# 川辺（8123） 「中期経営計画2026」策定に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8123/disclosure/20260608565347
種別: 経営計画
開示日: 2026-06-08
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/8123

## 何が変わったか

従来の「中期経営計画2023 NEXT」に続く、FY2026〜FY2028の新たな3カ年計画に置き換えた。グループ会社の直接販売、傘事業、EC、デジタルマーケティングなどを強化し、FY2028に売上高140億円、営業利益3.5億円を目指す。

## 会社が挙げた理由

外部環境の変化への対応、売上と収益の拡大、主力販路の店舗閉店・売場縮小、為替や原料高、販管費の高騰、デジタル化の推進など、前計画で認識した課題に対応するため。

## 開示の要点

- 計画の名称: 中期経営計画2026
- 計画期間: 2026年４月～2029年３月（FY2026-FY2028）
- 計画に対する動き: 策定
- 売上高目標: {"previous_forecast":"13,036（FY2025実績）／13,118（FY2026業績予想）","revised_forecast":"14,000（FY2028計画）","change":"964（FY2025実績比）／882（FY2026業績予想比）","change_rate":"約7.4%／約6.7%","unit":"百万円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"192（FY2025実績）／215（FY2026業績予想）","revised_forecast":"350（FY2028計画）","change":"158（FY2025実績比）／135（FY2026業績予想比）","change_rate":"約82.3%／約62.8%","unit":"百万円"}
- 営業利益率目標: not_disclosed（FY2028は営業利益率ではなく経常利益率3.5%を記載）
- 当期純利益目標: not_disclosed
- ROE目標: {"previous_forecast":"2.5%（FY2025実績）","revised_forecast":"5.5%（FY2028計画）","change":"3.0ポイント","change_rate":"120%","unit":"%"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"1.4%（FY2025実績）","revised_forecast":"3.5%（FY2028計画）","change":"2.1ポイント","change_rate":"150%","unit":"%"}
- 配当性向・DOEの方針: FY2026-FY2028は、成長分野への投資及び財務基盤の安定を行いながら、これまでの配当実績を基準として安定的な株主還元を継続。数値による配当性向・DOEの新目標はnot_disclosed。
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: PBRの改善が課題。数値によるPBR評価はnot_disclosed。
- 投資計画の総額: not_disclosed（営業キャッシュフロー約20億円と保有資産の見直し約3億円を資本配分原資として記載）
- 分野別の投資額: [object Object]、[object Object]
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: 地政学リスク、円安・為替、賃金アップ・社会保障、少子高齢化、温暖化（猛暑・暖冬）、デジタル化・AI加速、輸送問題
- 重点施策: 新規販路と新規売上拡大（イベント）、新規事業展開（傘事業）、ECビジネス強化、デジタル戦略（デジタルマーケティング）
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"配当性向40%以上（中期経営計画2023 NEXT最終年度目標）","revised_forecast":"48.8%（FY2025実績）","change":"8.8ポイント以上","change_rate":"22%以上","unit":"%"}
- 見直し・取り下げの理由: 主力販路の店舗閉店や売場縮小、直営店の収益確保、販売員確保と販管費管理、為替や原料高によるコスト対策、デジタル活用への転換、ROA・ROE・ROICの改善、PBRの改善などの課題への対応。
- 対象市場の規模: {"市場":"日本の傘マーケット：約1500億円","成長率":"not_disclosed","その他":"約30社以上のプレーヤー。ハンカチーフ市場の約7倍。","出典":"not_disclosed"}
- 認識するリスク: 地政学リスク、円安・為替、賃金アップ・社会保障、少子高齢化、温暖化（猛暑・暖冬）、デジタル化・AI加速、輸送問題、気候変動、サイバー攻撃、SNS炎上や情報リスク
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2026年６月８日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 次期計画への置き換え（原文: 「「2023年4月期ー2026年3月期 中期経営計画2023〈NEXT〉 振り返り」および「FY2026ーFY2028 中期経営計画2026」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「「2026年４月から2029年３月までの３年間を計画期間」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「中期経営計画2026」(2026年４月～2029年３月)」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「主力販路の店舗閉店や売場縮小」「為替や原料高によるコスト対策」「販売員確保と販管費管理」「ROA・ROE・ROICの改善」「PBRの改善」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「業績目標表に「FY2026業績予想」と記載されているが、「業績予想を修正」との記載はない。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 実質的な更新（原文: 「「中期経営計画2023〈NEXT〉 振り返り」および「中期経営計画2026」を掲載し、FY2028計画の数値目標を示している。」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益と資本効率（原文: 「FY2028計画として「売上高 14,000」「営業利益 350」「ROE 5.5%」「ROIC 3.5%」」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「「業績目標」表に「FY2025実績」「FY2026業績予想」「FY2028計画」の列がある。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 大きく伸ばす計画（原文: 「営業利益「192」（FY2025実績）、「350」（FY2028計画）」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「セグメント 事業別 取組み方針」には「新規売上拡大と安定収益確保」「収益性改善と市場拡大」などの記載がある。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「ダイバーシティ」「女性活躍の推進」「育児休暇取得率の向上」などの施策記載はあるが、目標数値はない。」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「円安・為替」「温暖化（猛暑・暖冬）」「デジタル化・AI加速」などの外部環境を記載。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 達成を明示（原文: 「「中期経営計画最終年度配当性向40%以上の目標は達成」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 指標ごとの対比表（原文: 「「業績目標」表に各指標の「FY2025実績」と「FY2028計画」が並んでいる。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「「これまでの配当実績を基準とし、安定的な株主還元を継続」」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 記載なし（原文: 「「売上販管費率は…上昇し、営業利益に影響」「課題事項」」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 意識すると述べるのみ（原文: 「「PBRの改善」「株式市場との対話を通じ、株主資本を意識した経営」」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 定性的（原文: 「「安定的な株主還元を継続し企業価値の向上に努めて参ります」」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野別の金額まで（原文: 「「営業キャッシュフロー 約20億円」「物流センター投資 半自動化など 約5～8億円」「M&A アライアンス 約3～5億円」」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「FY2025の「自己資本比率 58.4%」「有利子負債 22.57億円」は実績として記載されている。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「課題事項に「PBRの改善」と記載。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 新規事業の立ち上げ（原文: 「重点戦略2「新規事業展開（傘事業）」「本中期経営計画より本格的に傘事業を行います」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名と数値あり（原文: 「「新たに紳士傘『BOSS』を本年度よりデビュー」「売上目標…FY2028 10億円目標」「日本の傘マーケットは約1500億円市場」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 市場規模あり（原文: 「「日本の傘マーケットは約1500億円市場です」」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「アライアンス、M&Aの取組を積極的に行い、新事業へと繋げていきます」」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 段階別（原文: 「「新たに紳士傘『BOSS』を本年度よりデビュー」「次年度は…ラインナップを充実させ本格始動」」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「新しい売上獲得に取り組んで参ります」「その確実性を保証するものではありません」」）
