# サンゲツ（8130） 2024年３月期 決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8130/disclosure/20240510589219
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-05-10
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/8130

## 何が変わったか

2024年3月期は売上高と親会社株主に帰属する当期純利益が過去最高を更新した一方、営業利益・経常利益は減少した。2025年3月期は増収を見込むものの、人件費・物流費などの上昇により減益予想としている。

## 会社が挙げた理由

2024年3月期は、数量増や海外セグメントの総利益増が増益要因となった一方、仕入コスト、物流費・販売奨励金、人件費、システム費などの増加が営業利益を押し下げた。2025年3月期は、原材料費・人件費・物流費の上昇、人的資本への投資、物流費・委託作業費の上昇、中国市場の不透明感を減益要因としている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2024年3月期
- 売上高: {"value":1898.5,"unit":"億円","yoy_pct":7.9}
- 営業利益: {"value":191,"unit":"億円","yoy_pct":-5.8}
- 経常利益: {"value":196.9,"unit":"億円","yoy_pct":-4.8}
- 純利益: {"value":142.9,"unit":"億円","yoy_pct":2}
- 売上総利益率: {"value":31.1,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":-0.9}
- 営業利益率: {"value":10.1,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":-1.4}
- 販管費: {"value":398.5,"unit":"億円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"営業利益":{"value":41.3,"unit":"億円"},"前年同期営業利益":{"value":56.6,"unit":"億円"}}
- 通期業績予想: {"対象決算期":"2025年3月期","売上高":{"value":1960,"unit":"億円"},"売上総利益":{"value":605,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":160,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":165,"unit":"億円"},"純利益":{"value":110,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"2024年3月期売上高":99.4,"2024年3月期売上総利益":97.9,"2024年3月期営業利益":95.5,"2024年3月期経常利益":96.1,"2024年3月期純利益":97.9,"unit":"%"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"国内インテリア":{"売上高":{"value":1591.5,"unit":"億円","yoy_pct":7.6},"営業利益":{"value":194.8,"unit":"億円","yoy_pct":-7.6}},"国内エクステリア":{"売上高":{"value":64.6,"unit":"億円","yoy_pct":2.7},"営業利益":{"value":-0.7,"unit":"億円","yoy_pct":null}},"海外":{"売上高":{"value":242.9,"unit":"億円","yoy_pct":11.5},"営業利益":{"value":-3.1,"unit":"億円","yoy_pct":null}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 住宅市場は新築・リフォームとも弱含み、非住宅市場は新築が弱含み・リニューアルが堅調と予想。中型商品のシェアアップ、北米事業の改善、シンガポール子会社株式取得による売上高増を見込む。利益への影響は精査中。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"計画名":"BX 2025","目標年度":"2026年3月期","連結売上高":{"value":1950,"unit":"億円"},"連結営業利益":{"value":205,"unit":"億円"},"連結当期純利益":{"value":145,"unit":"億円"},"ROE":{"value":14,"unit":"%"},"ROIC":{"value":14,"unit":"%"},"CCC":{"value":65,"unit":"日"},"実績対比":"2024年3月期実績として売上高1,898.5億円、営業利益191.0億円、当期純利益142.9億円、ROE14.1%、ROIC14.8%、CCC71.5日を記載"}
- 財務目標: {"ROE":{"目標":14,"実績":14.1,"unit":"%"},"ROIC":{"目標":14,"実績":14.8,"unit":"%"}}
- 年間配当: {"2025年3月期予想":{"年間":150,"中間":75,"期末":75,"unit":"円/株"}}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 市場シェアアップの記載はあるが、数値はnot_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: シンガポールのD’Perception Pte. Ltd.の株式取得、キャリア採用の継続、ベースアップ、職場環境整備への投資、省人化対策への投資

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「達成率（B/C）」として、売上高99.4%、売上総利益97.9%、営業利益95.5%、経常利益96.1%、親会社株主に帰属する当期純利益97.9%を記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「表に「2月9日公表 通期予想（C）」と「達成率（B/C）」を記載。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「第4四半期：1-3月」に2023年3月期営業利益56.6億円、2024年3月期営業利益41.3億円を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高・当期純利益：過去最高を更新」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「連結営業利益の増減（前期比）」の図に、数量増+14.5億円、仕入コスト上昇による総利益減▲4.7億円などを記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「仕入コスト上昇による総利益減」「物流費・販売奨励金増」「人件費増」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別売上高・営業利益」の表に各セグメントの売上高・営業利益を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費398.5億円、「物流費・販売奨励金増」▲7.6億円、「人件費増」▲7.9億円などを記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は前期比▲11.7億円で、増減要因図に仕入コスト、物流費、人件費などの金額を記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「住宅市場は、新築／リフォーム共に弱含み」「仕入価格は、原材料費に加えて人件費、物流費を中心に上昇」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「中国市場における不透明感の継続」「物流費・委託作業費の上昇」などを記載。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「上期予想・下期予想は示されているが、達成に必要な残存期間の水準との説明は確認できない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中期経営計画【BX 2025】経済価値の進捗状況」に実績、予想、2026年3月期目標を記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「シンガポールの『D’Perception Pte.Ltd.』株式取得」「人的資本への投資」「省人化対策への投資」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「中期経営計画の表にROE14.1%、ROIC14.8%、CCC71.5日を記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「2023年3月期と2024年3月期のROE、ROIC、CCCを併記。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「単位あたり総利益は減少」「年度末に市場が減速したことで当社も数量減」と記載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「キャリア採用の継続、ベースアップ、職場環境整備」と記載。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「主要商品は、通期を通じて着実にシェアアップ」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「中間配当は75.0円/株、期末配当は75.0円/株」「11期連続増配予定」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元の記載は配当金についてであり、自己株式取得・消却の記載は確認できない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「2026年3月期目標としてROE14.0%、ROIC14.0%を記載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「省人化対策への投資」と記載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題が「2024年3月期 決算補足説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「2ページ目が「2024年3月期 決算のポイント」。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「利益に関しては現在精査中のため含まず」。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「売上高の増を見込む」「利益に関しては現在精査中のため含まず」「将来予測に関する記述」。」）
