# 独自の顧客支援システムの開発・提案｜東邦ホールディングス（8129）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「患者様や医療機関が抱える問題を解決するための様々な顧客支援システムの開発・提案に取り組み」 — 「ENIFvoice SP」「初診受付サービス」などを具体例として挙げ、契約件数の拡大が業績に貢献したとしている。 (https://komori.app/company/8129/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 再掲 「引き続き、患者さまや医療機関さまが抱える問題を解決する様々な顧客支援システム・サービスの開発・提案に取り組み」 — 顧客支援システム・サービスの開発・提案を継続し、セグメント業績では「ENIFvoice SP」、「初診受付サービス」、「薬剤師WEBラーニング」の契約件数拡大が業績に貢献したとしている。 (https://komori.app/company/8129/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「また、当社独自の顧客支援システムの契約件数の拡大や販売費及び一般管理費の抑制効果もありました。」 — 独自の顧客支援システムについて、契約件数の拡大が引き続き業績に寄与したと記載している。 (https://komori.app/company/8129/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「このような状況のもと、当社独自の顧客支援システムの契約件数の拡大を図るとともに、経費の抑制を継続的に推進いたしました。」 — 独自の顧客支援システムの契約件数拡大と経費抑制を引き続き推進しているが、具体的な契約件数の達成値は示していない。 (https://komori.app/company/8129/filing/2016-q3)
- FY2017 再掲 「当社独自の顧客支援システムの提案活動に注力することによりフィービジネスの拡大に努めました。」 — 顧客支援システムの提案をフィービジネス拡大の手段として継続し、「ENIFvoice SP」「初診受付サービス」の契約件数拡大が業績に貢献したと記載している。 (https://komori.app/company/8129/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 再掲 「また、顧客支援システムの早期普及を目指し、特に「病院なび」「初診受付サービス」「ENIFvoice SP」などの契約拡大に努めました。」 — 顧客支援システムの早期普及に向け、「病院なび」「初診受付サービス」「ENIFvoice SP」などの契約拡大を継続している。 (https://komori.app/company/8129/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「また大きな収益の柱として、患者様や医療機関様が抱える課題の解決や収益向上に貢献する顧客支援システムの開発・提案に積極的に取り組み、特に「初診受付サービス」と「ENIFvoice SP/SP+A」の契約獲得に努めました。」 — 顧客支援システムを大きな収益の柱と位置付け、「初診受付サービス」および「ENIFvoice SP/SP+A」の契約獲得に引き続き取り組んでいる。契約件数などの具体的な実績値は示していない。 (https://komori.app/company/8129/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「また、当社独自の顧客支援システムを大きな収益の柱と位置付け、積極的に契約件数の拡大を図るとともに、提案活動を通じた医療機関との関係強化に努めました。」 — 顧客支援システムを収益の柱と位置付け、契約件数の拡大と提案活動を継続している。具体的な契約件数は示していない。 (https://komori.app/company/8129/filing/2017-q3)
- FY2018 再掲 「当社独自の顧客支援システムを大きな収益の柱と位置付け、「初診受付サービス」、「ENIFvoice SP+A／ENIFvoice Core」等の契約件数拡大を積極的に図るとともに、提案活動を通じた医療機関との関係強化に努めました。」 — 顧客支援システムを収益の柱と位置付け、複数サービスの契約拡大と提案活動を継続している。 (https://komori.app/company/8129/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 再掲 「また、初診受付サービスや、ENIFvoice Coreをはじめとする当社独自の顧客支援システムの普及促進に取り組みました。」 — 「初診受付サービス」や「ENIFvoice Core」など、独自の顧客支援システムの普及促進を継続している。 (https://komori.app/company/8129/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 再掲 「また、初診受付サービスやENIFvoice SP+A/ ENIFvoice Coreといった当社独自の顧客支援システムの普及促進に取り組みました。」 — 「初診受付サービス」や「ENIFvoice SP+A／ENIFvoice Core」など、独自の顧客支援システムの普及促進を継続している。 (https://komori.app/company/8129/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「また、初診受付サービスやENIFvoice SP+A/ ENIFvoice Core、Core POS等の当社独自の顧客支援システムの普及促進に取り組みました。」 — 初診受付サービス、ENIFvoice SP+A／ENIFvoice Core、Core POSなど、独自の顧客支援システムの普及促進を継続している。 (https://komori.app/company/8129/filing/2018-q3)
