# サンゲツ（8130） 長期ビジョンの見直しおよび新中期経営計画策定に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8130/disclosure/20230512569923
種別: 経営計画
開示日: 2023-05-12
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/8130

## 何が変わったか

2030年を見据えた長期ビジョン【DESIGN 2030】の事業アプローチを一部見直し、2030年3月期の売上高・営業利益目標を引き上げた。あわせて、前計画の後継となる3カ年の中期経営計画【BX 2025】を新たに策定した。

## 会社が挙げた理由

前中期経営計画期間中の施策面・収益面の進捗を踏まえ、2022年度決算で長期ビジョンの収益目標を達成したため。また、格差の拡大、地政学的不安定性、地球温暖化対応の緊急性、金融情勢の不安定化など、不確実性・不透明性が高まっていることを踏まえた。

## 開示の要点

- 計画の名称: 長期ビジョン【DESIGN 2030】／中期経営計画(2023-2025)【BX 2025】
- 計画期間: 中期経営計画(2023-2025)、長期ビジョンは2030年3月期
- 計画に対する動き: 長期ビジョンの一部見直しおよび新中期経営計画の策定
- 売上高目標: {"previous_forecast":"2023年3月期実績：1,760.2億円（長期ビジョン旧目標：2030年3月期2,250億円）","revised_forecast":"2026年3月期目標：1,950億円（長期ビジョン新目標：2030年3月期2,500億円）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"2023年3月期実績：202.8億円（長期ビジョン旧目標：2030年3月期185億円）","revised_forecast":"2026年3月期目標：205億円（長期ビジョン新目標：2030年3月期270億円）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"2023年3月期実績：11.5%","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"%"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"2023年3月期実績：140.0億円","revised_forecast":"2026年3月期目標：145億円","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"2023年3月期実績：15.3%","revised_forecast":"2026年3月期目標：14.0%","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"%"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"2023年3月期実績：16.5%","revised_forecast":"2026年3月期目標：14.0%","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"%"}
- 配当性向・DOEの方針: 配当性向・DOEの数値目標はnot_disclosed。1株当たり年間配当金は130円を下限に、安定的な増配を目指す。対象期間は中期経営計画期間。
- 自己株式取得の方針: 市場の状況により自己株式の取得も検討する。
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: not_disclosed（成長投資について200～250億円を記載）
- 分野別の投資額: [object Object]
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 計画の前提: not_disclosed
- 重点施策: 人的資本の拡大・高度化・活躍支援、デジタル資本の蓄積・分析・活用、ソリューション提供力の強化、エクステリア事業と海外事業、社会価値の向上
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"売上高1,620億円、営業利益120億円、当期純利益85億円","revised_forecast":"2023年3月期実績：売上高1,760.2億円、営業利益202.8億円、当期純利益140.0億円","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"}
- 見直し・取り下げの理由: 前中期経営計画期間中の施策面、収益面の進捗をふまえ、スペースクリエーション企業像の明確化と、さらにその先の事業の考察を行うと同時に、2022年度決算において長期ビジョン【DESIGN 2030】の収益目標を達成したことから、新たな定量目標を設定した。
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: 格差の拡大、地政学的不安定性の増大、地球温暖化への対応の緊急性の高まり、金融情勢の不安定化、高いシェアをもつ壁紙等、既存主力商品の日本市場の数量停滞、施工技能者の高齢化、施工力不足の顕在化、小口・重量物配送における物流2024年問題、原材料費、物流費、人件費の継続的上昇、汎用品価格帯でのリサイクルおよび低環境負荷商品への要請
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2023年5月12日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 新計画の策定（原文: 「「2025年度を最終年度とする３カ年の中期経営計画(2023-2025)【BX 2025】を策定しました」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 長期（5年超）（原文: 「「2030年を見据えたSangetsu Group長期ビジョン【DESIGN 2030】」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「中期経営計画(2023-2025)【BX 2025】」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「前中期経営計画期間中の施策面、収益面の進捗をふまえ」」「2022年度決算において長期ビジョン【DESIGN 2030】の収益目標を達成した」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文は2022年度実績と2026年3月期目標を記載しているが、業績予想の修正に関する記載はない。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 実質的な更新（原文: 「「長期ビジョン【DESIGN 2030】を見直す」」「新たな定量目標を設定いたしました」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益と資本効率（原文: 「「連結営業利益205億円」「連結当期純利益145億円」「ROE14.0％」「ROIC14.0％」」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「「2020年３月期と前中期経営計画(2020-2022)【D.C. 2022】３カ年の経済価値実績」の表に、2023年3月期実績と前中期経営計画目標を併記。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 緩やかな伸び（原文: 「「2023年３月期」売上高1,760.2億円・営業利益202.8億円、「2026年３月期目標」売上高1,950億円・営業利益205億円」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「定量目標は連結全体の売上高、営業利益、当期純利益等として記載されている。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「GHG排出量」「女性管理職比率25％以上」「キャリア採用者数3年間合計60～80名」「児童養護施設改修活動50件／年間」」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「外部環境への定性的な言及はあるが、計画の数値前提に関する記載はない。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 達成を明示（原文: 「「収益は2020年５月の長期ビジョン・前中期経営計画の目標以上に拡大いたしました」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 指標ごとの対比表（原文: 「「経済価値実績」の表に、2023年3月期実績と前中期経営計画目標を指標別に記載。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 目標を引き上げ（原文: 「旧目標「連結売上高2,250億円、連結営業利益185億円」から、新目標「連結売上高2,500億円、連結営業利益270億円」へ変更。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 原因の説明あり（原文: 「社会価値の目標と実績の表、および「新型コロナウイルス感染症による行動制約等の影響」「原油および原油関連製品、原材料のみならず、物流関連コストの継続的な上昇」」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「資本政策では自己資本、株主還元、成長投資、保有現金同等物を記載しているが、資本コストへの言及はない。」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 複数の還元方針を数値で（原文: 「「１株当たり年間配当金は130円を下限に、安定的な増配を目指す」「市場の状況により自己株式の取得も検討する」「株主還元250～350億円」」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 総額のみ（原文: 「「成長投資200～250億円」」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2026年３月末の自己資本を950～1,050億円とする」」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文の資本政策には自己資本、配当、自己株式取得、資金配分の記載があるが、PBR・株価への言及はない。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 新規事業の立ち上げ（原文: 「「スペースクリエーション事業の先には空間のオペレーション事業の可能性があると考えており、今後スペースオペレーション事業への展開の可能性の検討を進めてまいります」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: テーマの列挙（原文: 「施策の見出し「人的資本の拡大・高度化・活躍支援」「デジタル資本の蓄積・分析・活用」「ソリューション提供力の強化」等」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「「既存主力商品の日本市場の数量停滞」と記載されているが、市場規模・成長率の数値はない。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「クレアネイト社買収」「株式会社壁装の買収」は前中期経営計画の成果として記載されている。」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「「2025年度を最終年度とする３カ年」「2026年３月期目標」「2030年３月期」の記載。」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「新たな定量目標を以下のとおりといたします」「スペースオペレーション事業への展開の可能性の検討を進めてまいります」」）
