# サンリオ（8136） 2025年３月期第３四半期決算短信[日本基準]（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8136/disclosure/20250214575294
種別: 決算
開示日: 2025-02-14
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/8136

## 何が変わったか

2025年3月期第3四半期累計は、売上高・営業利益・経常利益・最終利益がいずれも前年同期を大きく上回った。好調な進捗を受け、通期業績予想を上方修正し、年間配当予想も40円から52円へ引き上げた。

## 会社が挙げた理由

ハローキティ50周年関連施策や複数キャラクター戦略により国内外の売上が好調に推移したこと、収益性の高いライセンス売上高が増加したこと、販管費が計画を下回ったことを理由としている。配当については、通期の親会社株主に帰属する当期純利益を405億円計上する見込みとなったことを理由としている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2024年12月31日
- 売上高: {"value":104786,"unit":"百万円","yoy_pct":44.7}
- 営業利益: {"value":41093,"unit":"百万円","yoy_pct":92.1}
- 経常利益: {"value":42665,"unit":"百万円","yoy_pct":89.8}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":33790,"unit":"百万円","yoy_pct":109.4}
- １株当たり当期純利益: 143.07円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":49.8,"前期末":41.4}
- 総資産: {"value":180264,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":90141,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":140500,"unit":"百万円","yoy_pct":40.5},"営業利益":{"value":51200,"unit":"百万円","yoy_pct":90},"経常利益":{"value":52900,"unit":"百万円","yoy_pct":87.2},"純利益":{"value":40500,"unit":"百万円","yoy_pct":130.3}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":{"売上高":"not_disclosed","営業利益":"not_disclosed","経常利益":"not_disclosed","純利益":"not_disclosed"},"revised_forecast":{"売上高":"1,405億円","営業利益":"512億円","経常利益":"52,900百万円","純利益":"40,500百万円"},"change":{"売上高":"99億円","営業利益":"102億円","経常利益":"not_disclosed","純利益":"not_disclosed"},"change_rate":{"売上高":"not_disclosed","営業利益":"not_disclosed","経常利益":"not_disclosed","純利益":"not_disclosed"},"unit":"科目ごとの記載単位"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":40,"revised_forecast":52,"change":12,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: 配当性向30％以上
- セグメント別売上高: {"日本":{"value":63573,"unit":"百万円","yoy_pct":24.4},"欧州":{"value":3484,"unit":"百万円","yoy_pct":103.9},"北米":{"value":18259,"unit":"百万円","yoy_pct":143.3},"南米":{"value":1149,"unit":"百万円","yoy_pct":93.1},"アジア":{"value":18319,"unit":"百万円","yoy_pct":58.9}}
- セグメント別利益: {"日本":{"value":27283,"unit":"百万円","yoy_pct":81.4},"欧州":{"value":909,"unit":"百万円","yoy_pct":343.3},"北米":{"value":5206,"unit":"百万円","yoy_pct":261.3},"南米":{"value":392,"unit":"百万円","yoy_pct":213.3},"アジア":{"value":8703,"unit":"百万円","yoy_pct":59.5}}
- 地域別売上高: {"日本":{"value":63573,"unit":"百万円","yoy_pct":24.4},"欧州":{"value":3484,"unit":"百万円","yoy_pct":103.9},"北米":{"value":18259,"unit":"百万円","yoy_pct":143.3},"南米":{"value":1149,"unit":"百万円","yoy_pct":93.1},"アジア":{"value":18319,"unit":"百万円","yoy_pct":58.9}}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":1649,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":6,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":{"固定資産売却益":{"value":0,"unit":"百万円"},"投資有価証券売却益":{"value":2079,"unit":"百万円"}},"特別損失":{"固定資産処分損":{"value":18,"unit":"百万円"},"減損損失":{"value":6,"unit":"百万円"},"事業構造改善費用":{"value":4,"unit":"百万円"}}}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（『該当事項はありません』）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 新規0社、除外0社（社名なし）
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（期間投資家及びアナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 255,408,303株
- 期末自己株式数: 19,211,965株
- 業績の増減要因: ハローキティ50周年関連施策、複数キャラクター戦略、国内客・外国人観光客の増加、既存ライセンシーの商品展開増加、北米・中国での各種施策の好調により売上が増加し、収益性の高いライセンス売上高の増加と販管費の計画未達により利益が増加した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高は104,786百万円、通期予想は140,500百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は41,093百万円、通期予想は51,200百万円。売上高は104,786百万円、通期予想は140,500百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高前年同期比44.7％増、営業利益前年同期比92.1％増、親会社株主に帰属する四半期純利益前年同期比109.4％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は72,425百万円から104,786百万円、営業利益は21,390百万円から41,093百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益41,093百万円、経常利益42,665百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益33,790百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「『直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有』。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「『直近に公表されている配当予想からの修正の有無：有』。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「営業利益は第3四半期累計41,093百万円、通期予想51,200百万円、対前期増減率90.0％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「『当該株式分割後の基準で換算した2024年3月期の1株当たり配当額は22円』。2025年3月期予想の年間配当は52円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「『配当性向30％以上を掲げております』。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益の投資有価証券売却益2,079百万円、特別利益合計2,079百万円、特別損失合計29百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「『減損損失 6百万円』。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「日本、欧州、北米、南米、アジアの各セグメントで売上高増加率およびセグメント利益増加率がプラス。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当期の売上高104,786百万円・営業利益41,093百万円、前年同期の売上高72,425百万円・営業利益21,390百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は当第3四半期49.8％、前連結会計年度末41.4％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「『当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません』。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「『国内客および外国人観光客が増加』『国内外からの来園客数が増加』『既存ライセンシーの商品展開が増加』。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「セグメント別売上高・利益の記載に加え、『Hello Kitty展』の動員14万人、『Sanrio+』会員数約241万人、『ハローキティ50周年展』来場者約20万人などを記載。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「『複数キャラクター戦略』『各種施策が好調』『新規カフェをオープンし、顧客との接点強化に努めました』。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『第4四半期連結会計期間におきましても、引き続き堅調な売上推移が見込まれる』『好調トレンドが継続すると見込まれる』。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「『2024年4月1日～2024年12月31日』および各業績数値、通期予想数値の記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「『欧米における高い金利水準』『中国における不動産市場の停滞』『米国の今後の政策動向』『中東地域をめぐる情勢』。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「『すべての海外連結子会社の決算期は1月～12月であり、当第3四半期連結累計期間の対象期間は、2024年1月～9月であります』。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「『継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません』。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「『会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有』『①以外の会計方針の変更：無』『会計上の見積りの変更：無』『修正再表示：無』。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「『当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無』。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「『決算補足説明資料作成の有無：有』『決算説明会開催の有無：有（期間投資家及びアナリスト向け）』。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文および財務諸表に受注高・受注残高の記載なし。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「『Sanrio+の会員数は2024年12月末現在で約241万人』『2024年12月末時点で14万人を動員』『約20万人の方にご来場』。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「『3ヵ年の中期経営計画「不確実な成長から、安定・永続成長へ」…に基づき、3本の矢と称した主要施策…を推し進めております』。」）
