# 川辺（8123） FY2025 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8123/filing/2025-fy
提出日: 2026-06-26
対象期間: 2025-04-01 〜 2026-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/8123
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YLIH.pdf

## 要点

本書類では、中期経営計画2026に基づく経営方針・重点戦略、当連結会計年度の業績（売上高・利益）、セグメント別の状況、ならびにガバナンスやリスク管理体制などを更新して記載しています。特に当連結会計年度は、身の回り品事業とフレグランス事業の業績推移や、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益の結果を示しています。

## 事業

本報告書は、身の回り品事業を中心とした製造・販売と、フレグランス事業を展開する企業集団の現況を網羅的に記載している。セグメント情報、財務データ、役員・関係会社情報等を含む。

## 数字

- フリーキャッシュフロー: 5億円
- 従業員数: 213人

## セグメント

- 身の回り品事業 / 売上高 106億円 / 売上構成比 93.9% / 営業利益 6億円 / 営業利益率 5.49%
- フレグランス事業 / 売上高 21億円 / 売上構成比 18.8% / 営業利益 12百万円 / 営業利益率 0.57%

## 前回からの変化

### サプライチェーン

本提出書類（2026-06-26）で、製造拠点（レインボーワールド能代拠点・川辺今治センター）と主要販売チャネル（百貨店、当社（量販店）、専門店・小売、上海卸売）が具体的に再言及された。また、ブランドライセンス契約（ポロ・ラルフローレン／ジル・スチュアート）における商標使用権・技術援助のIP供給依存が明示されたため、新規情報入力エントリを追加する。

- + ポロ・ラルフローレン契約
- + ジル・スチュアート契約

### 戦略的賭け

提出書類（2026-06-26）において、中期経営計画2026に基づくグループ施策として、EC・オリジナル強化、物流最適化・生産性向上、DX/AI、傘事業の本格始動、ATデジタル戦略、アライアンス・M&A、物流センター投資およびキャラクターIP新規アイテム追加が明示された。そのうえで、既存のオリジナルブランド強化およびEC拡大エントリには本書類での言及を追記した。

- + 物流の最適化と生産性向上
- + 傘事業の本格展開（BOSS）
- + AI活用を含むDX推進
- + ライセンスブランド強化とAT戦略
- + アライアンス・M&Aによる新規接続
- + 物流センター投資 5〜8億円
- + キャラクターIP新規アイテム追加

### 製品

当期提出書類（2026-06-26）により、身の回り品事業の主力（ハンカチーフ、スカーフ・マフラー、タオル、雑貨）およびフレグランス事業が再言及・数値更新されたほか、新規に傘ビジネス（BOSS）とキャラクターIP関連商品、ならびにライセンスブランドのハンカチーフが製品として追加特定された。

- + BOSS晴雨兼用傘
- + ひびのこづえ商品
- + ニコライバーグマン商品
- + ポロ・ラルフローレン ハンカチーフ
- + ジル・スチュアート ハンカチーフ

### 資本配分

提出書類（2026-06-26）により、期末配当、自己株式取得、（開示上の）設備投資有無、借入金等の有利子負債管理に関する記載が更新された。加えて、中期財務戦略として物流センター投資およびM&A・アライアンスの投資目安が新たに具体額レンジで言及された。

- + 物流センター投資約5～8億円
- + M&Aアライアンス投資約3～5億円

### ケイパビリティ構築

本提出書類（提出日2026-06-26）では、外部ブランドライセンス契約（ポロ・ラルフローレン、ジル・スチュアート）の継続が記載された。あわせて、デジタル人材育成、EC・デジタルマーケ推進、AI活用、物流最適化、傘事業の本格展開、キャラクターIP新規商品の追加が新たに明示された。

- + デジタル人材育成方針
- + EC強化とデジタルマーケ推進
- + 物流最適化と生産性向上
- + AI活用による将来施策実行
- + 傘事業本格展開BOSS
- + キャラクターIP新規商品追加

