# サンゲツ（8130） 2023年3月期 第2四半期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8130/disclosure/20221114566632
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-11-15
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/8130

## 何が変わったか

2023年3月期上期は、値上げの浸透により売上高・利益が大幅に増加し、期初予想も上回った。これを受け、通期予想を売上高1,700億円、営業利益175億円などへ上方修正している。

## 会社が挙げた理由

インテリアセグメントで2021年・2022年の値上げが順調に浸透し、総利益率が改善したことが主因。販管費は業績連動賞与で増加したが、見本帳の発刊が少ない裏年によるコスト減もあった。海外では北米・東南アジアの回復が寄与した一方、中国・香港はロックダウンで厳しい状況となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年3月期 第2四半期
- 売上高: {"value":817.2,"unit":"億円","yoy_pct":16.8}
- 営業利益: {"value":89.9,"unit":"億円","yoy_pct":232.6}
- 経常利益: {"value":92.6,"unit":"億円","yoy_pct":231.4}
- 純利益: {"value":62.3,"unit":"億円","yoy_pct":287.2}
- 売上総利益: 261.6億円、利益率32.0%（前年同期26.3%）
- 営業利益率: 11.0%（前年同期3.9%）
- 販管費: {"value":171.6,"unit":"億円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed（海外事業の地域別1Q・2Q営業利益の前年同期比は記載）
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1700,"unit":"億円"},"売上総利益":{"value":540,"unit":"億円"},"販管費":{"value":365,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":175,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":180,"unit":"億円"},"純利益":{"value":120,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 業界全体の壁装材・床材出荷数量の前年同期比、および値上げ率を記載。客数・客単価等の直接的な単価数量分解はnot_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: クロス企画の社員数約80名。専門人材の採用拡大・キャリア採用を記載
- 業績見通しの前提: 第3次値上げ7%〜12%（2022年10月1日付）、住宅新築・リフォーム市場は回復基調だが数量は控えめ前提、海外北米は3Q営業黒字、東南アジアは4Q営業黒字を見込む
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 財務目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 年間配当: 80.0円（中間40.0円、期末40.0円予想）
- 配当性向: not_disclosed。総還元性向は中期経営計画で3年間約100%、実績期間合計116.0%
- 自己株式取得: 2021年3月期27.9万株、2022年3月期169.5万株。2023年3月期上期は取得なし
- 設備投資額: {"value":85,"unit":"億円（クレアネイト新工場の投資予定額）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 本邦の量産壁紙総出荷4億5,000万m、新工場の追加年間生産能力8,000万m。業界全体の壁装材出荷数量前年同期比-1.8%。中大口取引で競合の安値攻勢によりシェア微減
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: クレアネイト新工場建設（広島県東広島市、2024年7月竣工予定、投資予定額85億円）、物流事業会社クロス企画のグループ化（株式譲渡契約日2022年9月30日、出資比率100%）、グループ共通ブランドTAKUMIの発表、スペースクリエーション事業強化に向けた専門人材採用拡大

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「上期実績」「下期予想」は記載されているが、進捗率の数値は記載されていない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「エクステリア売上高「予想比▲1.0」、営業利益「予想比▲0.8」。連結営業利益は「予想比＋35.4」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「連結損益計算書の見出しは「2023年3月期 第2四半期」。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高・総利益：過去最高を更新」「営業利益・経常利益・四半期純利益：過去最高を更新」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「資料見出し「連結業績予想（修正）」、表中の営業利益は期初予想100.0億円から修正予想175.0億円。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「連結税金等調整前純利益の増減」の図に「インテリアセグメント総利益増＋68.8」「人件費増▲6.7」などを記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「第2次値上げ（18％〜24％）も順調に市場に浸透」「サンゲツ単体の総利益率…2022年度上期40.3％」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別売上高・営業利益」の表。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費は171.6億円。「業績連動賞与大幅増」「発刊見本帳が少ない裏年のため、コスト減」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「エクステリア営業利益「1.6億円、前年同期比▲33.1％」。「中国・香港事業：…ロックダウンの影響により赤字拡大」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「10月1日付の第3次値上げ（7％〜12％）」。」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「更なる原材料値上げ要求あり」「不透明感が高まると想定」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下期予想」および「北米事業：…3Qは営業黒字」「東南アジア事業：…4Qは営業黒字を見込む」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「（参考）中期経営計画【D.C.2022】定量目標」で、目標と「通期業績予想」を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「クレアネイト新工場建設」「初の物流事業会社のグループ化」「初のグループ共通ブランド『TAKUMI』発表」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「連結Cash Conversion Cycle」「業界全体の壁装材出荷数量」「壁装事業売上実績」「床材事業売上実績」「ファブリック事業売上実績」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「壁装材出荷数量「▲1.8%」、壁装事業売上「前期比＋17.0％」、床材事業売上「前期比＋12.0％」、CCCは「77.6日」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「数量は低調」「値上げ効果」は記載されているが、客単価・販売単価などの分解値はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「クロス企画「社員数：約80名」。「専門人材採用拡大」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「本邦の量産壁紙総出荷45,000万m」「新工場追加年間生産能力8,000万m」「シェア微減」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「3年間の総額で総還元性向をほぼ100％とする」「2023年3月期の配当額は80.0円」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式取得および配当」「2022年3月期169.5万株」「2023年3月期上期－」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE 9.0％」「ROIC 9.0％」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「投資予定額：85億円（土地・建物・設備含む）」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2023年3月期 第2四半期 決算説明資料」、目次に「決算概況」「業績予想」「セグメント別状況」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「決算概況は3頁から始まり、ESG頁は40頁以降。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの開示見送り表現は記載されていない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「4Qは営業黒字を見込む」「不透明感が高まると想定」「将来予測に関する記述」。」）
