# サンゲツ（8130） 2023年３月期　決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8130/disclosure/20230524580282
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-05-24
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/8130

## 何が変わったか

2023年3月期は、売上高・営業利益・経常利益・純利益が前年から増加し、いずれも過去最高を更新した。一方、2024年3月期は売上高の増加を見込むものの、仕入価格・物流費や人件費の上昇により、営業利益と純利益は減少する予想。

## 会社が挙げた理由

2023年3月期は、インテリアセグメントの総利益増加、壁装材・床材・ファブリックの販売増加、スペースクリエーション事業の大型物件完工などが増収・増益に寄与した。海外では自社製造壁紙や大型物件への納品が売上に寄与した一方、在庫調整に伴う生産効率低下や業績連動賞与の増加が収益を圧迫した。2024年3月期は、数量回復と米国・東南アジア事業の改善をプラス要因とする一方、仕入価格・物流費、賃金・採用・教育研修費の増加をマイナス要因としている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年3月期
- 売上高: {"value":1760.2,"unit":"億円","yoy_pct":17.8}
- 営業利益: {"value":202.8,"unit":"億円","yoy_pct":154.8}
- 経常利益: {"value":206.9,"unit":"億円","yoy_pct":152.2}
- 純利益: {"value":140,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 売上総利益: 563.7億円、利益率32.0%、前年同期比5.3ポイント増
- 営業利益率: 11.5%、前年同期比6.2ポイント増
- 販管費: {"value":null,"unit":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"2024年3月期":{"売上高":{"value":1830,"unit":"億円"},"売上総利益":{"value":535,"unit":"億円"},"販売費及び一般管理費":{"value":385,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":150,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":154,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":105,"unit":"億円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"2023年3月期通期予想に対し101.2%","売上総利益":"100.7%","営業利益":"101.4%","経常利益":"100.9%","親会社株主に帰属する当期純利益":"103.7%"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 壁紙の数量は前年同期比▲0.8%。その他の商品について、数量増減とシェア増減の区分を図示しているが、単価の数値はnot_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 住宅は新築・リフォームとも弱含み、非住宅は新築で2021年度着工分が寄与しリニューアルは増加。数量回復、米国・東南アジア事業の改善、仕入価格・物流費の増加、賃金・キャリア採用・教育研修費の増加を前提・要因として記載。数値前提はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: ROE15.3%、ROIC16.5%、自己資本比率58.2%などの実績値は記載されているが、目標値はnot_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":28.2,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 新設住宅着工戸数前年同期比+0.4%、新設住宅着工床面積▲2.3%、住宅リフォーム受注金額▲2.5%、非住宅リフォーム受注金額▲4.1%、業界全体の壁装材出荷数量▲3.3%、床材出荷数量は品目別に+6.9%から▲6.9%など
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2024年3月期首から報告セグメントを4区分から3区分へ変更。エクステリアでは専門人材の拡充・事業体制整備、スペースクリエーションではサンゲツとの営業連携強化を実施。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高101.2%、売上総利益100.7%、営業利益101.4%、経常利益100.9%、当期純利益103.7%。また、2024年3月期のセグメント別業績予想を掲載。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2023年3月期 実績」として通期の連結損益計算書を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高・各利益：全て過去最高を更新」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「連結営業利益の増減」の図に、+129.2億円、▲18.1億円、+23.9億円などを表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「コスト上昇に対する価格転嫁は前提に含まず」「売上原価（仕入価格、物流費）の増」「賃金アップやキャリア採用、教育・研修費増加による人件費増」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別売上高・営業利益」にインテリア、エクステリア、海外、スペースクリエーションの売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「業績連動賞与：▲11.1」「インテリアセグメント販管費増▲18.1億円」「売上原価（仕入価格、物流費）の増」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「エクステリア営業利益は5.4億円から4.5億円、海外営業利益は▲18.2億円から▲10.6億円。営業利益増減図に販管費増などの金額を掲載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「住宅：新築/リフォームともに弱含みで推移」「数量回復」「米国・東南アジア事業の改善」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額の記載は確認できない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「上期予想・下期予想は掲載されているが、達成に必要な水準についての説明はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「目次・本文に中期経営計画に関する項目はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2024年3月期の期首より、報告セグメントを…3区分に変更」「専門人材の拡充や事業体制の整備」「サンゲツとの連携による営業活動を強化」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「決算概要にROE15.3%、ROIC16.5%、CCC77.1日、EBITDA246.8億円、自己資本比率58.2%、Net Cash184.0億円を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「「ROE：15.3%」「ROIC：16.5%」「CCC：77.1日」などの単年度数値を掲載。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「値上げの数量面の影響」では数量増減を図示しているが、単価の数値はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「賃金アップやキャリア採用…による人件費増」と記載。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「業界全体の壁装材出荷数量 前期比▲3.3%」「新設住宅着工戸数＋0.4%」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 言及のみ（原文: 「「当期純利益による増加及び配当金支払による減少」「配当金支払▲43.9億円」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「ROE：15.3%」「ROIC：16.5%」「自己資本比率：58.2%」は決算概要の実績値。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「有形固定資産の取得 ▲28.2億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年3月期 決算説明資料」で、連結損益計算書、セグメント別業績、増減要因図、業績予想を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「2023年3月期 決算の状況」「2024年3月期 業績予想」など業績項目で構成。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高・各利益：全て過去最高を更新」と断定する一方、「当社の仮定および判断に基づく」「リスクおよび不確実性」と記載。」）
