業利益、経常利益、当期純利益の各科目に前回予想と今回修正予想の双方が示され、いずれも数値が異なる。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「保有株式の売却による特別利益があり」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「第３四半期以降につきましても概ね同様に推移することが予想され、前回発表予想並みの売上高の回復、伸長が見込めないことから」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「化学事業セグメント」「土木関連分野」「輸入化学品」「建装材事業セグメント」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「価格競争が激化したことによる販売の減少」「大幅な円安」「品種構成の悪化」「売上高の回復、伸長が見込めない」と記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「要因の説明は文章で示され、要因別の影響額は記載されていない。一方で全体の営業利益差異は△33.4％などと示されている。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「価格競争が激化」「大幅な円安により価格競争力が低下」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由は「販売の減少」「競争力が低下」「品種構成の悪化」などの定性的な説明である。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「第３四半期以降につきましても概ね同様に推移することが予想され」と記載されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「本業要因として「販売の減少」「品種構成の悪化」が、営業外・特別損益側の要因として「保有株式の売却による特別利益」が記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「業績差異・予想修正の理由として、化学事業、建装材事業、価格競争、円安、品種構成が記載されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「理由説明には売上減少、競争力低下、品種構成悪化、下期見通しのみが記載されている。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に構造的対応の決定・検討に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「第２四半期累計の対象期間は「2023年４月１日～2023年９月30日」、開示日は「2023年11月６日」、通期末は「2024年３月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023年５月10日に公表いたしました2024年３月期第２四半期連結累計期間の業績予想」と記載されている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年３月期通期連結業績予想の修正」として、前回発表予想と今回修正予想が記載されている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「期末配当につきましては、従来から公表しておりますとおり１株当たり45円、年間90円を予定しております」と記載されている。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「概ね同様に推移することが予想され」「回復、伸長が見込めない」「実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります」と記載されている。」）
