# サンリオ（8136） 2024年３月期通期の連結業績予想の修正について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8136/disclosure/20240214536237
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-02-14
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/8136

## 何が変わったか

2024年3月期通期の連結業績予想を、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益のすべてについて上方修正した。特に営業利益は従来予想から8,000百万円増額され、増減率は42.6％となった。

## 会社が挙げた理由

海外及び国内需要が計画の想定を上回り、国内外ともに大幅増収となったことに加え、構造改革を通じて営業費用をコントロールし、収益性が向上したため。第4四半期についても足元の進捗を踏まえて計画を見直した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":89300,"revised_forecast":97400,"change":8100,"change_rate":9.1,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":18800,"revised_forecast":26800,"change":8000,"change_rate":42.6,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":20200,"revised_forecast":28400,"change":8200,"change_rate":40.6,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":14400,"revised_forecast":17400,"change":3000,"change_rate":20.8,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":178.51,"revised_forecast":216.93,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年11月２日公表
- 前期実績: 売上高 72,624百万円、営業利益 13,247百万円、経常利益 13,724百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 8,158百万円、１株当たり当期純利益 101.22円（2023年３月期）
- 修正の理由: 海外及び国内需要が計画の想定を上回り、国内外ともに大幅増収となった。加えて、構造改革を通じて営業費用をコントロールしたことにより収益性が向上し、通期の業績予想を上回る水準で着地した。第４四半期も足元の進捗を踏まえて計画を見直した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024年３月期通期の連結業績予想を下記の通り修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．2024年３月期通期連結業績予想数値の修正について」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想と今回修正予想の間で、売上高89,300百万円から97,400百万円、営業利益18,800百万円から26,800百万円、経常利益20,200百万円から28,400百万円、当期純利益14,400百万円から17,400百万円に変更されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「差額率（％）」として売上高9.1、営業利益42.6、経常利益40.6、親会社株主に帰属する当期純利益20.8」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の差額率9.1％、営業利益の差額率42.6％」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「連結業績予想」「通期連結業績予想」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の差額率「42.6」％」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の差額率「9.1」％」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想の営業利益26,800百万円、前期実績の営業利益13,247百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想（A）と今回修正予想（B）の各数値がすべて変更されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「本文の修正理由は需要、営業費用、構造改革および進捗に関する説明であり、特別損失等の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「海外及び国内需要が計画の想定を上回り、国内外ともに大幅増収となりました」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「欧州における紛争の長期化や中東情勢の緊迫化」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「海外及び国内需要が計画の想定を上回り」および「構造改革を通じて営業費用をコントロールしたことにより収益性が向上」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由には個別要因の金額内訳の記載がなく、業績全体の増減額のみが表に示されている。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「海外及び国内需要が計画の想定を上回り」および「構造改革を通じて営業費用をコントロール」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「大幅増収となりました」「収益性が向上」と記載されているが、要因別の数値はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「第４四半期連結会計期間におきましても足元の進捗を踏まえ計画を見直した結果」と記載されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「大幅増収となりました」「営業費用をコントロールしたことにより収益性が向上」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由に記載されているのは需要、外部環境、営業費用のコントロールおよび進捗であり、連結範囲変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由には「営業費用をコントロールした」とあるが、上振れ分の使途についての記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「構造改革を通じて営業費用をコントロールした」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024年２月14日」、対象期間「2023年４月１日から2024年３月31日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年３月期通期連結業績予想数値の修正について」および「通期連結業績予想を修正するもの」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想の記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「上記予想は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」」）
