# サンゲツ（8130） 2022年3月期　決算・経営戦略説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8130/disclosure/20220525556698
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-05-25
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/8130

## 何が変わったか

2022年3月期は、売上高と営業利益が増加した一方、米国子会社Koroseal社関連の商標権減損により、親会社株主に帰属する当期純利益は大幅に減少した。2023年3月期は増収増益を予想し、海外事業の改善やクレアネイトのグループ化などの施策を進める。

## 会社が挙げた理由

国内建設市場の回復、新商品や営業体制強化による数量増、値上げの実施などにより売上高・営業利益が増加した。一方、原材料価格・人件費の上昇、価格転嫁の遅れ、新型コロナ後の市場回復長期化を背景に、Koroseal社関連商標権55.9億円の減損を計上した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年3月期
- 売上高: {"value":1494.8,"unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 営業利益: {"value":79.5,"unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":82,"unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 純利益: {"value":2.7,"unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 売上総利益率: {"value":26.7,"unit":"%","yoy_change_pp":"not_disclosed"}
- 営業利益率: {"value":5.3,"unit":"%","yoy_change_pp":"not_disclosed"}
- 販管費: {"value":320,"unit":"億円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"営業利益":{"value":30.6,"unit":"億円"},"対象":"2022年3月期第4四半期"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1590,"unit":"億円"},"売上総利益":{"value":445,"unit":"億円"},"販管費":{"value":345,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":100,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":107,"unit":"億円"},"純利益":{"value":70,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"インテリア":{"売上高":{"value":1230.4,"unit":"億円","yoy_pct":9.9},"営業利益":{"value":90.9,"unit":"億円","yoy_pct":28.3}},"エクステリア":{"売上高":{"value":58.2,"unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"},"営業利益":{"value":5.4,"unit":"億円","yoy_pct":29.8}},"海外":{"売上高":{"value":159.3,"unit":"億円","yoy_pct":6},"営業利益":{"value":-18.2,"unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"}},"スペースクリエーション":{"売上高":{"value":65.7,"unit":"億円","yoy_pct":25.6},"営業利益":{"value":1.3,"unit":"億円","yoy_pct":-30.8}},"セグメント間取引調整":{"売上高":{"value":-18.9,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":0,"unit":"億円"}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"期末の数":"not_disclosed","期中の出退店数":"not_disclosed"}
- 従業員数: {"人数":"not_disclosed","期中の増減・採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: {"国内住宅市場":"2021年度横ばい予想","非住宅リニューアル市場":"回復基調継続を予想","仕入れコスト":"コストアップは不可避だが金額等は不透明","2次値上げ":"2022年4月1日実施、計画通り進捗","米国市場":"1-3月の荷動きスロー","中国・香港市場":"上海ロックダウンの影響大"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"計画名":"D.C.2022","目標年度":"2023年3月期","売上高":{"value":1620,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":120,"unit":"億円"},"純利益":{"value":85,"unit":"億円"}}
- 財務目標: {"ROE":"not_disclosed","ROIC":"not_disclosed","D/Eレシオ":"not_disclosed","自己資本比率":"not_disclosed"}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: {"取得額":"26.9億円","株数":"not_disclosed","期間":"not_disclosed"}
- 設備投資額: {"value":22.1,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: クレアネイトの100%グループ化（2022年5月27日予定）、物流拠点の再整備と地域配送体制の拡充、デザイン営業体制の強化、スペースクリエーション事業の施工機能強化、海外事業の組織・経営体制の再整備

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2023年3月期 連結業績予想」および「セグメント別業績予想」に通期予想値は記載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は「予想比+28.2億円」、営業利益は「予想比+3.4億円」、当期純利益は「予想比▲42.3億円」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「特に第4四半期の営業利益は30.6億円」。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最高」「最高益」などの記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「損益計算書およびセグメント別業績表に「11月修正予想」と記載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「連結税金等調整前純利益の増減」に、インテリア総利益増「+42.3」、商標権減損「▲55.9」などの金額を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料価格の高騰」「人件費上昇」「コスト上昇の販売価格転嫁の遅れ」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別売上高・営業利益」にインテリア、エクステリア、海外、スペースクリエーションの売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「インテリアセグメント販管費増▲25.7億円」「海外セグメント販管費増▲2.0億円」など。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「商標権で多額の減損（55.9億円）」「Koroseal社での一時的費用▲5.0億円」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「仕入れコストアップは不可避。しかしながら、金額等は依然不透明」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「不確定要素として「値上げの上げ幅・数量・今後の景気動向」を挙げているが、リスク額は記載していない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「上期予想」「下期予想」を掲載し、「不確定要素として下期に見込む」と記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中期経営計画目標」として売上高1,620億円、営業利益120億円、当期純利益85億円を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「クレアネイトの100%グループ化（2022年5月27日予定）」「自前での効率的物流体制を構築」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「業界全体の壁装材出荷数量」「連結Cash Conversion Cycle」「連結ROE・ROIC」など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「壁装材出荷数量「+6.2%」、CCCは2021年3月末68.9日から2022年3月末76.5日、床材では「カーペットタイル+10.5%」「長尺シート▲1.7%」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「壁装材・床材の出荷数量や売上実績は記載されているが、単価指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「レジデンシャルデザインは5人から25人、コントラクトデザインは32人から35人、スペースクリエーションは0人から6人。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「2021年の量産壁紙市場規模「450百万m」、クレアネイトの生産キャパ「20%」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「財務キャッシュ・フローに「自己株式取得 ▲26.9億円」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「連結ROE・ROIC」に2018年3月期から2022年3月期の実績を掲載しているが、目標値の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「投資キャッシュ・フローに「有形・無形固定資産取得 ▲22.1億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2022年3月期 決算・経営戦略説明資料」で、連結業績、業績予想、セグメント別業績を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「冒頭に社名・代表者・証券コードを掲載し、その後は決算概況、業績予想、セグメント、経営戦略を説明。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「仕入れコストアップは不可避。しかしながら、金額等は依然不透明」。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「回復基調継続を予想」「事業拡大を見込む」「不確定要素として下期に見込む」。」）
