# サンゲツ（8130） 2025年３月期 決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8130/disclosure/20250512539922
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-05-14
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/8130

## 何が変わったか

2025年3月期は、国内インテリアと北米事業が伸びて売上高が過去最高となった一方、営業利益以下は前年同期比で減益となった。ただし価格改定や販管費コントロールにより、会社予想を上回って着地し、2026年3月期の増収増益予想と増配見込みを示した。

## 会社が挙げた理由

売上高は国内インテリアセグメントと海外セグメントの北米事業が寄与した。利益面では、価格改定の浸透や販管費コントロールが業績予想比の上振れに寄与した一方、人件費・物流費等の増加、商品評価減や火災影響、海外セグメントの赤字拡大などが減益要因となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年3月期 通期
- 売上高: {"value":2003.7,"unit":"億円","yoy_pct":5.5}
- 営業利益: {"value":181.7,"unit":"億円","yoy_pct":-4.9}
- 経常利益: {"value":186,"unit":"億円","yoy_pct":-5.5}
- 純利益: {"value":125.6,"unit":"億円","yoy_pct":-12.1}
- 売上総利益率: {"value":31.1,"unit":"%","前年同期比の増減ポイント":"前年同期を維持"}
- 営業利益率: {"value":9.1,"unit":"%","前年同期比の増減ポイント":"前年同期の10.1%から低下"}
- 販管費: {"value":441.9,"unit":"億円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: 2025年3月期第4四半期（1-3月）の連結営業利益増減要因を記載。ただし単独の損益数値はnot_disclosed
- 通期業績予想: {"2026年3月期":{"売上高":{"value":2100,"unit":"億円"},"売上総利益":{"value":658,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":190,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":195,"unit":"億円"},"純利益":{"value":130,"unit":"億円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: {"2025年3月期":{"売上高":102.2,"売上総利益":103.1,"販管費":99.3,"営業利益":113.6,"経常利益":112.8,"純利益":114.3,"単位":"%"},"セグメント別":{"国内インテリア売上高":101.7,"国内インテリア営業利益":113.1,"国内エクステリア売上高":105,"海外売上高":104.5,"単位":"%"}}
- 計画に対する自己評価: 業績予想比で上振れ着地
- セグメント別実績: {"国内インテリア":{"売上高":{"value":1639.8,"unit":"億円","yoy_pct":3},"営業利益":{"value":189.4,"unit":"億円","yoy_pct":-2.8}},"国内エクステリア":{"売上高":{"value":66.1,"unit":"億円","yoy_pct":2.3},"営業利益":{"value":0.1,"unit":"億円","yoy_pct":"黒字転換"}},"海外":{"売上高":{"value":297.9,"unit":"億円","yoy_pct":22.6},"営業利益":{"value":-7.8,"unit":"億円","yoy_pct":"赤字拡大"}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: not_disclosed
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: 関東2拠点を新規出店したとの記載はあるが、期末拠点数と出退店数の全体一覧はnot_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: BX 2025（2023-2025）の経済価値目標である連結売上高、連結営業利益、連結当期純利益、ROE、CCCの一部を見直し。目標値はnot_disclosed
- 財務目標: ROEの目標を見直したとの記載はあるが、目標値・実績値はnot_disclosed
- 年間配当: {"2025年3月期":{"value":150,"unit":"円/株"},"2026年3月期予想":{"value":155,"unit":"円/株","中間":77.5,"期末":77.5}}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 壁紙でシェアを堅持との記載はあるが、市場規模・シェアの数値はnot_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2025年2月から受注停止している一部床材商品の2025年度第2四半期からの段階的な販売再開、2024年12月実施の価格改定、中期経営計画BX 2025の経済価値目標の一部見直し

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「セグメント別売上高・営業利益」には、国内インテリア売上高101.7%、営業利益113.1%、国内エクステリア売上高105.0%、海外売上高104.5%の達成率を記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「価格改定の浸透および販管費コントロールの効果もあり、業績予想比で上振れ着地」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「連結営業利益増減（前年同期比 1-3月）」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高は過去最高を更新」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「連結営業利益増減（前年同期比 4-3月）」に「サンゲツ単体総利益増+10.4」「サンゲツ単体販管費増▲13.6」「その他▲2.3」などを記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「価格改定の浸透」「調達コスト・物流費・ユーティリティコスト等の上昇」「人件費増」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別売上高・営業利益」に各セグメントの売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「増減図に「人件費増」「プロモーション費減」「システム費減」「営業費他増」「サンゲツ単体販管費増▲13.6」を記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は前年同期比4.9%減。増減図に「数量減」「物流費等増」「人件費増」「その他（商品評価減等・火災影響）」などを記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「国内市場環境は、新築住宅市場を中心に前年同期比で弱含み」「米国では…建築着工数は前年同期比で増加見通し」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「既知または未知のリスクおよび不確実性…の影響を受ける恐れ」と記載する一方、金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2025年度の第2四半期より段階的な販売再開を予定」「黒字転換を目指す」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「中期経営計画（2023-2025）【BX 2025】目標の一部を見直しております」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2025年度の第2四半期より段階的な販売再開を予定」「経済価値目標…の一部を見直し」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「本文にはシェア堅持、建築着工数増加見通しなどの記載はあるが、KPI数値の一覧はない。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「主要KPIの数値記載はない。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「増減図に「数量減」「単位当たり総利益増」と記載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「販管費（主に人件費）は前年同期比で増加」と記載。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「主力の壁紙ではシェアを堅持」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「中間配当は77.5円/株、期末配当は77.5円/株」「前期比5円増配」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元の記載は配当金に関する内容のみ。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「経済価値目標（連結売上高、連結営業利益、連結当期純利益、ROE、CCC）」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「資料中に設備投資額・成長投資額・研究開発費の金額記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2025年3月期 決算補足説明資料」で、連結損益計算書や増減図を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「2頁目から「2025年3月期 決算のポイント」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料には業績予想、配当予想、業績見通しの前提を掲載。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「増加見通し」「カバーする見込み」「段階的な販売再開を予定」「黒字転換を目指す」「影響を受ける恐れがあります」」）
