# 東南アジア生産比率拡大による生産コスト削減とローコスト経営｜ヤマトインターナショナル（8127）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「調達面では、生産拠点の東南アジア比率拡大による生産コストの削減を進めながら、諸業務の効率化を図り、引き続き「ローコスト経営」に努めております。」 — 東南アジアの生産比率を高め、生産コストと業務コストを抑える施策を示している。 (https://komori.app/company/8127/filing/2015-fy)
- FY2017-Q2 再掲 「当社グループの物流業務を請負う子会社ヤマト ファッションサービス株式会社では、在庫管理や入出荷業務の精度向上に努め、布帛シャツ及びアウター等の製造を行う上海雅瑪都時装有限公司では、品質の向上と生産ラインの効率運営に注力してまいりました。」 — 物流子会社の在庫・入出荷精度向上と、上海子会社の品質向上・生産ライン効率運営を継続している。 (https://komori.app/company/8127/filing/2016-q3)
- FY2017-Q3 再掲 「当社グループの物流業務を請負う子会社ヤマト ファッションサービス株式会社では、在庫管理や入出荷業務の精度向上に努め、布帛シャツ及びアウター等の製造を行う上海雅瑪都時装有限公司では、品質の向上と生産ラインの効率運営に注力してまいりました。」 — 物流業務の精度向上と上海生産拠点の品質・生産ライン効率化を継続している。 (https://komori.app/company/8127/filing/2017-q1)
- FY2017 前進 「近年の人件費の高騰、新規雇用環境の悪化、設備機器の老朽化等が懸念され、将来にわたり利益を伴いながら安定した商品供給を維持することが困難になりつつあると判断し、東南アジアでの生産拠点が充実した現在の当社の生産体制に鑑み、決定したものであります。」 — 東南アジアの生産拠点が充実したことを前提に、上海工場停止を含む生産体制の再編を決定した。 (https://komori.app/company/8127/filing/2016-fy)
- FY2018-Q2 再掲 「一方、当社グループの物流業務を請負う子会社ヤマト ファッションサービス株式会社では、在庫管理や入出荷業務の精度向上に努めるとともに、ECの物流業務を外部委託から移管し内製化する等、更なる業務の生産性向上を図っております。」 — 物流業務の在庫・入出荷精度向上と、EC物流の外部委託からの移管・内製化を継続している。 (https://komori.app/company/8127/filing/2017-q3)
- FY2018-Q3 再掲 「また、布帛シャツ及びアウター等の製造を行っておりました上海雅瑪都時装有限公司は、近年の人件費の高騰、新規雇用環境の悪化、設備機器の老朽化等が懸念され、将来にわたり利益を伴いながら安定した商品供給を維持することが困難であると判断し、東南アジアでの生産拠点が充実した現在の当社の生産体制に鑑み、平成29年11月20日を以って上海工場の操業を停止しております。」 — 東南アジアの生産拠点が充実した生産体制を前提に、上海工場を停止する生産再編を継続して記載している。 (https://komori.app/company/8127/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 前進 「また、当社グループにおける経営資源を有効活用するため、現地運営による効率性向上等の観点から、連結子会社上海雅瑪都時装有限公司の全出資持分を信寶實業有限公司に譲渡いたしました。」 — 上海子会社の全出資持分を新設の香港法人へ譲渡し、現地運営による効率性向上を図る生産・管理体制の再編を進めた。 (https://komori.app/company/8127/filing/2018-q3)
- FY2019-Q3 前進 「繊維製品等の輸出入及び生産の管理を目的として2018年12月に香港に設立いたしました連結子会社信寶實業有限公司、並びに布帛シャツ及びアウター等の製造を行っておりました上海雅瑪都時装有限公司につきましては、当社グループにおける経営資源を有効活用するため、2019年４月に欣恩国際貿易有限公司に譲渡し、当社の連結範囲から除外されることとなりました。」 — 香港法人と上海子会社を2019年4月に欣恩国際貿易有限公司へ譲渡し、経営資源の有効活用を目的とする生産・管理体制の再編を進めた。 (https://komori.app/company/8127/filing/2019-q1)
- FY2024 前進 「円安や原材料価格の高騰が続く中でも、生産地の東南アジアシフトや付加価値の高い商品開発とスタイル提案を推し進めることにより適切な価格転嫁と上代設定の見直しを実現し、原価率は改善されております。」 — 東南アジアへの生産地シフト、付加価値商品開発、スタイル提案、価格転嫁・上代見直しを通じて原価率が改善したと説明している。 (https://komori.app/company/8127/filing/2023-fy)
- FY2025 前進 「①収益率を高める分野（GMS）については、当社を取り巻く環境の急激な変化に対応するべく、戦略的な価格とそれを実現するための供給体制の構築を推し進めてまいります。」 — GMSの収益率改善に向け、戦略的価格を実現する供給体制の構築、価格帯の拡張、原価率の維持改善、タイムリーな商品展開を具体的な施策として示した。 (https://komori.app/company/8127/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 再掲 「また今期は、当社を取り巻く環境の急激な変化に対応するべく、戦略的な価格とそれを実現するための供給体制の構築を推し進めております。時代の変化に合わせブランド・商品・サービスをアップデートし提供することで、インフレ禍であってもお客様がお求めやすく 選びやすい商品構成を整えてまいります。」 — 戦略的な価格、それを実現する供給体制、ブランド・商品・サービスの更新により、インフレ下でも選びやすい商品構成を整える方針を継続している。 (https://komori.app/company/8127/filing/2025-h1)
- 2026-07-10 再掲 「また今期は、当社を取り巻く環境の急激な変化に対応するべく、戦略的な価格とそれを実現するための供給体制の構築を推し進めております。時代の変化に合わせブランド・商品・サービスをアップデートし提供することで、インフレ禍であってもお客様がお求めやすく選びやすい商品構成を整えてまいります。」 — 戦略的価格、供給体制の構築、ブランド・商品・サービスの更新によるインフレ対応を継続している。 (https://komori.app/company/8127/disclosure/20260702587193)
- 2026-10-02 再掲 「付加価値の高い商品開発やお客様がお求めやすいエントリープライスの導入を図る等対応してまいりましたが」 — 付加価値商品とエントリープライスの導入によってインフレ下の消費者動向に対応する方針を再確認した。 (https://komori.app/company/8127/disclosure/20261001544911)
- 2026-10-09 前進 「具体的には直貿・直流による調達枠の拡大を進めており、ベトナムにおける新規直貿工場の開拓や、新たに検品・検針拠点を設け本格的に稼働しております。」 — 従来の戦略価格・供給体制・原価率改善の方針に対し、直貿・直流の調達枠拡大、ベトナムの新規工場開拓、検品・検針拠点の本格稼働を具体化した。 (https://komori.app/company/8127/disclosure/20261007547358)
