# サンゲツ（8130） 2025年３月期 第２四半期（中間期）決算・経営戦略説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8130/disclosure/20241118525735
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-11-19
Komoriの読み（0-100）: 87
企業ページ: https://komori.app/company/8130

## 何が変わったか

2025年3月期上期は、売上高が前年同期比3.6％増で中間期として過去最高となった一方、原価上昇と販管費増加により営業利益は28.1％減少した。厳しい市場環境を前提に、商品価格改定などの施策を進め、通期業績予想は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

売上高は国内インテリアと海外北米事業が寄与して増加した。利益面では、仕入コスト・物流費・ユーティリティコストなどの原価上昇、商品評価損等、販管費、とりわけ人件費の増加が減益要因となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年3月期 第2四半期（中間期）
- 売上高: {"value":938.7,"unit":"億円","yoy_pct":3.6}
- 営業利益: {"value":73.7,"unit":"億円","yoy_pct":-28.1}
- 経常利益: {"value":76,"unit":"億円","yoy_pct":-27.3}
- 純利益: {"value":49.9,"unit":"億円","yoy_pct":-29.9}
- 売上総利益率: {"率":"30.9%","前年同期比の増減ポイント":"前年同期31.9%から1.0ポイント低下"}
- 営業利益率: {"率":"7.9%","前年同期比の増減ポイント":"前年同期11.3%から3.4ポイント低下"}
- 販管費: {"value":215.9,"unit":"億円","売上高販管費率":"23.0%"}
- 当四半期3か月の実績: 2025年3月期第2四半期単独の営業利益36.6億円（前年同期54.6億円）、売上高等の単独数値が増減図に示されている
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1960,"unit":"億円"},"売上総利益":{"value":605,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":160,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":165,"unit":"億円"},"純利益":{"value":110,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"47.9%","売上総利益":"47.9%","販管費":"48.5%","営業利益":"46.1%","経常利益":"46.1%","純利益":"45.4%","国内インテリア売上高":"上期予想に対する達成率99.8%","国内インテリア営業利益":"上期予想に対する達成率101.5%","国内エクステリア売上高":"上期予想に対する達成率104.6%","海外売上高":"上期予想に対する達成率103.5%"}
- 計画に対する自己評価: 国内インテリアの販売数量は主力商品では想定を下回ったが、中型商品の販促加速等により全体の売上高は計画どおり。販管費は想定通りの進捗。新設した関東2拠点の売上高は計画以上。
- セグメント別実績: {"国内インテリア":{"売上高":"778.1億円（前年同期比+1.9%）","営業利益":"80.0億円（前年同期比-22.3%）"},"国内エクステリア":{"売上高":"31.3億円（前年同期比-2.4%）","営業利益":"-0.4億円"},"海外":{"売上高":"129.3億円（前年同期比+16.9%）","営業利益":"-5.8億円"}}
- 増減要因の内訳: {"連結営業利益":{"数量減":-0.8,"仕入コスト上昇による総利益減":-0.6,"物流費等増":-7.6,"その他（商品評価損等）":-0.4,"人件費増":-6.8,"プロモーション費増":-1.3,"システム費減":2.6,"営業費他増":-4.8,"国内インテリアセグメント（その他）総利益減":-0.5,"国内インテリアセグメント（その他）販管費増":-2.7,"国内エクステリアセグメント総利益増":0.1,"国内エクステリアセグメント販管費増":-1.7,"海外セグメント総利益増":10.3,"海外セグメント販管費増":-14.6}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: 新規出店した関東2拠点。期末の総拠点数・期中の出退店数はnot_disclosed
- 従業員数: キャリア採用の新規採用者数49名、うち退職者数28名（2024年9月末時点）。総従業員数はnot_disclosed
- 業績見通しの前提: 国内住宅市場は期初予想より厳しい。原油価格の高止まり、円安、物流費・労務費等の上昇。商品取引価格改定は12月1日受注分より実施予定。数量維持を目指す。具体的な為替レート・原材料価格の数値はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"計画名":"BX 2025","目標":"エンゲージメントスコア偏差値58.0（A）、CCC65日","目標年度":"2025年度","実績との対比":"2024年9月エンゲージメントスコア55.0、2025年3月期上期CCC65.7日"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":95,"unit":"億円（クレアネイト東広島新工場）"}
- 受注高・受注残高: 空間総合提案・施工の受注案件数約130件。受注高・受注残高の金額はnot_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 商品取引価格の改定、戦略的・効率的な販管費コントロール、北米の人的資本拡充・ITインフラ強化、省施工・環境配慮型商品の開発・拡販、サプライチェーンの適正在庫算出ロジックと自動補充フローの高度化、ユニットロードシステムの導入、クレアネイト東広島新工場の稼働準備

