# 三京化成（8138） 2023年３月期第２四半期連結業績予想と実績値との差異及び通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8138/disclosure/20221104556961
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-11-04
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/8138

## 何が変わったか

2023年3月期第2四半期累計の売上高と各利益は、従来予想を上回った。これを踏まえ、通期予想も売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益を引き上げた。

## 会社が挙げた理由

第2四半期累計は、コロナ禍からの受注回復が土木・建装材関連分野や建装材事業セグメントを中心に広がったこと、新たな機能性商材の取引が拡大したことにより、売上高・利益が予想を上回った。通期は第2四半期累計の上振れを反映して予想を引き上げる一方、年度後半は中国の都市封鎖などコロナ禍の長期化により海外子会社の業績が悪化し、前回予想を下回る見通しとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":26000,"revised_forecast":26000,"change":900,"change_rate":3.6,"unit":"百万円","第２四半期累計実績":{"previous_forecast":11800,"actual":12681,"change":881,"change_rate":7.5,"unit":"百万円"}}
- 営業利益: {"previous_forecast":250,"revised_forecast":280,"change":30,"change_rate":12,"unit":"百万円","第２四半期累計実績":{"previous_forecast":80,"actual":151,"change":71,"change_rate":89.8,"unit":"百万円"}}
- 経常利益: {"previous_forecast":350,"revised_forecast":410,"change":60,"change_rate":17.1,"unit":"百万円","第２四半期累計実績":{"previous_forecast":140,"actual":230,"change":90,"change_rate":64.3,"unit":"百万円"}}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":200,"revised_forecast":240,"change":40,"change_rate":20,"unit":"百万円","第２四半期累計実績":{"previous_forecast":80,"actual":136,"change":56,"change_rate":70.3,"unit":"百万円"}}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":149.87,"revised_forecast":179.86,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭","第２四半期累計実績":{"previous_forecast":59.95,"actual":102.09,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}}
- 対象決算期: 2023年3月期
- 対象期間: 第２四半期累計・通期
- 前回予想の公表日: 2022年5月11日
- 前期実績: 第２四半期累計：売上高11,322百万円、営業利益68百万円、経常利益139百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益78百万円、1株当たり四半期純利益58.49円銭。通期：売上高24,239百万円、営業利益187百万円、経常利益319百万円、親会社株主に帰属する当期純利益62百万円、1株当たり当期純利益46.85円銭。
- 修正の理由: 第2四半期累計は、コロナ禍からの受注回復が土木・建装材関連分野および建装材事業セグメントを中心に広がったこと、新たな機能性商材の取引拡大が加わったことにより、売上高と各利益が前回予想を上回った。通期は第2四半期累計の実績が前回予想を上回ったことを反映して引き上げるが、年度後半は中国の都市封鎖等によるコロナ禍の長期化で海外子会社の業績が悪化し、前回予想からは下振れする見通し。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 従来から公表しているとおり、期末配当は1株当たり42円50銭、年間配当は85円を予定。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「2023年3月期第2四半期連結累計期間の業績予想値と、本日公表の実績値において差異が生じました」および「通期業績予想につきましても修正いたしました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2023年3月期第2四半期（累計）連結業績予想数値と実績値との差異」と「2023年3月期通期連結業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は25,100百万円から26,000百万円、営業利益は250百万円から280百万円、経常利益は350百万円から410百万円、当期純利益は200百万円から240百万円に修正されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「通期の増減率は営業利益12.0％、経常利益17.1％、親会社株主に帰属する当期純利益20％。第2四半期累計の営業利益は89.8％上振れ。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「通期の増減率は売上高3.6％、営業利益12.0％、経常利益17.1％、親会社株主に帰属する当期純利益20％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および各項目に「第2四半期連結業績予想」「通期連結業績予想」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「第2四半期累計の営業利益の増減率は「89.8％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「第2四半期累計の売上高の増減率は「7.5％」、通期は「3.6％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「修正後の通期営業利益は280百万円（前期187百万円）、経常利益は410百万円（前期319百万円）、当期純利益は240百万円（前期62百万円）。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「通期の各科目について、前回発表予想と今回修正予想の双方が示され、各増減額がプラスとなっている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由として「受注回復」「新たな機能性商材の取引拡大」「海外子会社の業績悪化」などが記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「コロナ禍からの受注回復が…広がったうえに」「新たな機能性商材の取引拡大も加わり売上高が発表予想を上回ったことを主な要因」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「土木・建装材関連分野及び建装材事業セグメント」「科学事業セグメント」「海外子会社の業績」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「受注回復」「新たな機能性商材の取引拡大」「中国の都市封鎖等のコロナ禍影響の長期化で悪化」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には売上高・利益の「増減額」「増減率」が示されている一方、受注回復や取引拡大ごとの影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「コロナ禍からの受注回復」「中国の都市封鎖等のコロナ禍影響の長期化」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「当第2四半期連結累計期間」「年度後半」と時期は示されているが、受注回復や取引拡大の要因別金額は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「中国の都市封鎖等のコロナ禍影響の長期化で悪化することにより」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「受注回復」「新たな機能性商材の取引拡大」「売上高が発表予想を上回ったことを主な要因」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「記載は「海外子会社の業績が…悪化する」ことであり、連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由は受注回復、取引拡大、海外子会社の業績見通しについて述べており、投資・費用への振り向けには触れていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の対応内容は業績予想の修正と今後必要となった場合の速やかな開示であり、構造的対応の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2022年11月4日」、第2四半期累計期間は「2022年4月1日～2022年9月30日」、通期末は「2023年3月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2022年5月11日に公表いたしました2023年3月期第2四半期連結累計期間の業績予想値」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期連結業績予想の修正」として、売上高26,000百万円、営業利益280百万円、経常利益410百万円、当期純利益240百万円を示している。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「期末配当につきましては、従来から公表しておりますとおり1株当たり42円50銭 年間85円を予定」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「悪化することにより前回発表予想からは下振れする見通し」「今後の業績推移等によって業績予想を見直す必要が生じた場合」」）
