# 東邦ホールディングス（8129） 2025年３月期　決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8129/disclosure/20250513547122
種別: 決算
開示日: 2025-05-14
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/8129

## 何が変わったか

2025年3月期は、売上高が前期を上回った一方、営業利益・経常利益・最終利益は減少した。2026年3月期は増収増益と年間配当90円を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

薬価引き下げや長期収載品の選定療養による後発医薬品への切り替え、コロナ治療薬・検査薬の売上減少があった一方、スペシャリティ医薬品など取扱卸限定製品の売上が伸長した。調剤薬局事業では、事業会社の統合に伴う一時的な費用や人件費の増加が利益を押し下げた。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年４月１日～2025年３月31日
- 売上高: {"value":1518495,"unit":"百万円","yoy_pct":2.8}
- 営業利益: {"value":18936,"unit":"百万円","yoy_pct":-2}
- 経常利益: {"value":20716,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.9}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":19844,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.9}
- １株当たり当期純利益: 313円20銭
- 売上高営業利益率: 1.2%（前期1.3%）
- 自己資本比率: {"当期末":"35.5%","前期末":"32.2%"}
- 総資産: {"value":722805,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":256897,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-26675,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-4180,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-20364,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":78226,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1572000,"unit":"百万円","yoy_pct":3.5},"営業利益":{"value":20700,"unit":"百万円","yoy_pct":9.3},"経常利益":{"value":22600,"unit":"百万円","yoy_pct":9.1},"純利益":{"value":15700,"unit":"百万円","yoy_pct":-20.9}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":65,"revised_forecast":90,"change":25,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: {"2025年３月期":"20.8%","2026年３月期予想":"35.9%"}
- 株主還元方針: 2026年３月期までにDOE（株主資本配当率）2％以上
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":5929,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":54,"unit":"百万円","対象資産":"医薬品卸売事業7百万円、調剤薬局事業46百万円。その他の対象資産の詳細はnot_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":2193,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":6388,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":30,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産処分損","value":149,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":54,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却損","value":132,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":903,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":31,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社（社名なし）","除外":"0社（社名なし）"}
- 重要な後発事象: 2025年5月14日開催の取締役会で、株主還元の充実と資本効率の向上を目的とする自己株式取得を決議。普通株式300万株（上限）、取得価額総額100億円（上限）、取得期間は2025年5月15日から2025年12月31日まで。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 73025942
- 期末自己株式数: 10422804
- 業績の増減要因: 薬価改定、長期収載品の選定療養、コロナ治療薬・検査薬の需要減少があった一方、スペシャリティ医薬品など取扱卸限定製品の売上が伸長。調剤薬局事業では事業会社統合に伴う一時費用と人件費増加が利益を押し下げた。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題および本文に「2025年３月期 決算短信」と記載されている。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「通期実績と2026年3月期の通期予想は記載されているが、四半期進捗の比較は記載されていない。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高1,518,495百万円（前期比2.8％増）、営業利益18,936百万円（前期比2.0％減）、経常利益20,716百万円（前期比4.9％減）、親会社株主に帰属する当期純利益19,844百万円（前期比3.9％減）」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高は「前期比2.8％増」、営業利益は「前期比2.0％減」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益18,936百万円、経常利益20,716百万円、親会社株主に帰属する当期純利益19,844百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「2025年3月期営業利益は18,936百万円、2026年3月期予想は20,700百万円（前期比9.3％増）。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2025年3月期の年間配当は65.00円、2026年3月期予想は90.00円。「前年度より25円増配し、年間配当を65円といたしました」と記載されている。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「2026年３月期までにＤＯＥ（株主資本配当率）２％以上」との配当方針に基づき、と記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益合計8,612百万円（固定資産売却益2,193百万円、投資有価証券売却益6,388百万円）、特別損失合計1,271百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「連結損益計算書に「減損損失54百万円」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「セグメント利益は医薬品卸売事業が前期比2.2％減、調剤薬局事業が44.9％減、医薬品製造販売事業が3.5％減、その他周辺事業が46.2％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 横ばいを見込む（原文: 「売上高営業利益率は2025年3月期1.2％、2024年3月期1.3％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2025年3月期35.5％、2024年3月期32.2％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: マイナス（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは「△26,675百万円」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「スペシャリティ医薬品をはじめとする取扱卸を限定する製品の売上が引き続き伸長したことなどにより、売上については前連結会計年度を上回る結果となりました」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「薬価引き下げ率4.67％や薬価引き下げ対象9,320品目などの市場情報はあるが、連結業績の増減要因別金額の記載はない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「薬価基準の引き下げ」「後発医薬品への切り替え」などの外部環境と、「単品単価交渉」「スペシャリティ医薬品の取り扱いを強化」などの自社施策が記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「当連結会計年度の業績は…となりました」と断定する一方、「業績見通しにつきましては…を見込んでおります」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年３月期の連結業績（2024年４月１日～2025年３月31日）」として各利益の金額と増減率を記載し、「2026年３月期」の予想金額と前期比も記載している。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「全品目の過半数に及ぶ9,320品目が薬価引き下げの対象」「製薬メーカー様からの仕切価率の上昇」「物価上昇や人件費増」と記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「当期は「2024年４月１日～2025年３月31日」、前期は「2023年４月１日～2024年３月31日」。また「期中における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「(継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「当社は、2025年5月14日開催の取締役会において…自己株式を取得することを決議いたしました。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文および財務情報に受注高・受注残高の項目や数値の記載はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2024年３月末時点で24社あった…調剤薬局事業会社を、今年４月１日時点で11社にまで再編」と記載されている。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画2023-2025『次代を創る』を策定」「新たな数値目標やロードマップを織り込んだ実行計画を2024年11月に策定」「2029年３月期に連結ベースで営業利益率1.5%以上、及び、ROE8%以上を達成することを目標」と記載されている。」）