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「連結業績予想に「対通期進捗率」、セグメント別実績に「達成率」として、国内インテリア売上高99.8%、営業利益101.5%、国内エクステリア売上高104.6%、海外売上高103.5%などを記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「全体では売上高は計画どおり」「新たに開設した関東2支店の売上高は計画以上で推移」「海外セグメントとしての赤字は前年同期比拡大」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「参考 連結営業利益の増減（前年同期比 7-9月）」および「前年同期比 4-6月」に、単独期間の営業利益が記載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高は中間決算において過去最高を更新」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期予想を据え置く」「2024年5月10日公表（通期予想の変更なし）」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「連結営業利益の増減（前年同期比 上期）」に、数量減▲0.8、物流費等増▲7.6、人件費増▲6.8、海外セグメント総利益増+10.3などを掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「各利益は、売上原価の上昇および販管費の増加により減益」「調達コスト・物流費・ユーティリティコスト等の上昇により、原価はアップ」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別売上高・営業利益」に各セグメントの売上高と営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「営業利益増減図に「仕入コスト上昇による総利益減▲0.6」「人件費増▲6.8」「プロモーション費増▲1.3」などを記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「営業利益73.7億円（前年同期比▲28.1%）」「仕入コスト上昇による総利益減▲0.6」「壁装材当社出荷数量前年同期比▲0.9%」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「原油価格の高止まり、円安・物流費・労務費等の上昇」「住宅市場は…厳しい状況」「ホテル市場が…底堅く推移」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「引き続き期初想定よりも厳しい市場環境が続く見通し」と記載されているが、リスク金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「以下施策を今期中に進め、通期予想を据え置く」「商品取引価格の改定の実行」「販管費のコントロール」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「定量目標は2025年度 偏差値58.0（A）。2024年9月時点では…55.0（BBB）」「CCC…目標：65日」「2025年3月期上期…65.7」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「ユニットロードシステムの導入」「省施工につながる壁装パネル商材（開発中）」「クレアネイト 東広島新工場」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「資料には「エンゲージメントスコア」「平均在庫量」「補充指図回数」「受注案件数」「当社出荷数量」などを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「55.0（BBB）へと改善」「中型商品…前年同期比＋7.5%」「壁装材当社出荷数量▲0.9%」「床材…▲0.5%」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「壁装ユニット売上高377.6億円」「当社出荷数量…▲0.9%」「単位あたり総利益は減少」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2024年度の数値は2024年9月末の人数」「49名」「うち退職者数28名」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「サンゲツの地域別シェア…中部地区約30％、関東地区約2％、全国地区約5％」「市場規模…約380億円、約740億円、約2,370億円」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資額：約95億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「決算・経営戦略説明資料」で、連結損益計算書、業績予想、セグメント別実績を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次に「中期経営計画【BX 2025】進捗状況」「人的資本」「デジタル資本」「社会価値の向上」などを掲載。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「稼働予定：2025年秋」「12月1日受注分より実施予定」「厳しい市場環境が続く見通し」。」）
