# ヤマトインターナショナル（8127） FY2015 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8127/filing/2015-fy
提出日: 2016-11-24
対象期間: 2015-09-01 〜 2016-08-31
企業ページ: https://komori.app/company/8127
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S10095QO.pdf

## 事業

ヤマトインターナショナルは、ヤマト インターナショナル株式会社（提出会社）および連結子会社2社から成るグループで、主たる事業は繊維製品の製造販売業と不動産賃貸業である。グループの事業構成は以下のとおりである。
- 繊維製品製造販売業：カジュアルウェアを中心に、カットソーニット、布帛シャツ、横編セーター、アウター、ボトム、小物雑貨等の製造・販売および関連事業を行う。子会社のヤマト ファッションサービス株式会社は、同社商品の仕入先（上海雅瑪都時装有限公司含む）からの入荷、得意先への出荷および在庫管理等の物流業務を受託。子会社の上海雅瑪都時装有限公司は布帛シャツおよびアウター等の製造を行う。
- 不動産賃貸業：自社物件の有効活用を目的として不動産賃貸事業を営む。
沿革上の注記として、前連結会計年度に連結子会社であった「ヤマト マーチャンダイジング㈱」は、当該年度に解散を決議し清算結了したため、事業系統図には記載されていない。
当期の注目すべき事業上の出来事（沿革・後発事象は除く）としては、以下が挙げられる。
- 事業機構の改革（平成28年8月11日実施）により、クロコダイル事業の体制強化のためクロコダイル部を廃止し、クロコダイル事業部門を新設。商品企画部・販売部を新設・配置。事業戦略機能強化のため、計画管理室・MD推進室を統合し、事業戦略室およびライセンス課・新規業務開発課を新設。
- 「クロコダイル」の販促・ブランド強化を推進し、プレミア エイジ（60～75歳）をターゲットとした新たなコンテンツ・SNS・WEB対応への投資、店舗効率向上・EC拡大・ライセンスビジネス拡大・新業態開発を促進。
- 新規事業として「CITERA（シテラ）」ブランドを平成28年9月1日スタート。
- 2017年春より、米国発ブランドの本格展開を開始する予定。国内外のライセンス展開も視野に入れたソフトの投資を通じて事業シナジーを追求。
- 中期構造改革に伴う資源有効活用の一環として、エーグル・インターナショナル・エス・アーとの現ライセンス契約を平成29年2月28日をもって早期終了する基本合意を公表。
- 大阪本社・東京本社の自用部分を賃貸スペースに変更、共用資産から収益を生み出す賃貸用不動産へ用途変更することを決議。これに伴い、固定資産の減損処理を実施（不動産賃貸事業の収益拡大を狙う）。大半の不動産はデリポート・ロジスティックセンターに関するもの。
事業の位置づけ
- 当社グループは「繊維製品製造販売業」と「不動産賃貸事業」の2事業を主要セグメントとし、国内外の顧客へ製品を供給。国内店舗展開は926店舗（前期末比25店舗増）となっている。
主要市場/顧客
- 主力ブランドは「クロコダイル」で、ブランドの売上構成は高い比率を占める。相手先としてイトーヨーカ堂、イオングループ、ユニーなどが挙げられている（下記「主要顧客別の売上高」参照）。
- 海外拠点として上海雅瑪都時装有限公司（布帛シャツ・アウター製造）等を活用。
今後の見通し
- 中期構造改革の推進を継続する方針。ハードからソフトへの変革を通じ、収益性・成長性・具体性を高め、顧客満足の向上を図ることを方針としている。

## 数字

- 設備投資: 11億円
- フリーキャッシュフロー: 0百万円
- 従業員数: 432人

## セグメント

- 繊維製品製造販売業 / 売上高 213億円 / 営業利益 3億円
- 不動産賃貸事業 / 売上高 2億円 / 営業利益 87百万円
