# シェアサイクル事業の先行投資による利益圧迫｜シナネンホールディングス（8132）の変遷

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## 経過

- FY2019-Q3 顕在化 「非エネルギー及び海外事業の営業利益が減少した要因は、システム事業の株式会社ミノスのシステム開発収益が寄与し、建物維持管理事業が好調であったものの、シナネンサイクル株式会社のシェアサイクル事業の先行投資がかさんだことと、品川開発株式会社の白岡リサイクルセンターの操業開始による先行投資の影響などによります。」 — シェアサイクル事業の先行投資がかさみ、非エネルギー及び海外事業の営業利益を押し下げる要因として実際に発生したと記載している。 (https://komori.app/company/8132/filing/2018-q3)
- FY2020-Q1 顕在化 「非エネルギー及び海外事業の営業利益が減少した要因は、自転車事業の卸売が好調だった一方、先行投資がかさみシェアサイクル事業が赤字であったこと、燃料供給先の稼働停止で環境・リサイクル事業が前年同期比で下回ったこと等によります。」 — シェアサイクル事業の先行投資による赤字が、第1四半期の非エネルギー及び海外事業の営業利益を押し下げる要因として実際に発生したと記載している。 (https://komori.app/company/8132/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 顕在化 「非エネルギー及び海外事業の営業利益が減少した要因は、シナネンモビリティＰＬＵＳ株式会社のシェアサイクル事業に対する計画的先行投資によるコストの増加等によります。」 — シェアサイクル事業への計画的先行投資によるコスト増が、第2四半期累計の非エネルギー及び海外事業の営業利益減少要因として実際に発生したと記載している。 (https://komori.app/company/8132/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 顕在化 「非エネルギー及び海外事業の営業利益が減少した要因は、シェアサイクル事業のシナネンモビリティＰＬＵＳ㈱の事業拡大に向けた計画的な先行投資によるコスト増の影響等によります。」 — シェアサイクル事業の事業拡大に向けた計画的先行投資によるコスト増が、第3四半期累計の営業利益を押し下げる要因として実際に発生した。 (https://komori.app/company/8132/filing/2019-q3)
- FY2022-Q1 対処 「シェアサイクル事業で拠点拡大と運営効率化が進み赤字幅が縮小した」 — シェアサイクル事業の先行投資による利益圧迫について、拠点拡大と運営効率化が進み赤字幅が縮小したと記載している。 (https://komori.app/company/8132/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 再掲 「非エネルギー及び海外事業の営業利益は、シェアサイクル事業で拠点拡大と運営効率化が進み赤字幅が縮小したことに加え、システム事業において電力ＣＩＳ（顧客管理システム）が堅調に推移したこと、医療施設等での感染消毒清掃の新規受注が増加したタカラビルメン株式会社をはじめとする建物維持管理事業が好調だったことなどにより、２億74百万円となりました。」 — シェアサイクル事業では拠点拡大と運営効率化による赤字幅縮小が継続している。 (https://komori.app/company/8132/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 再掲 「非エネルギー及び海外事業の営業利益は、シェアサイクル事業で拠点拡大と運営効率化が進み赤字幅が縮小したことに加え、システム事業において電力ＣＩＳ（顧客管理システム）が堅調に推移したことなどにより、２億79百万円となりました。」 — シェアサイクル事業について、拠点拡大と運営効率化により赤字幅が縮小したとの記載を再確認している。 (https://komori.app/company/8132/filing/2021-q3)
- FY2023-Q1 対処 「利用データを活用した運営効率化も進めており、本年４月に行った価格改定の効果も相まって、事業全体として好調に推移しました。」 — シェアサイクル事業の利益圧迫要因に対し、利用データによる運営効率化と価格改定が進み、事業全体が好調に推移したと記載されている。 (https://komori.app/company/8132/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 対処 「利用データを活用した運営効率化も進めており、本年４月に行った価格改定の効果も相まって、事業全体として好調に推移しました。」 — シェアサイクル事業の先行投資による利益圧迫に対し、利用データによる運営効率化と価格改定の効果により、事業全体が好調に推移したと記載している。 (https://komori.app/company/8132/filing/2022-q2)
- FY2023 対処 「利用データを活用した運営効率化も進め、昨年４月に行った価格改定の効果も相まって、設立以来初の通期黒字を達成しました。」 — シェアサイクル事業の先行投資による利益圧迫に対し、利用データによる効率化と価格改定により通期黒字を達成した。 (https://komori.app/company/8132/filing/2022-fy)
- FY2025 その他 「増収となった一方、バッテリー交換に伴う販管費の増加等が影響し、減益となりました。」 — シェアサイクル事業では、拠点拡大・効率化による従来の改善に加え、バッテリー交換に伴う販管費増加が減益要因として記載された。 (https://komori.app/company/8132/filing/2024-fy)
- 2026-08-10 顕在化 「交通反則通告制度の適用開始や天候不順により、売上高は軟調、規模拡大による販管費の増加もあり減収減益」 — シェアサイクル事業で、拠点・車両の規模拡大に伴う販管費増加が減益要因として実績化している。 (https://komori.app/company/8132/disclosure/20260807515385)
- 2026-08-10 悪化 「また、サービス運営面における外部環境の変化や運営・メンテナンスコストの増加により、収益面でも厳しい状況となりました。」 — シェアサイクル事業について、従来の先行投資・バッテリー交換費用等に加え、外部環境の変化と運営・メンテナンスコスト増加が収益面の負担として記載された。 (https://komori.app/company/8132/disclosure/20260807515399)