### 規制ポジショニング

2026年6月26日提出の本書類により、既存のガバナンス/ESG/監査体制エントリへ言及を追記した。また、外部ライセンス契約（ポロ・ラルフローレン、ジル・スチュアート）に関する契約期間・権利内容が記載されているため、新規に契約コンプライアンス関連エントリを追加する。

- + ポロ・ラルフローレン商標使用権
- + ジル・スチュアート商標使用権

## 会社自身の言葉

### 事業成長・重点施策（傘、EC/DX、IP、M&A/アライアンス、人材）

- 「傘事業の本格的始動（傘事業の本格展開、BOSSの晴雨兼用傘を2026年春夏から開始予定）、新規店舗開拓。」 — 傘事業の本格始動（BOSSの晴雨兼用傘等）や新規店舗開拓に言及。
- 「DXの推進、デジタルマーケティングの強化、AIの活用による将来施策の実施。」 — DX推進・デジタルマーケティング強化・AI活用などを記載。
- 「デジタルマーケティングの推進、ECの強化、物流の最適化、生産性向上を目指す。」 — デジタルマーケティング、EC強化、物流最適化、生産性向上を目指す方針。
- 「ライセンスブランドとオリジナル商品の強化、ECにおけるブランド認知の拡大、AT デジタル戦略の推進と市場シェアの拡大を図る。」 — ライセンスブランド/オリジナル強化、ECでの認知拡大、ATデジタル戦略等。
- 「デジタル人材の確保・育成を重視。デジタルリテラシーの向上、階層別教育・実務研修などを通じ、将来の経営を担う人材の育成を実施。」 — デジタル人材の確保・育成、デジタルリテラシー向上、教育の実施。
- 「アライアンス・M&Aを積極的に実施し、新規事業へ接続。グループ全体のグロースと資本効率の改善を推進。」 — アライアンス・M&Aの積極実施により新規事業へ接続する旨。
- 「物流センター投資約5～8億円」 — 物流センター投資（約5～8億円）を資本配分の一環として記載。
- 「M&A・アライアンス約3～5億円」 — M&A・アライアンスの投資目安（約3～5億円）を記載。
- 「キャラクターIP関連商品（現行の「ひびのこづえ」「ニコライ バーグマン」に加え新規アイテム追加）」 — キャラクターIP関連商品の拡充（既存IPに加え新規アイテム追加）に言及。
- 「デジタルマーケティングの推進、ECの強化、物流の最適化、生産性向上を通じたコスト削減と収益性改善を目指す。」 — デジタルマーケティング、EC、物流最適化、生産性向上によるコスト削減・収益性改善。

### 商品/販売実績・拠点（身の回り品/フレグランスと販売経路）

- 「百貨店: 49.3% → 期2025年3月、51.2% → 期2026年3月」 — 百貨店販売比率の推移（49.3%→51.2%）に言及。
- 「フレグランス事業: 416千個、売上高2,127,020千円 → 315千個、売上高2,099,564千円」 — フレグランス事業の数量・売上高（416千個→315千個等）。
- 「ハンカチーフ: 2025年3月期 15,891千枚、売上高8,131,925千円 → 2026年3月期 15,080千枚、売上高8,455,932千円」 — ハンカチーフの数量・売上高（15,891千枚→15,080千枚等）。
- 「タオル: 2025年3月期 505千枚、売上高568,259千円 → 2026年3月期 483千枚、売上高508,786千円」 — タオルの数量・売上高（505千枚→483千枚等）。
- 「スカーフ・マフラー: 2025年3月期 228千枚、売上高1,153,578千円 → 2026年3月期 204千枚、売上高1,076,082千円」 — スカーフ・マフラーの数量・売上高（228千枚→204千枚等）。
- 「レインボーワールド㈱ 本社 製造設備 107,215千円」 — レインボーワールド㈱の本社設備（製造設備）に関する記載。
- 「専門店、小売店その他: 39.9% → 期2025年3月」 — 専門店、小売店その他の販売比率推移（39.9%→）。
- 「当社: 量販店: 10.8% → 期2025年3月」 — 量販店の販売比率（10.8%→）。
- 「川辺今治センター 営業設備・フレグランス設備」 — 川辺今治センターの設備（営業設備・フレグランス設備）の記載。
- 「雑貨」 — 雑貨に関する商品区分としての言及。
- 「川辺(上海)商貿有限公司: 当社商品を卸売」 — 川辺（上海）商貿有限公司が当社商品を卸売する旨。

