# サンゲツ（8130） 2024年３月期 第３四半期決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8130/disclosure/20240208530775
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-02-09
Komoriの読み（0-100）: 76
企業ページ: https://komori.app/company/8130

## 何が変わったか

第3四半期累計は増収増益で、売上高と各利益が過去最高を更新した。通期予想は、売上高・売上総利益・純利益を上方修正する一方、営業利益・経常利益は従来予想を下回る水準へ修正し、配当予想は増額した。

## 会社が挙げた理由

数量・シェアの増加、クレアネイトの好調、海外グループ会社の収益改善、賃上げ促進税制を通期予想修正の理由として挙げている。一方、仕入コスト上昇、物流費・販売奨励金・人件費・プロモーション費などの増加、商品評価減、海外事業の赤字が利益を押し下げた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2024年3月期 第3四半期
- 売上高: {"value":1400,"unit":"億円","yoy_pct":10.2}
- 営業利益: {"value":149.7,"unit":"億円","yoy_pct":2.4}
- 経常利益: {"value":153.9,"unit":"億円","yoy_pct":2.6}
- 純利益: {"value":108.8,"unit":"億円","yoy_pct":5}
- 売上総利益率: {"率":"31.3%","前年同期比":"利益額+7.2%、利益率▲0.9ポイント"}
- 営業利益率: {"率":"10.7%","前年同期比":"利益額+2.4%、利益率▲0.8ポイント"}
- 販管費: {"value":288.7,"unit":"億円","売上高販管費率":"20.6%"}
- 当四半期3か月の実績: 売上高472億円、営業利益47.2億円（2024年3月期第3四半期単独）
- 通期業績予想: {"売上高":"1,910.0億円","売上総利益":"602.0億円","販管費":"402.0億円","営業利益":"200.0億円","経常利益":"205.0億円","親会社株主に帰属する当期純利益":"146.0億円","中間配当":"65.0円/株","期末配当":"75.0円/株"}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"73.3%","売上総利益":"72.8%","販管費":"71.8%","営業利益":"74.9%","経常利益":"75.1%","親会社株主に帰属する当期純利益":"74.6%","国内インテリア売上高":"74.8%、営業利益82.5%","国内エクステリア売上高":"72.6%、営業利益3.8%","海外売上高":"76.4%"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"国内インテリア":"売上高1,177.3億円（前年同期比+10.1%）、営業利益152.1億円（同+0.7%）","国内エクステリア":"売上高48.6億円（同+7.0%）、営業利益0.1億円（同▲95.5%）","海外":"売上高174.2億円（同+12.1%）、営業利益▲2.6億円（前年同期▲7.8億円から+5.2億円）"}
- 増減要因の内訳: 連結営業利益の前年同期比増減：数量増+17.2億円、仕入コスト上昇▲1.5億円、物流費・販売奨励金増▲4.6億円、商品等評価減▲6.2億円、人件費増▲5.9億円、プロモーション費増▲3.8億円、システム費増▲1.1億円、営業費他増▲0.1億円、国内インテリアセグメント総利益増+9.0億円、国内インテリアセグメント販管費増▲10.6億円、国内エクステリアセグメント総利益減▲2.0億円・販管費増▲2.4億円、海外セグメント総利益増+15.8億円・販管費増▲5.3億円など
- 主要KPI: not_disclosed
- 単価と数量の指標: 数量増に言及。第3四半期の販売価格はほぼ横ばい
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: BX 2025に基づく機能強化策・先行投資への言及のみ。具体的な目標値・目標年度はnot_disclosed
- 財務目標: ROE予想14.6%、2024年3月末自己資本予想1,047.9億円
- 年間配当: 140.0円/株（中間65.0円、期末予想75.0円）
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: シェアアップに言及するが、具体的な市場規模・シェア数値はnot_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: グループ各社での機能強化策・先行投資、シンガポールでの機能強化策、壁紙製造会社クレアネイトの活用

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「国内インテリアセグメント…営業利益…進捗率82.5%」「国内エクステリア…営業利益…3.8%」「海外セグメント 売上高…76.4%」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「第3四半期:10月-12月」「2024年3月期第3四半期 営業利益47.2」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高・各利益：第3四半期累計において全て過去最高を更新」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2024年3月期 通期連結業績予想修正」「期末配当予想の修正を発表」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「連結営業利益の増減（前期比）」図に「数量増+17.2」「仕入コスト上昇▲1.5」などを記載」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「数量増+17.2億円」「サンゲツ単体での数量・シェア増」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別売上高・営業利益」表」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「仕入コスト上昇▲1.5億円」「物流費・販売奨励金増▲4.6億円」「人件費増▲5.9億円」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「商品等評価減▲6.2億円」「国内エクステリアセグメント…営業利益▲95.5%」「仕入れ価格上昇および物流コスト増」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績見通しの前提に関する具体的数値の記載なし」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「既知または未知のリスクおよび不確実性」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な水準の記載なし」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「中期経営計画【BX 2025】に基づき…機能強化策、先行投資を進め」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「グループ各社で積極的な機能強化策、先行投資」「シンガポールでの機能強化策」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「シェアアップへの言及はあるが、KPIの具体的数値は記載なし」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「販売価格はほぼ横ばい」「数量増」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「中間配当は65.0円/株、期末配当（予想）は75.0円/株」「10期連続増配予定」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE…14.6％（予想）」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題「2024年３月期 第３四半期決算補足説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「「2024年3月期 第3四半期決算のポイント」から開始」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高1,910億円、当期純利益146億円と過去最高を予想」「将来に関する記述」」）