- FY2019 前進 「さらに、株式会社スズケンと2018年7月に顧客支援システムの共同利用について、また、2019年2月に新たな流通モデル（ジェネリック医薬品・スペシャリティ医薬品）の共同展開について基本合意いたしました。」 — 独自の顧客支援システムの普及促進に加え、株式会社スズケンとの顧客支援システム共同利用について基本合意し、外部企業との共同展開に進んだ。 (https://komori.app/company/8129/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 再掲 「引き続き、個々の製品価値に見合った単品単価交渉に努めるとともに、初診受付サービスや、ENIF本部、ENIFvoice Coreをはじめとする当社独自の顧客支援システムの普及促進に取り組みました。」 — 初診受付サービス、ENIF本部、ENIFvoice Coreなど独自の顧客支援システムの普及促進を継続している。 (https://komori.app/company/8129/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 再掲 「当社においても、がん治療薬などの新薬、スペシャリティ医薬品、稀少疾病用医薬品の売上の伸長や顧客支援システムの拡大等により、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益のいずれも期初計画を大きく上回る結果となりました。」 — 顧客支援システムの拡大を業績への寄与要因として記載し、独自システムの拡大・普及促進を継続している。具体的な契約件数は示していない。 (https://komori.app/company/8129/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 再定義 「初診受付サービスや、薬局本部システム『ミザル』（ENIF本部から改称）、ENIFvoice SP+A、ENIFvoice Coreなどの当社独自の顧客支援システムの普及促進に取り組みました。」 — 従来の「ENIF本部」が薬局本部システム「ミザル」へ改称されたことを明示し、独自の顧客支援システムの普及促進を継続している。 (https://komori.app/company/8129/filing/2019-q3)
- FY2020 前進 「2019年６月に携帯回線（LTE）を内蔵した医薬品発注・情報端末「Future ENIF（フューチャー・エニフ）」を新たにリリースしたほか、初診受付サービスや、ENIFvoice SP+A、ENIFvoice Core、Core-POSなどの普及促進に取り組みました。」 — 既存サービスの普及促進に加え、LTE内蔵の新端末「Future ENIF」を2019年6月に新たにリリースした。 (https://komori.app/company/8129/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 再掲 「さらに初診受付サービスやFuture ENIFをはじめとする顧客支援システムの推進やワークスタイルの変革と業務プロセスの見直し等による経費削減にも取り組みました。」 — 初診受付サービス、Future ENIFなどの顧客支援システムの推進を継続し、ワークスタイル変革や業務プロセス見直しによる経費削減にも取り組んでいる。 (https://komori.app/company/8129/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 前進 「さらに資本提携先であるエンタッチ株式会社との協業によるリモートディテーリングサービスや、初診受付サービス・Future ENIFなど顧客支援システムの提案によるお得意先との関係強化に努めたほか、ワークスタイルの変革と業務プロセスの見直し等による経費削減にも取り組みました。」 — 既存の顧客支援システムの普及促進に加え、資本提携先との協業によるリモートディテーリングサービスを具体的に展開した。 (https://komori.app/company/8129/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 前進 「患者様や医療機関様などが抱える課題を解決する当社独自の顧客支援システムにつきましては、新たなラインナップとしてオンライン診療・服薬指導システム「KAITOS（カイトス）」の提供を2021年２月５日に開始しました。安心して医療機関を受診したい患者様と、患者様へ安全・安心な医療サービスを提供したい医療機関の双方のニーズに応えるため、当社グループの総力を挙げて取り組んでまいります。」 — 顧客支援システムの新たなラインナップとして、オンライン診療・服薬指導システム「KAITOS」の提供を開始した。 (https://komori.app/company/8129/filing/2020-q3)
