# サンゲツ（8130） 個別業績の前期実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8130/disclosure/20220527560166
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-05-27
Komoriの読み（0-100）: 48
企業ページ: https://komori.app/company/8130

## 何が変わったか

2022年3月期の個別業績について、営業利益と経常利益は前期を上回った一方、子会社関連の特別損失により当期純利益は黒字から赤字に転じた。連結業績の修正ではなく、個別業績と前期実績との差異を報告している。

## 会社が挙げた理由

Korosealの商標権の減損損失によりSangetsu USAへの出資の実質価額が著しく低下し、子会社株式評価損を計上した。また、Korosealへの貸付の回収可能性を検討した結果、貸倒引当金繰入額を計上したことなどにより、個別の当期純利益が前期を下回った。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":1620,"change_rate":23.2,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":1723,"change_rate":23.5,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":-6485,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2022年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 前期実績（2021年３月期）：売上高111,255百万円、営業利益7,000百万円、経常利益7,339百万円、当期純利益5,049百万円、１株当たり当期純利益83.43円
- 修正の理由: Korosealの商標権の減損損失によりSangetsu USAへの出資の実質価額が著しく低下し、子会社株式評価損を計上した。また、Korosealへの貸付について貸倒引当金繰入額を計上したことなどによる。
- 特別損失の内容と金額: 子会社株式評価損、貸倒引当金繰入額。金額はnot_disclosed。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「個別業績の前期実績値との差異に関するお知らせ」および「前期実績値との間に差異が生じました」と記載されている。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2022年３月期(通期)個別業績と前期実績値との差異」と記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 利益のみ（原文: 「営業利益は「増減額（Ｂ－Ａ）1,620」「増減率23.2％」、経常利益は「1,723」「23.5％」と記載され、売上高は「増減額及び増減率を記載しておりません」とされている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「営業利益は7,000百万円から8,620百万円、経常利益は7,339百万円から9,062百万円となる一方、当期純利益は5,049百万円から△1,436百万円となっている。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「売上高について「当該会計基準等を適用した影響が大きいため、増減額及び増減率を記載しておりません」と記載されている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 個別のみ（原文: 「表題に「個別業績」とあり、本文にも「当社の個別決算で計上された」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「当期純利益の増減率は「－」と記載されている。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「「2022年３月期の売上高については、当該会計基準等を適用した影響が大きいため、増減額及び増減率を記載しておりません」と記載されている。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「前期実績の当期純利益は「5,049」、当期実績は「△1,436」と記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「子会社株式評価損を特別損失として計上しました」「貸倒引当金繰入額を特別損失として計上した」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「子会社株式評価損を特別損失として計上」「貸倒引当金繰入額を特別損失として計上」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「Koroseal Interior Products Holdings,Inc.」「Sangetsu USA,Inc.」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「子会社株式評価損を特別損失として計上しました。また、…貸倒引当金繰入額を特別損失として計上した」と記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由欄では損失項目の計上が説明されているが、各項目の金額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 会計上の要因（原文: 「「当社の個別決算で計上された当該子会社株式評価損及び貸倒引当金繰入額は、連結決算において相殺消去され」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「Korosealの商標権」「子会社株式評価損」「貸倒引当金繰入額」と記載されている一方、各損失の金額は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「当期純利益は前期実績を下回り、当期純損失となりました」と記載されているが、継続性に関する記述はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「「子会社株式評価損を特別損失として計上」「貸倒引当金繰入額を特別損失として計上」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「当社の連結子会社であるKoroseal」「連結子会社でありKorosealの親会社であるSangetsu USA」と記載されているが、連結範囲の変更についての記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「差異の理由として「子会社株式評価損」「貸倒引当金繰入額」が挙げられており、投資・費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「差異の理由は子会社株式評価損と貸倒引当金繰入額の計上とされ、構造的対応に関する記述はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2022年５月27日」、対象期間は「2021年４月１日～2022年３月31日」と記載されている。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 記載なし（原文: 「本文には前回予想の公表日や修正履歴の記載がない。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「「2022年３月期(通期)個別業績と前期実績値との差異」として実績値を示しているが、通期予想に関する記載はない。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および表に配当予想に関する記述がない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「計上しました」「当期純損失となりました」「連結業績に変更はありません」と記載されている。」）
