# シナネンホールディングス（8132） 通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8132/disclosure/20231113588060
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-11-13
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/8132

## 何が変わったか

2024年3月期の通期連結業績予想を修正し、売上高は360,000百万円から380,000百万円へ引き上げる一方、営業利益・経常利益・純利益は黒字予想から赤字予想へ引き下げた。期末配当予想は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

原油価格・プロパンＣＰの上昇により売上高は当初予想を上回る見込み。一方、電力事業では、想定より卸電力市場価格が低く調達電源価格が割高となったほか、顧客離脱や需要減少による余剰電源を逆ザヤで売却したため、売上総利益が期初想定を大きく下回る見込み。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":360000,"revised_forecast":380000,"change":20000,"change_rate":"5.6％","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":2000,"revised_forecast":-800,"change":-2800,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":2300,"revised_forecast":-200,"change":-2500,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":1300,"revised_forecast":-700,"change":-2000,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"119.22","revised_forecast":"-64.28","change":"-183.50","change_rate":"－","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年５月12日
- 前期実績: 売上高342,254百万円、営業利益895百万円、経常利益1,227百万円、親会社株主に帰属する当期純利益478百万円、１株当たり当期純利益43.82円 銭（2023年３月期）
- 修正の理由: 原油価格・プロパンＣＰの上昇で売上高は当初予想を上回る見込み。電力事業では、想定より卸電力市場価格が低く調達電源価格が割高となり、顧客離脱や需要低下で生じた余剰電源を逆ザヤで売却したため、売上総利益が期初想定を大きく下回る見込み。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 修正なし（2024年３月期の期末配当予想）
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024年３月期の通期連結業績予想について、本日開催した取締役会において、下記の通り修正することを決議」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024年３月期 通期連結業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想から今回修正予想にかけて、売上高は360,000百万円から380,000百万円、営業利益は2,000百万円から△800百万円となっている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「「増減額（Ｂ－Ａ）」は売上高20,000百万円、営業利益△2,800百万円、経常利益△2,500百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△2,000百万円。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減率は「5.6％」で、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益はいずれも前回予想を下回っている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「通期連結業績予想」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益は2,000百万円から△800百万円、経常利益は2,300百万円から△200百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は1,300百万円から△700百万円。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「「増減率（%） 5.6％」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「今回修正予想は営業利益△800百万円、経常利益△200百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△700百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「2024年３月期の期末配当予想につきましては、本公表時点での修正はございません。」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「損益悪化の説明は「電力事業における売上総利益」が期初想定を下回ることを中心としている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「卸電力市場価格が1kwh当たり12円弱で推移し、調達電源価格が割高となっておりました。」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「主力の石油類・ＬＰガス」「主に電力事業」「卸電力市場価格（東京・スポット）」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「調達電源価格が割高」「顧客の離脱」「夏場の需要が想定以上に減少」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「卸電力市場価格（東京・スポット）の月平均値が1kwh当たり12円弱」と記載されているが、要因別の利益影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「卸電力市場価格」の変動、「顧客の離脱」「需要の低下」、および「仕入価格の高騰リスクに備えた相対電源の確保」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「前連結会計年度において…30円/kwh超と想定」「当第２四半期連結累計期間…月平均値が1kwh当たり12円弱」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「下期については…上期同様、期初想定を下回ることを見込んでおります。」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「電力事業における売上総利益が、期初想定を大きく下回る」「販売見通しの減少」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は「原油価格・プロパンＣＰ」「電力事業」「顧客の離脱」「需要の低下」について説明している。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「下期の対応として「小売価格の改定や市場連動型プランの拡販」が記載されているが、上振れ分の再投資については記載されていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「電力事業につきましては、事業の再構築を含む抜本的な見直しを今後、進めていきます。」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2023年11月13日」、本文には「当第２四半期連結累計期間」と記載されている。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023年５月12日に公表いたしました…通期連結業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期連結業績予想を修正することといたしました。」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「2024年３月期の期末配当予想につきましては、本公表時点での修正はございません。」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「当初の予想を上回る見込み」「期初想定を下回ることを見込んでおります」「実際の業績は、今後様々な要因によって上記数値と異なる可能性があります。」」）