- FY2022-Q1 前進 「エンタッチ株式会社との協業によるリモートディテーリングサービスについては、当連結会計年度に入り製薬会社４社と４製品について新たに契約し、前連結会計年度に当該取り組みを開始してからの契約件数は製薬会社など６社、７製品となりました。」 — リモートディテーリングサービスについて、当連結会計年度に製薬会社4社・4製品と新たに契約し、累計契約が6社・7製品となった。 (https://komori.app/company/8129/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 前進 「顧客支援システムについては、初期導入費用に加え、その利益の大部分を占めるお得意先より月々いただく課金額が着実に増え、当社グループの利益の底上げに大きく寄与しております。特に初診受付サービスにおいては９月に１カ月あたりの受付数が過去最高で70,000人を超え、利用者数は順調に増加しております。また、コロナ禍において接触機会を低減する薬局本部システム「ミザル」や診療予約システムなど、時代が求めるシステムの提供にも積極的に取り組むとともに、音声認識システムについては新たなシステムの構築に向けて医療機関との実証実験を行っております。」 — 顧客支援システムの月額課金が増加し、初診受付サービスの月間受付数が9月に過去最高の7万人超となった。音声認識システムでは医療機関との実証実験にも進んでいる。 (https://komori.app/company/8129/filing/2021-q2)
- FY2022 前進 「顧客支援システムについては、リモートディテーリングサービス、オンライン診療・服薬指導システム「KAITOS（カイトス）」、初診受付サービス、薬局本部システム「ミザル」、医薬品発注・情報端末「Future ENIF」といった、接触機会の低減や患者様の利便性とお得意先の業務効率向上等に貢献するシステムの提案活動に取り組み、お得意先より月々いただく課金額が着実に増え、利益の底上げに寄与いたしました。」 — システムのラインナップと提案活動を継続し、月額課金の増加が利益の底上げに寄与したと記載している。 (https://komori.app/company/8129/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 前進 「顧客支援システムにつきましては、医薬品発注・情報端末機「ENIF」のWEB版である「FutureENIF-WEB（フューチャーエニフウェブ）」を今年５月に新たにリリースいたしました。パソコンだけでなくタブレットからも発注が可能となったことから特に在宅医療の現場での活用が期待されております。また、初診受付サービスにつきましては６月の１カ月あたりの受付数が過去最高の73,000人を超えるなど利用者数は順調に拡大しており、当社グループの利益の底上げに寄与しております。」 — FutureENIF-WEBを5月に新たにリリースし、タブレット発注に対応した。初診受付サービスでは6月の月間受付数が過去最高の73,000人を超え、利用拡大と利益寄与を記載している。 (https://komori.app/company/8129/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 前進 「顧客支援システムにつきましては、オンライン診療・服薬指導システム「KAITOS」の機能を見直し、ユーザーの利便性が高いアプリ版をリリースいたしました。また、「初診受付サービス」につきましては月７万６千人を超える患者様にご利用いただくなど引き続き順調に拡大しており、当社グループの利益の底上げに寄与しております。」 — KAITOSのアプリ版をリリースし、初診受付サービスの月間利用者数が7万6千人を超えた。 (https://komori.app/company/8129/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 前進 「顧客支援システムにつきましては、機能強化しましたアプリ版のオンライン診療・服薬指導システム「KAITOS」、初診受付サービス、薬局本部システム「ミザル」等の提案活動に積極的に取り組むとともに、当社子会社のエンタッチが提供するリモートディテーリングを活用したオンラインによるプロモーションも開始しました。」 — KAITOSの機能強化版アプリ、初診受付サービス、ミザルの提案活動を継続するとともに、エンタッチのリモートディテーリングを活用したオンラインプロモーションを開始した。 (https://komori.app/company/8129/filing/2022-q3)
