# サンリオ（8136） 2022年３月期決算短信[日本基準](連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8136/disclosure/20220512544447
種別: 決算
開示日: 2022-05-13
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/8136

## 何が変わったか

2022年3月期は、売上高が前期比28.5％増となり、営業利益・経常利益・最終利益はいずれも赤字から黒字に転換した。2023年3月期は、売上高546億円、営業利益30億円を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

国内では緊急事態宣言の全面解除後に直営店の集客が回復し、服飾・雑貨、アニメ、トイホビー、デジタル、ECの売上が伸長した。テーマパークの入園者数も回復し、海外では欧州のアパレルライセンス、北米の玩具メーカーとの取り組み、中国のヘルス＆ビューティなどが好調だった。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年4月1日〜2022年3月31日
- 売上高: {"value":52763,"unit":"百万円","yoy_pct":28.5}
- 営業利益: {"value":2537,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":3318,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":3423,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: 42.49円
- 売上高営業利益率: 4.8%
- 自己資本比率: {"当期末":"52.1%","前期末":"43.7%"}
- 総資産: {"value":83809,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":43800,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":5064,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":2300,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-9106,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":23882,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":54600,"unit":"百万円","yoy_pct":3.5},"営業利益":{"value":3000,"unit":"百万円","yoy_pct":18.2},"経常利益":{"value":3500,"unit":"百万円","yoy_pct":5.5},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":2100,"unit":"百万円","yoy_pct":-38.7}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"売上高":513,"営業利益":12,"経常利益":19,"親会社株主に帰属する当期純利益":25},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":16,"change":16,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: 37.7%
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"日本":{"value":40183,"unit":"百万円","yoy_pct":27.2},"欧州":{"value":1693,"unit":"百万円","yoy_pct":40.7},"北米":{"value":3574,"unit":"百万円","yoy_pct":67.3},"南米":{"value":360,"unit":"百万円","yoy_pct":17.9},"アジア":{"value":6952,"unit":"百万円","yoy_pct":19.3}}
- セグメント別利益: {"日本":{"value":2206,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"欧州":{"value":-113,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"北米":{"value":-442,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"南米":{"value":34,"unit":"百万円","yoy_pct":375.2},"アジア":{"value":2106,"unit":"百万円","yoy_pct":7.5}}
- 地域別売上高: {"日本":{"value":39017,"unit":"百万円"},"欧州":{"value":1699,"unit":"百万円"},"北米":{"value":3662,"unit":"百万円"},"アジア":{"value":8024,"unit":"百万円"},"その他":{"value":360,"unit":"百万円"},"合計":{"value":52763,"unit":"百万円"}}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":1643,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":184,"unit":"百万円","対象資産":"日本の店舗資産及び遊休資産180百万円、北米の事務所設備3百万円"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":{"固定資産売却益":3855,"投資有価証券売却益":313,"雇用調整助成金":65,"その他":23},"特別損失":{"固定資産処分損":19,"減損損失":184,"投資有価証券売却損":426,"投資有価証券評価損":256,"事業構造改善費用":1,"臨時休園等による損失":251,"関係会社株式評価損":1190,"創業者功労引当金繰入額":300}}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家及びアナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 89065301
- 期末自己株式数: 8503829
- 業績の増減要因: 国内直営店の集客回復、服飾・雑貨やEC等の売上伸長、テーマパーク入園者数の回復、海外のライセンス・物販事業の伸長により売上高が増加した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題および本文に「2022年３月期 決算短信」「１．2022年３月期の連結業績」と記載されている。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「本文は2022年3月期の通期実績と2023年3月期の通期予想を示しているが、2022年3月期の四半期別実績は示していない。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上高は527億円（前期比28.5％増）、営業利益は25億円（前期は32億円の損失）」「経常利益は33億円（前期は17億円の損失）」「親会社株主に帰属する当期純利益は34億円（前期は39億円の損失）」と記載されている。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は41,053百万円から52,763百万円、営業利益は営業損失3,280百万円から2,537百万円へ改善している。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「表紙に営業利益2,537百万円、経常利益3,318百万円、親会社株主に帰属する当期純利益3,423百万円と記載されている。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「当期は業績予想の修正を行いましたので、最終計画比を記載しております。」と記載されている。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「2022年3月期営業利益は2,537百万円、2023年3月期通期営業利益予想は3,000百万円と記載されている。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 配当開始（原文: 「配当表に「2021年３月期 合計0.00円」「2023年３月期(予想) 合計16.00円」と記載されている。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「利益配分方針は「当社は株主に対する利益還元を経営の重要事項と考えております」と記載されているが、数値目標の記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「特別利益合計4,258百万円、特別損失合計2,629百万円と記載されている。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「連結損益計算書に「減損損失184百万円」、注記に「日本セグメントにおいて、店舗資産及び遊休資産の減損損失180百万円」「北米セグメントにおいて、事務所設備の減損損失3百万円」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「日本は営業利益22億円、欧州は営業損失1億円で1億円損失減、北米は営業損失4億円で7億円損失減、南米は営業利益34百万円で375.2％増、アジアは営業利益21億円で7.5％増と記載されている。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「営業利益率は「2022/３ 4.8％」「2021/３ △8.0％」と記載されている。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「「自己資本比率は52.1％で前期末比8.4ポイント上昇しました」と記載されている。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは当期5,064百万円、前期△2,287百万円と記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「直営店も集客が戻り」「事業全体の売上が伸長」「入園者数が大幅に回復」「ECの売上が伸長」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「Sanrio+」の会員数113万人、テーマパーク通期入園者数893千人、前年同期比440千人増・97.1％増と記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「変異株の出現等による感染拡大」「原燃料価格の上昇」など、自社施策として「シーズンイベントや他社とのタイアップイベントなどを再開」「ECでのオリジナル商品の販売」などが記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2023年３月期の連結業績予想につきましては、営業利益で30億円を見込んでおり」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2021年４月１日～2022年３月31日」、売上高52,763百万円、営業利益2,537百万円、売上高前期比28.5％などが記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「欧州での紛争による世界的な影響や東アジアの地政学的リスク、原燃料価格の上昇、金融施策・為替相場の動向等」と記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「すべての海外連結子会社の決算期は１月～12月であり、当連結会計年度の対象期間は、2021年１月～12月であります」と記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「(継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません。」と記載されている。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「①会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「②①以外の会計方針の変更：無」「③会計上の見積りの変更：無」「④修正再表示：無」と記載されている。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」「新規―社、除外―社」と記載されている。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「(重要な後発事象) 該当事項はありません。」と記載されている。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家及びアナリスト向け）」と記載されている。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文、業績表、セグメント情報に受注高・受注残高の項目または数値の記載はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「Sanrio+」の会員数は「３月末現在の会員数は113万人」、「通期累計では893千人」などと記載されている。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「当連結会計年度は中期経営計画の初年度に位置付けられます」「2024年３月期の計画数値を前倒しで達成する見込み」と記載されている。」）