### 契約・リスク/外部環境（ライセンス、規制、地政学、為替・価格）

- 「ポロ・ラルフローレン: 契約期間自2024年4月1日」 — ポロ・ラルフローレンの契約期間（開始日）に言及。
- 「ジル・スチュアート: 契約期間自2025年1月1日」 — ジル・スチュアートの契約期間（開始日）に言及。
- 「ポロ・ラルフローレン: 契約期間自2024年4月1日 至 2029年3月31日　ハンカチーフのスケッチパターンによる複製・商標使用権の取得および技術援助」 — ポロ・ラルフローレンの契約期間と契約内容（複製、商標使用権、技術援助）。
- 「ジル・スチュアート: 契約期間自2025年1月1日 至 2027年12月31日 　ハンカチーフのスケッチパターンによる複製・商標使用権の取得および技術援助」 — ジル・スチュアートの契約期間と契約内容（複製、商標使用権、技術援助）。
- 「規制動向・法規制の変更に関するリスク。ライセンス契約の更新時の条件変更、訴訟リスクなど。」 — 規制動向・法規制変更や、ライセンス契約更新時の条件変更等のリスク。
- 「ポロ・ラルフローレン: 契約期間自2024年4月1日 至 2029年3月31日　ハンチーフのスケッチパターンによる複製・商標使用権の取得および技術援助」 — ポロ・ラルフローレン契約の契約期間と契約内容の再言及。
- 「地政学リスク（中東情勢、地政学的混乱など）に伴うエネルギー価格・物流コストの上昇リスク。」 — 地政学リスク（中東情勢等）によりエネルギー価格・物流コストが上昇し得る旨。
- 「原材料・エネルギー価格の変動リスク、特に原材料の高止まり・物流に関わる価格の影響。」 — 原材料・エネルギー価格の変動リスク（原材料高止まり等）。
- 「為替リスク。為替変動に伴う原材料コスト・輸出入の影響。」 — 為替リスク（為替変動による原材料コストや輸出入への影響）。
- 「気候変動、人口動態、労働市場動向、パンデミック等のその他の外部要因。」 — 気候変動、人口動態、労働市場動向、パンデミック等の外部要因リスク。

### ガバナンス/体制（監査、内部統制、執行役員、サステナビリティ方針）

- 「独立監査人は「太陽有限責任監査法人」で、継続監査期間は2000年3月期以降27年間。」 — 独立監査人（太陽有限責任監査法人）と継続監査期間（27年間）に言及。
- 「内部統制室・コンプライアンス室、コンプライアンス委員会」 — 内部統制室・コンプライアンス室およびコンプライアンス委員会の記載。
- 「執行役員制度を導入」 — 執行役員制度の導入。
- 「サステナビリティ（ESG）方針
  - 環境・社会・ガバナンスの各分野での取り組みを推進」 — サステナビリティ（ESG）方針に関する記載。
- 「設備投資に関する具体的金額・対象拠点は「該当事項はありません」との記載」 — 設備投資計画について「該当事項はありません」との記載。

### 財務/資本（配当、借入・リース、自己株式、減資、資本配分）

- 「期末配当：1株あたり50円（2026年6月25日決議、2026年3月31日基準日、2024年3月31日決算配当の総額146,022千円、1株あたり配当80円は過去例）」 — 期末配当（1株当たり50円、2026年6月25日決議等）の記載。
- 「2026年3月期の長期借入金・短期借入金・リース債務の状況、及び金利リスク管理の要点が含まれる」 — 長期借入金・短期借入金・リース債務の状況と、金利リスク管理の要点。
- 「自己株式の取得：期中 626千円/株、期末 36,222株保有」 — 自己株式の取得状況（期中/期末保有）に言及。
- 「2024年8月 – 資本金を1億円へ減資」 — 2024年8月の資本金減資（1億円へ）に関する記載。