- FY2024-Q1 前進 「顧客支援システムについてはENIFvoiceSPやFutureENIFなどの導入軒数が増加し、利益の底上げに貢献いたしました。」 — ENIFvoice SPやFutureENIFの導入軒数が増加し、顧客支援システムが利益の底上げに寄与したと記載している。 (https://komori.app/company/8129/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 前進 「顧客支援システムについてはENIFvoiceSPの導入や、ENIFからFutureENIFへの切り替えが進み、利益の底上げに貢献いたしました。」 — ENIFvoiceSPの導入およびENIFからFutureENIFへの切り替えが進展し、利益の底上げに寄与した。 (https://komori.app/company/8129/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 前進 「顧客支援システムについてはENIFvoiceSPの導入、ENIFからFutureENIFへの切り替えの推進、病院なびホームページサービスの提案強化等に取り組みました。」 — 顧客支援システムについて、ENIFvoiceSPの導入、ENIFからFutureENIFへの切り替え、病院なびホームページサービスの提案強化という具体的な施策を進めた。 (https://komori.app/company/8129/filing/2023-q3)
- FY2024 前進 「顧客支援システムについては動画やリモートディテーリングを活用したプロモーションの強化、ドラッグストアを中心とした『ENIFvoice』シリーズの導入促進、『ENIF』から『FutureENIF』への切り替えの推進、『病院なびホームページサービス』の提案強化等に取り組みました。」 — 顧客支援システムについて、動画・リモートディテーリング、ENIFvoiceの導入、FutureENIFへの切り替え、病院なびホームページサービスの提案強化という複数の具体策を進めた。 (https://komori.app/company/8129/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 前進 「また、「地域ヘルスケアデザインの構築」及び「顧客支援ビジネスの進化」を目指し、薬局向けICT事業を展開する株式会社ファルモと業務提携を行いました。ファルモ社の、調剤薬局向け対物業務DXトータルソリューション「Everyシリーズ」と当社の在庫管理システム等の顧客支援システムを連携し、双方のサービス強化・拡大につなげるとともに、地域医療DXに貢献する新たな製品の開発を進めてまいります。」 — 薬局向けICT事業のファルモと業務提携し、「Everyシリーズ」と当社の在庫管理システム等を連携する段階に進んだ。双方のサービス強化に加え、地域医療DX向け新製品の開発も進めるとしている。 (https://komori.app/company/8129/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 前進 「顧客支援ビジネスについては、６月に資本業務提携を締結した株式会社ファルモのクラウド型ピッキング監査システム「EveryPick」の提案活動を積極的に進めました。これに加え、同社と公益社団法人日本薬剤師会が開発を進める新たな薬局DX基盤サービス「N-Bridge」および処方箋情報送信端末「NB Station」への協力も行っております。具体的には、多くの医療機関への導入実績がある当社グループの処方箋送信システム「ENIファーマシー」の技術を提供し、当サービスの継続的な機能向上と全国への普及に貢献してまいります。」 — ファルモとの提携を通じ、EveryPickの提案に加えてN-BridgeおよびNB Stationへの技術協力に進んだ。既存のENIファーマシーの技術を新たな薬局DX基盤へ展開する具体的な取り組みである。 (https://komori.app/company/8129/filing/2025-h1)
- 2026-05-13 前進 「同社のクラウド型ピッキング監査システム「EveryPick」の取り扱いを開始しました。また、同社と公益社団法人日本薬剤師会が提供する薬局DX基盤サービス「N-Bridge」および処方箋情報送信端末「NB station」の開発に向けた協力を行っております。」 — ファルモとの連携がEveryPickの取り扱いに加え、N-BridgeおよびNB stationの開発協力へ進展した。 (https://komori.app/company/8129/disclosure/20260512526235)
- FY2026 前進 「また、診療予約システムにおいては、『LXMATE HeLios cloud』を新たにリリースし、販売促進活動に注力いたしました。他にも、既存システムへのAI機能の搭載、プロモーションの強化を進めております。」 — 顧客支援システムについて、診療予約システム「LXMATE HeLios cloud」を新たにリリースし、既存システムへのAI機能搭載とプロモーション強化へ進んだ。 (https://komori.app/company/8129/filing/2025-fy)
- 2026-08-07 前進 「この度、医薬品卸売事業における顧客支援システムの機能強化を目的として、本合併を実施いたします。これにより更なるシステム開発機能の向上とスピード化を図り、グループ全体の企業価値最大化を目指してまいります。」 — 東邦システムサービスを吸収合併し、顧客支援システムの機能強化とシステム開発機能の向上・スピード化を進める具体的な組織施策を示した。 (https://komori.app/company/8129/disclosure/20260807515031)
