# サンリオ（8136） 第66期（2026年3月期）決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8136/disclosure/20260623576850
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-06-23
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/8136

## 何が変わったか

2026年3月期は売上高・営業利益とも過去最高を更新し、5期連続の増収増益となった。2027年3月期も増収増益を見込む一方、米国関税や戦略投資、人件費増を受けて営業利益率は低下する見通しで、元役員の不適切報酬問題への再発防止策も示された。

## 会社が挙げた理由

日本ではライセンシーのプロモーション、オウンドメディアでの露出、旗艦店やオリジナル商品の展開が寄与した。中国では店舗網拡大、欧州ではファストファッション向けライセンスの拡大が業績を押し上げた。米州は玩具・アパレルなどが寄与した一方、米国関税による生産・出荷の遅延・停止が伸びを抑制した。2027年3月期は、グローバルでのキャラクター露出拡大投資、人件費増、関税影響の継続を織り込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期 通期
- 売上高: {"value":194088,"unit":"百万円","yoy_pct":33.9}
- 営業利益: {"value":77859,"unit":"百万円","yoy_pct":50.3}
- 経常利益: {"value":79335,"unit":"百万円","yoy_pct":48.4}
- 純利益: {"value":54608,"unit":"百万円","yoy_pct":30.9}
- 売上総利益率: {"value":77.3,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":1.5}
- 営業利益率: {"value":40.1,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":4.3}
- 販管費: {"value":72203,"unit":"百万円","売上高販管費率":37.2}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":229800,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":178600,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":89500,"unit":"百万円"},"調整後営業利益":{"value":88800,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":90200,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":63800,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 概ね順調に進捗
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"中国店舗数":{"期末値":59,"単位":"店舗","期中増減":"前年比+31店舗"},"その他":"not_disclosed"}
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 2027年3月期を最終年度とする3か年計画。成長投資枠500億円以上。具体的な最終年度の業績目標値は本資料ではnot_disclosed。
- 財務目標: {"ROE":{"実績":41.6,"単位":"%"},"自己資本比率":{"実績":66.4,"単位":"%"}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当":69,"単位":"円","中間・期末内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: 30.4
- 自己株式取得: 機動的な自己株取得を検討・実行。取得枠の金額・株数・期間はnot_disclosed。
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 新しい施策: 元常務取締役の不適切報酬問題を受けた過年度有価証券報告書の訂正、グループ全体の報酬統制・子会社管理・内部監査・教育の強化、自社ゲームブランド『Sanrio Games』の立ち上げと『サンリオ パーティランド』の発売、2025年12月の常設型VRテーマパーク『Virtual Sanrio Puroland』開業、大分ハーモニーランドのエンタメリゾート化計画、ワーナー・ブラザース社との映画共同製作・2028年7月公開予定

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想の売上高・利益と増減率、セグメント別予想は示されているが、「通期予想に対する進捗率」の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「1の矢、2の矢、3の矢、いずれも概ね順調に進捗」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「Q4では…」との説明はあるが、Q4単独の連結売上高・利益の数値はない。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高1,940億円…調整後営業利益784億円…いずれも過去最高を更新」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「27/3期業績予想は…」として予想値を記載しているが、修正・据え置きの説明はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「売掛金」27億円増、「商品及び製品」39億円増、「転換社債型新株予約権付社債」210億円減など」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「中国は店舗網拡大、欧州はファストファッション向けの拡大が業績拡大へ寄与」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「26/3期セグメント数値（売上高／ロイヤリティ売上高／調整後営業利益／貢献利益）」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費を人件費、販売費、宣伝費、物流費、使用資産費、諸経費に分解し、「人件費の増加」「戦略的なマーケティング投資」と説明。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「米国関税の影響によりライセンシーの一部で生産・出荷の遅延・停止が発生」。「営業利益率は40.1%から38.9%へ△1.2pt」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「米ドル／円155円、ユーロ／円185円、人民元／円22.5円を27/3期前提として記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「関税影響が継続する見通し」とあるが、影響額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「引き続き強い成長を見込む」「事業は確かな成長軌道を描く見込み」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2026/3期 売上高・営業利益ともに過去最高を更新」、ROE41.6%、各地域の売上高・貢献利益を記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「Sanrio Games」の立ち上げ、「Virtual Sanrio Puroland」の開業、「大分ハーモニーランドリゾート化計画」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「1,644億時間／年」「中国にて店舗数59店舗」「520万人」「30IPローンチ済み」「市場シェア約19%」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「サンリオ時間…前年度比で1.5倍増加」「中国にて店舗数を59店舗…前年比+31店舗」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量に分解した指標の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「事業基盤の拡大のための人件費の増加」とあるが、人数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「日本約19%、中国約16%、北米約4%、欧州約1%の市場シェアを記載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向30％以上を目安」「最大300億円の株主還元も重要な選択肢」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「機動的な自己株取得を検討してまいります」「機動的な自己株式取得の実行」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROE41.6%、自己資本比率66.4%。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「中期経営計画（～27/3期）における成長投資枠（500億円以上）」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「第66期（2026年3月期）決算説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から調査結果・業績影響、続いて2026年3月期業績と2027年3月期見通しを説明。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの表現はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「過去最高を更新」とする一方、「強い成長を見込む」「発売予定」「影響は限定的となる見通し」と記載。」）
