# TCFDシナリオ分析による気候変動リスク・機会の管理｜伊藤忠エネクス（8133）の変遷

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## 経過

- FY2024 初出 「当社グループは気候変動に伴う様々なリスク・機会を事業戦略策定上の重要な観点の一つとして捉えております。シナリオ分析の検討に際しては、国際エネルギー機関（ＩＥＡ）及び国連気候変動に関する政府間パネル（IPCC）を参照し、1.5℃／２℃未満を含む複数のシナリオから、当社への影響が大きい項目について抽出・分析いたしました。」 — 1.5℃／2℃未満シナリオと4℃シナリオを用い、移行リスク・物理的リスクと機会を分析している。時間軸は短期1年以内、中期2030年度まで、長期2050年度までとし、炭素税、石油需要、次世代燃料、再生可能エネルギー、異常気象、蓄電池等を評価対象としている。 (https://komori.app/company/8133/filing/2023-fy)
- FY2026 前進 「影響度評価につきまして、１億円未満は軽微、１億円～10億円未満は小、10億円～100億円未満は中、100億円～200億円未満は大、200億円以上は甚大とみなして評価いたしました。」 — TCFDシナリオ分析について、1.5℃／2℃未満シナリオと4℃シナリオを用いたリスク・機会の分析を継続し、財務影響を金額区分で評価する枠組みを開示している。 (https://komori.app/company/8133/filing/2025-fy)
