# サンゲツ（8130） 2024年３月期第２四半期連結業績予想と実績値との差異及び通期連結業績予想の修正並びに期末配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8130/disclosure/20231109584832
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-11-10
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/8130

## 何が変わったか

2024年3月期第2四半期累計は、売上高・利益とも当初予想を上回った。これを受けて通期の売上高・利益予想を上方修正し、期末配当も65円から70円へ引き上げた。

## 会社が挙げた理由

第2四半期累計は、原材料価格や物流コストの上昇影響が想定以下に収まり、中期経営計画に基づく施策によって商品の販売数量が増加したため、売上高・営業利益が想定を上回った。通期は、政府の施策などによりエネルギー・原材料コストの上昇が予想を下回ること、販売数量が期初予想を上回る見込みであること、北米事業収益が予想を上回ることを理由としている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":183000,"revised_forecast":187000,"change":4000,"change_rate":2.2,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":15000,"revised_forecast":18500,"change":3500,"change_rate":23.3,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":15400,"revised_forecast":18900,"change":3500,"change_rate":22.7,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":10500,"revised_forecast":13300,"change":2800,"change_rate":26.7,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":178.93,"revised_forecast":226.59,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年５月12日
- 前期実績: 売上高 176,022百万円、営業利益 20,280百万円、経常利益 20,690百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 14,005百万円、１株当たり当期純利益 238.71円
- 修正の理由: エネルギーコスト・原材料コストの上昇が予想を下回ること、販売数量が期初予想を上回る見込みであること、北米事業収益が予想を上回ること。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当予想を65円00銭から70円00銭へ5円増額し、年間配当予想を130円00銭から135円00銭へ5円増額。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「2024年３月期第２四半期連結業績予想と実績値との差異」および「通期連結業績予想の修正」と記載されている。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「第1項が「2024年３月期第２四半期（累計）」、第2項が「2024年３月期通期連結業績予想数値の修正」。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は183,000百万円から187,000百万円、営業利益は15,000百万円から18,500百万円、経常利益は15,400百万円から18,900百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は10,500百万円から13,300百万円に修正。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「営業利益の増減率は23.3％、経常利益は22.7％、親会社株主に帰属する当期純利益は26.7％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は2.2％、営業利益23.3％、経常利益22.7％、親会社株主に帰属する当期純利益26.7％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「第２四半期連結業績予想」「通期連結業績予想」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は26.7％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は2.2％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益は修正後13,300百万円で、前期実績14,005百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「通期表では売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益のすべてに増減額が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由として「原材料価格」「物流コスト」「商品の販売数量」「エネルギーコスト・原材料コスト」「北米事業収益」が記載されているが、特別損失等の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「商品の販売数量増加により、売上高及び営業利益が当初想定を上回りました」「当社販売数量は期初予想を上回るものと見込まれる」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「主力となる国内インテリアセグメント」「北米事業収益」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「エネルギーコスト・原材料コスト上昇が予想を下回る」「当社販売数量は期初予想を上回る」「北米事業収益が予想を上回る」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由には要因の説明はあるが、各要因別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「政府の諸施策の実施等により」とする一方、「中期経営計画に基づく各種施策の実行」を理由としている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「影響は想定以下におさまった」「販売数量は期初予想を上回るものと見込まれる」などの定性的説明。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「修正理由は通期予想の前提を説明しているが、変化の継続期間についての記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「商品の販売数量増加」「原材料価格の高止まりや物流コストの上昇」「北米事業収益」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由には国内インテリアセグメント、コスト、販売数量、北米事業収益が記載されているが、連結範囲変更の記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「業績予想修正理由および配当修正理由に、上振れ分の投資・費用への充当は記載されていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文には販売施策、コスト、販売数量、北米事業収益および配当方針が記載されているが、構造的対応の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2023年11月10日」、第2四半期累計の対象期間は「2023年4月1日～2023年9月30日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023年５月12日に公表しました業績予想数値」「前回発表予想（2023年５月12日公表）」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「第2項に「通期連結業績予想数値の修正」とあり、今回修正予想が記載されている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「期末配当予想は「前回発表予想より５円増配の１株あたり70円」、年間配当予想は「135円」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「当社販売数量は期初予想を上回るものと見込まれる」「実際の業績は今後様々な要因によって異なる結果となる可能性があります」。」）
