# サンゲツ（8130） 2027年３月期 第１四半期決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8130/disclosure/20260805509953
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-06
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/8130

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、国内インテリア事業の販売数量増加と海外事業の黒字転換により、連結売上高・営業利益・親会社株主に帰属する四半期純利益が前年同期を上回った。売上高と四半期純利益は過去最高を更新した。

## 会社が挙げた理由

国内インテリアセグメントでは、仕入先工場の火災事故による供給制約からの回復や、2026年7月1日の価格改定前の駆け込み需要による販売数量増加が寄与した。海外セグメントでは、原価管理の徹底や前期の大型案件に伴う一過性コストの剥落などにより黒字転換した。四半期純利益は営業利益の増益に加え、助成金収入等の特別利益約8億円を計上した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":539.3,"unit":"億円","yoy_pct":9.2}
- 営業利益: {"value":53.2,"unit":"億円","yoy_pct":34.4}
- 経常利益: {"value":56.7,"unit":"億円","yoy_pct":40.1}
- 純利益: {"value":47.5,"unit":"億円","yoy_pct":71.6}
- 売上総利益率: {"value":"31.0%","前年同期比の増減ポイント":"not_disclosed"}
- 営業利益率: {"value":"9.9%","前年同期比の増減ポイント":"not_disclosed"}
- 販管費: {"value":114.1,"unit":"億円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: 2027年3月期第1四半期の実績として、売上高539.3億円、営業利益53.2億円、経常利益56.7億円、親会社株主に帰属する四半期純利益47.5億円を記載
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":2130,"unit":"億円"},"売上総利益":{"value":663,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":190,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":192,"unit":"億円"},"純利益":{"value":135,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"25.3%","売上総利益":"25.3%","営業利益":"28.0%","経常利益":"29.6%","純利益":"35.2%","国内インテリア売上高":"25.9%","国内インテリア営業利益":"29.1%","国内エクステリア売上高":"22.4%","海外売上高":"23.1%","海外営業利益":"9.8%"}
- 計画に対する自己評価: 堅調に進捗
- セグメント別実績: {"国内インテリア":{"売上高":{"value":439.4,"unit":"億円","yoy_pct":12.7},"営業利益":{"value":52.8,"unit":"億円","yoy_pct":31}},"国内エクステリア":{"売上高":{"value":16.3,"unit":"億円","yoy_pct":-2.7},"営業利益":{"value":-0.2,"unit":"億円","yoy_pct":"減益"}},"海外":{"売上高":{"value":83.6,"unit":"億円","yoy_pct":-4.1},"営業利益":{"value":0.6,"unit":"億円","yoy_pct":"黒字転換"}}}
- 増減要因の内訳: {"数量":"+10.1億円","単位当たり総利益":"-4.2億円","物流費等":"-2.2億円","その他（商品評価損・火災影響等）":"+8.7億円","人件費":"-1.3億円","プロモーション費":"-1.1億円","システム費":"+0.7億円","営業費他":"+0.2億円","国内インテリアその他総利益":"+0.3億円","国内インテリア販管費":"-0.3億円","国内エクステリア総利益":"-0.0億円","国内エクステリア販管費":"-1.2億円","海外総利益":"+2.7億円","海外販管費":"+1.5億円"}
- 主要KPI: not_disclosed
- 単価と数量の指標: 販売数量の増加について定性的に記載。数量と単価を組み合わせた数値指標はnot_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 世界経済は緩やかに成長、住宅・非住宅の新設は弱含み、リフォーム・リニューアルは底堅く推移すると見込む。原材料調達コスト、物流費、人件費、成長戦略のための投資の増加を計画に織り込むが、数値前提はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed。中東情勢等によるエネルギー価格高騰、調達難、原材料価格上昇の影響額は合理的な算出が困難として予想に未反映
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"年間":"155.0円／株","中間":"77.5円／株","期末":"77.5円／株"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: パートナー企業との連携による安定調達・安定供給、機能間連携の強化によるソリューション提案、国内エクステリアでの非住宅市場への拡販、設計・施工事業の売上拡大、海外事業での損益管理・原価管理の強化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「通期進捗率」欄に、連結売上高25.3%、営業利益28.0%、国内インテリア売上高25.9%、海外営業利益9.8%などを記載。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2027年3月期 第1四半期 実績」として売上高539.3億円、営業利益53.2億円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高および四半期純利益は過去最高を更新。」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「連結営業利益増減（前年同期比 4-6月）」に数量+10.1億円、単位当たり総利益▲4.2億円、海外総利益+2.7億円などを記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「価格改定前の駆け込み需要等による販売数量増加が寄与し、増収増益を達成。」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別売上高・営業利益」に国内インテリア、国内エクステリア、海外の売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「連結営業利益増減」に人件費▲1.3億円、プロモーション費▲1.1億円、システム費+0.7億円などを記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「国内エクステリアは「新設市場の弱含み」「前期の商品価格改定前の駆け込み需要の反動減」、海外は「シンガポールの空間総合事業の売上減」と説明。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「住宅、非住宅とも新設は弱含み」「原材料調達コストや物流費等の上昇、人件費…の増加を計画に織り込む。」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「現時点でその影響額を合理的に算出することが困難」と記載。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「通期計画に対しては…堅調に進捗」「今後の動向を注視」と記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料本文は四半期業績、業績予想、株主還元を扱っており、中期経営計画の記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「パートナー企業との連携による安定調達、安定供給」「非住宅市場への拡販や設計・施工事業の売上増加等」を記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「販売数量増加への言及はあるが、客数・数量などの数値KPIは掲載されていない。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「主要な数値として売上高、利益、セグメント業績、配当額を掲載。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「増減図に「数量」「単位当たり総利益」を記載しているが、客数・客単価等の数値指標はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「155.0円（中間77.5円、期末77.5円）維持を見込む」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題が「2027年3月期 第1四半期決算補足説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「2頁目以降は決算ポイント、損益計算書、セグメント別実績、業績予想、株主還元を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「影響額を合理的に算出することが困難であることから、本業績予想に織り込んではいない。」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「底堅く推移すると見込む」「不確実性は継続する見通し」「適時適切な開示に努める方針」。」）
