# 三京化成（8138） 2022年３月期第２四半期連結業績予想と実績値との差異及び通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8138/disclosure/20211101422574
種別: 業績予想の修正
開示日: 2021-11-05
Komoriの読み（0-100）: 79
企業ページ: https://komori.app/company/8138

## 何が変わったか

2022年３月期の連結通期業績予想を、売上高22,600百万円から23,000百万円、営業利益80百万円から120百万円などへ上方修正した。併せて、第２四半期累計の連結実績が従来予想を上回ったことを報告した。

## 会社が挙げた理由

第２四半期累計では、輸出を中心とする製造業のコロナ禍からの回復や一部化学品のスポット受注により売上高が予想を上回った。また、営業活動の本格再開が遅れたことで販売費及び一般管理費が計画を下回り、受取配当金の増加や為替差損益など営業外収支の改善も利益を押し上げた。通期については、第３四半期以降に自動車の減産や原材料価格の高騰などの悪化要因が見込まれるものの、第２四半期累計の実績が従来予想を上回ったため上方修正した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":22600,"revised_forecast":23000,"change":400,"change_rate":1.8,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":80,"revised_forecast":120,"change":40,"change_rate":50,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":170,"revised_forecast":230,"change":60,"change_rate":35.3,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":90,"revised_forecast":120,"change":30,"change_rate":33.3,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":67.43,"revised_forecast":89.91,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2022年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2021年５月12日
- 前期実績: 売上高21,613百万円、営業利益58百万円、経常利益183百万円、親会社株主に帰属する当期純利益76百万円、１株当たり当期純利益57.23円
- 修正の理由: 第２四半期累計の実績が前回発表予想を上回った一方、第３四半期以降は自動車の減産や原材料価格の高騰などの悪化要因が大きい見通しであるため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「2022年３月期第２四半期連結累計期間の業績予想値と、本日公表の実績値において差異が生じました」および「通期業績予想につきましても修正いたしました」と記載している。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2022年３月期第２四半期（累計）業績予想値と実績値との差異」および「2022年３月期通期業績予想の修正」と記載している。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結通期で売上高は22,600百万円から23,000百万円、営業利益は80百万円から120百万円、経常利益は170百万円から230百万円、当期純利益は90百万円から120百万円に修正されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「連結通期の増減率は、売上高1.8％、営業利益50.0％、経常利益35.3％、当期純利益33.3％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「連結通期の売上高増減率は1.8％、営業利益増減率は50.0％、経常利益増減率は35.3％、当期純利益増減率は33.3％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「表に「①連結」と「②個別」の双方が掲載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「連結通期の営業利益は80百万円から120百万円、増減率50.0％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「連結通期の売上高は22,600百万円から23,000百万円、増減率1.8％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「修正後の営業利益120百万円、経常利益230百万円、当期純利益120百万円に対し、前期実績はそれぞれ58百万円、183百万円、76百万円。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「輸出を中心に製造業がコロナ禍からの回復基調で推移」「一部化学品のスポット受注もあった」「売上高実績は前回発表予想を上回りました」と記載している。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「輸出を中心に製造業」「一部化学品のスポット受注」「自動車の減産」と記載している。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「本文は製造業の回復、化学品のスポット受注、販売費及び一般管理費の減少、受取配当金の増加、為替差損益等による営業外収支の改善、自動車の減産、原材料価格の高騰を記載している。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「コロナ禍からの回復基調」「世界的な原材料供給の不安定化」「自動車の減産」「原材料価格の高騰」と記載している。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「当第２四半期連結累計期間」「第３四半期以降」といった時期と、各要因の説明はあるが、要因別の影響額は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「第３四半期以降の業績は、足元の事業環境が自動車の減産や原材料価格の高騰を始めとする、悪化要因が大きいため」と記載している。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「売上高および販売費・一般管理費の説明に加え、「受取配当金の増加や為替差損益等による営業外収支の改善」と記載している。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は2021年11月５日、対象通期は2021年４月１日から2022年３月31日で、第２四半期累計期間は2021年４月１日から９月30日。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「本文に「2021年５月12日に公表いたしました」と記載している。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2022年３月期通期業績予想の修正」として、連結・個別の前回発表予想と今回修正予想を示している。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上方修正となるものと見込んでおります」「実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります」と記載している。」）
