# サンゲツ（8130） 業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8130/disclosure/20230210505977
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-02-10
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/8130

## 何が変わったか

2023年3月期の通期連結業績予想を上方修正し、売上高・利益を引き上げた。これに伴い、期末配当を1株40円から65円へ、年間配当を80円から105円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

主力の国内インテリア事業で、2022年10月1日受注分から実施した第三次取引価格改定が浸透し、販売も堅調に推移しているため。原材料価格やエネルギーコストの上昇による不透明感は残るとしている。配当については、連結業績予想の上方修正と、総還元性向をおおむね100％とする資本政策を踏まえて増額した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":170000,"revised_forecast":174000,"change":4000,"change_rate":2.4,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":17500,"revised_forecast":20000,"change":2500,"change_rate":14.3,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":18000,"revised_forecast":20500,"change":2500,"change_rate":13.9,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":12000,"revised_forecast":13500,"change":1500,"change_rate":12.5,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":204.56,"revised_forecast":230.1,"change":"－","change_rate":"－","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022年11月２日
- 前期実績: 売上高149,481百万円、営業利益7,959百万円、経常利益8,203百万円、親会社株主に帰属する当期純利益276百万円、１株当たり当期純利益4.66円
- 修正の理由: 第三次取引価格改定の浸透と国内インテリアセグメントの販売堅調を踏まえ、通期連結業績予想を上方修正。配当は、総還元性向をおおむね100％とする資本政策および業績予想の修正を勘案して増額。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当を1株40円から65円へ25円増配し、年間配当を80円から105円へ25円増配
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023年３月期…の通期連結業績予想及び配当予想を下記の通り修正しました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023年３月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は170,000百万円から174,000百万円、営業利益は17,500百万円から20,000百万円に修正されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「増減率は売上高2.4％、営業利益14.3％、経常利益13.9％、親会社株主に帰属する当期純利益12.5％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率2.4％に対し、営業利益は14.3％、経常利益は13.9％、純利益は12.5％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「通期連結業績予想」「連結業績予想の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「営業利益の増減率は14.3％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は2.4％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益は20,000百万円対前期7,959百万円、経常利益は20,500百万円対8,203百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は13,500百万円対276百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、純利益について「増減額（Ｂ－Ａ）」と「増減率（％）」が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は価格改定の浸透、販売の堅調さ、原材料・エネルギーコストの不透明感を記載しており、特別損失等の計上には触れていない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「第三次取引価格改定が浸透したことなどにより」および「国内インテリアセグメントにおいて販売が堅調に推移していること」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「主力となるインテリアセグメント」「国内インテリアセグメント」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「第三次取引価格改定が浸透」および「国内インテリアセグメントにおいて販売が堅調に推移」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由欄には要因の説明はあるが、価格改定や販売堅調による影響額の内訳は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「2022年10月１日受注分より実施した第三次取引価格改定」および「販売が堅調に推移」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「2022年10月１日受注分より実施」と記載されている一方、要因別の影響額は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「国内インテリアセグメントにおいて販売が堅調に推移していることから、上方修正することといたしました」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「第三次取引価格改定が浸透」および「販売が堅調に推移」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由に価格改定、販売、原材料価格、エネルギーコストが記載されているが、連結範囲の変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由では価格改定、販売動向、コスト上昇および株主還元方針が説明されているが、上振れ分の再投資には触れていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編、撤退、拠点整理等の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2023年２月10日」、対象期間「2022年４月１日～2023年３月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023年３月期通期連結業績予想数値の修正」および「上方修正することといたしました」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「期末配当予想につきまして25円増配の1株あたり65円」「年間配当金予想は…105円」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「上方修正することといたしました」一方、「不確実な要素が含まれ変動する可能性を有しております」と記載している。」）
