# サンゲツ（8130） 2025年３月期 決算・経営戦略説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8130/disclosure/20250526565481
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-05-28
Komoriの読み（0-100）: 87
企業ページ: https://komori.app/company/8130

## 何が変わったか

2025年3月期は売上高が過去最高となった一方、営業利益以下は減益でした。2026年3月期は増収増益を見込み、中期経営計画の売上高・利益・ROE・CCC目標を見直しています。

## 会社が挙げた理由

2025年3月期は、国内インテリアと海外北米事業が売上増に寄与しましたが、数量減、人件費・物流費などのコスト増、海外アジア事業の赤字拡大などが利益を押し下げました。2026年3月期は、価格改定、北米の堅調な受注、D’Perception社の通期寄与、東南アジア・中国の改善などを見込んでいます。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年3月期 通期
- 売上高: {"value":2003.7,"unit":"億円","yoy_pct":5.5}
- 営業利益: {"value":181.7,"unit":"億円","yoy_pct":-4.9}
- 経常利益: {"value":186,"unit":"億円","yoy_pct":-5.5}
- 純利益: {"value":125.6,"unit":"億円","yoy_pct":-12.1}
- 売上総利益率: {"value":"31.1%","前年同期比の増減ポイント":"前年同期と同水準"}
- 営業利益率: {"value":"9.1%","前年同期比の増減ポイント":"前年同期の10.1%から0.9ポイント低下"}
- 販管費: {"value":441.9,"unit":"億円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: 2025年3月期第4四半期の連結営業利益増減要因を記載。単独の売上高・営業利益などの全科目数値はnot_disclosed。
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":2100,"unit":"億円"},"売上総利益":{"value":658,"unit":"億円"},"販管費":{"value":468,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":190,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":195,"unit":"億円"},"純利益":{"value":130,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"連結売上高":"102.2%","連結営業利益":"113.6%","国内インテリア売上高":"101.7%","国内インテリア営業利益":"113.1%","国内エクステリア売上高":"105.0%","海外売上高":"104.5%","海外営業利益":"not_disclosed"}
- 計画に対する自己評価: 業績予想比で上振れ着地
- セグメント別実績: {"国内インテリア":{"売上高":"1,639.8億円（前年同期比3.0%増）","営業利益":"189.4億円（前年同期比2.8%減）"},"国内エクステリア":{"売上高":"66.1億円（前年同期比2.3%増）","営業利益":"0.1億円（前年同期は▲0.7億円）"},"海外":{"売上高":"297.9億円（前年同期比22.6%増）","営業利益":"▲7.8億円（前年同期は▲3.1億円）"}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: 新規出店した関東2拠点。期末の総店舗数はnot_disclosed。
- 従業員数: キャリア採用49名、うち退職者39名（2024年度）。総従業員数はnot_disclosed。
- 業績見通しの前提: 国内市場は新築住宅市場を中心に弱含み。北米のホテル市場は2025年以降伸長見通し。数量減・コスト増を2024年12月の価格改定等でカバーする見込み。
- 見通しに織り込んだリスク額: 仕入先工場火災による売上高への影響額を約50億円程度と予想。
- 中期経営計画の目標: {"2026年3月期":{"連結売上高":"2,100億円","連結営業利益":"190億円","連結当期純利益":"130億円","ROE":"11.5%","ROIC":"14.0%","CCC":"70日"},"実績との対比":"2025年3月期実績は売上高2,003億円、営業利益181億円、当期純利益125億円、ROE11.4%。"}
- 財務目標: {"ROE":{"目標":"11.5%","2025年3月期実績":"11.4%"},"ROIC":{"目標":"14.0%","実績":"not_disclosed"},"CCC":{"目標":"70日","2025年3月期実績":"72.0日"}}
- 年間配当: 2025年3月期155円（中間77.5円、期末77.5円）。2026年3月期予想155円。
- 配当性向: not_disclosed。総還元性向は2025年3月期57.5%、DOEは8.0%。
- 自己株式取得: 市場の状況により自己株式の取得も検討。取得枠の金額・株数・期間はnot_disclosed。
- 設備投資額: {"value":47.4,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: 北米のBookingは堅調と記載。金額はnot_disclosed。
- 市場規模・シェア: 新設住宅着工戸数、非住宅市場着工床面積、リフォーム受注高、米国ホテル市場指数などを記載。国内壁紙ではシェアを堅持と記載。
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2025年度中にサンゲツグループ独自のエクステリア商品を発売予定、株式会社SDSの株式100%取得によるグループ会社化、空間総合事業部の創設、DX部門およびソリューション提案力・競争力強化の新部署を創設、Shaw Contract社の床材取り扱い開始、海外拠点の経営体制刷新・組織再構築

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「国内インテリアセグメント 売上高…達成率101.7%」「国内インテリア 営業利益…113.1%」「国内エクステリアセグメント 売上高…105.0%」「海外セグメント 売上高…104.5%」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「業績予想比で上振れ着地」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「連結営業利益増減（前年同期比 1-3月）」「2024年3月期 第4四半期」「2025年3月期 第4四半期」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高は過去最高を更新」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2025年5月14日公表」「中計目標の見直しについて」「修正前」「修正後」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「連結営業利益増減（前年同期比 4-3月）」、 「サンゲツ単体総利益増+10.4」「サンゲツ単体販管費増▲13.6」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「調達コスト・物流費・ユーティリティコスト等の上昇」「価格改定」「単位当たり総利益増」「人件費増」「物流費等増」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別売上高・営業利益」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「サンゲツ単体販管費増▲13.6」「人件費増」「物流費等増」「プロモーション費減」「システム費減」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「営業利益181.7億円（前年同期比4.9%減）」「数量減」「当社出荷数量…▲1.1%」「床材…▲4.6%」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「国内市場環境は…弱含み」「数量は前年同期比で弱含み」「仕入コストや人件費等…コストアップ影響」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「収益への影響額見込み」「売上高 約50億円程度を予想」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2025年度の第2四半期より段階的な販売再開を予定」「黒字転換を目指す」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「経済価値目標の見通し（2025年5月時点）」「2024年3月期」「2025年3月期」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「株式会社SDSグループ会社化」「2025年度中に発売予定」「DX部門を創設」「Shaw Contract社の床材取り扱いをスタート」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「中型商品売上状況」「当社出荷数量」「連結Cash Conversion Cycle」「エンゲージメントスコアの推移」「平均在庫量」「補充指図回数」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「中型商品…前年同期比＋8.8%」「57.7（BBB）へと向上」「壁装…▲1.1%」「床材…▲4.6%」「CCC…71.5日から72.0日」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「数量減」「単位当たり総利益増」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2024年度 新規採用者数49名」「うち退職者数39名」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「新設住宅着工戸数…▲3.3%」「非住宅合計＋4.6%」「米国ホテル市場の推移予測」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「1株当たり年間配当金は130円を下限」「総還元性向57.5%」「DOE8.0%」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「市場の状況により自己株式の取得も検討する」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE 11.5%」「ROIC 14.0%」「CCC 70日」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「有形固定資産の取得 ▲47.4」「成長投資 約190～260億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「「2025年3月期 決算・経営戦略説明会」「目次」「連結損益計算書」「連結営業利益増減」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「「１．2025年3月期 決算概況」「２．2026年3月期 業績予想」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する「差し控えたい」「未定」等の記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収増益」「上振れ着地」「販売再開を予定」「黒字転換を目指す」「見込み」」）
