# 三栄コーポレーション（8119） 中期経営計画「SANYEI NEXT 2028」策定のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8119/disclosure/20260512526240
種別: 経営計画
開示日: 2026-05-14
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/8119

## 何が変わったか

前中期経営戦略「SANYEI 2025」に続く、2026年度から3年間の新たな中期経営計画「SANYEI NEXT 2028」を策定した。最終年度の売上高目標は500億円から420億円に下げる一方、経常利益20億円を目指し、当期純利益は累計30億円を目標とする。

## 会社が挙げた理由

前中期経営戦略「SANYEI 2025」期間で業績ボラティリティが高かったこと、昨今の外部環境における不確実性が一層高まったことを振り返り、生活需要の安定性を認識したうえで、着実・確実な成長を図るため。

## 開示の要点

- 計画の名称: 中期経営計画 SANYEI NEXT 2028
- 計画期間: 2026年度から始まる3年間（2026年度～2028年度）
- 計画に対する動き: 策定
- 売上高目標: {"previous_forecast":500,"revised_forecast":420,"change":-80,"change_rate":-16,"unit":"億円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"累計20億円","revised_forecast":"累計30億円（最終年度14億円）","change":"累計10億円増","change_rate":"50%増","unit":"億円"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"10％以上","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: 配当性向30～50％を目処とし、安定的な配当実施を最重要視する。対象期間はnot_disclosed。
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: 生活用品市場は成熟度を高め、今後、量的拡大は大きく望めない。地政学リスクの増大、デフレ社会の終焉とインフレ社会の到来、AIの急速な普及などにより、業績ボラティリティのリスクや生活者需要の変化が拡大・多様化すると認識している。
- 重点施策: 事業ポートフォリオの恒常的見直し、成長の方向性と具体的新規取組み、人的資本投資、株主還元
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"売上高500億円、経常利益20億円、当期純利益累計20億円","revised_forecast":"売上高363.3億円、経常利益11.6億円（グラフ記載）。経常利益20億円は2024年度に実現。","change":"売上高は目標未達。経常利益20億円は2024年度に実現。","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"}
- 見直し・取り下げの理由: 前中期経営戦略「SANYEI 2025」期間での業績ボラティリティが高かったことや、昨今の外部環境における不確実性の一層の高まりを振り返り、生活需要の安定性を今一度認識し、着実・確実な成長を図る。
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: 地政学リスクの増大、業績ボラティリティのリスク、サプライチェーンの安定性・継続性へのリスク、生活者の需要パターンの変化、AIの急速な普及などによるチャンスとリスクの多様化
- 取締役会決議日: 2026年5月14日
- 公表日: 2026年5月14日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 次期計画への置き換え（原文: 「「2026年度から始まる3年間を対象とした中期経営計画『SANYEI NEXT 2028』を策定」および資料中の「前中期経営戦略 SANYEI 2025」「次期中期経営計画」。」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「「2026年度から始まる3年間を対象とした中期経営計画」。」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2026年度から始まる3年間」および「SANYEI NEXT 2028」。」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「前中期経営戦略『SANYEI 2025』期間での業績ボラティリティが高かったことや、昨今の外部環境における不確実性の一層の高まりを振り返り」。」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文および添付資料に、業績予想の修正に関する記載はない。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 初出（原文: 「表題が「中期経営計画『SANYEI NEXT 2028』策定のお知らせ」であり、「本日開催の取締役会において決議」と記載されている。」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益と資本効率（原文: 「「経常利益20億円」「当期純利益 累計30億円」「ROE 10％以上」。」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「「定量目標：PL」の図表に、前中期経営戦略の目標・実績と「SANYEI NEXT 2028 目標」の売上高・利益が掲載されている。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 大きく伸ばす計画（原文: 「図表の直近水準として経常利益10億円、当期純利益7億円、新計画目標として経常利益20億円、当期純利益14億円が示されている。」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「具体的新規取組み例」として事業セグメント別の施策は示されているが、セグメント別の数値目標の記載はない。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「人的資本投資」や「環境配慮型の商品・サービス」は記載されているが、数値目標の記載はない。」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「今後、量的拡大は大きくは望めない状態であると認識」などの定性的記載はあるが、数値前提の記載はない。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 未達を明示（原文: 「「売上は目標に届かなかった」「定量目標の1つであった経常利益20億円は2024年度に実現」。」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 指標ごとの対比表（原文: 「「定量目標：PL」の図表に売上高・経常利益・当期純利益の数値が掲載されている。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 目標を引き下げ（原文: 「前計画の「定量目標：売上高500億円」と新計画の「420億円」。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 原因の説明あり（原文: 「「比較的低採算な売上の縮減に加え、収益性維持から価格転嫁を進めたことによる売上の伸び悩みや、コロナ禍明け需要の終息が想定外に早かったことも影響し、売上は目標に届かなかった」。」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 意識すると述べるのみ（原文: 「「『資本コストや株価を意識した経営』のアップデート内容も盛り込み」と記載されている。」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 配当性向の目標（原文: 「「配当性向30~50%を目処に置き」「安定的な配当実施を最重要視」。」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野のみ・金額なし（原文: 「「成長投資（M&A, DX等）」「人的資本投資」と記載されている。」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「株主資本100～120億円の水準で、キャピタルアロケーションを設計します」「株主資本100~120億円維持を目安」。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「資本コストや株価を意識した経営」と記載されているが、PBRや株価水準の自己評価の記載はない。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 撤退・売却を名指し（原文: 「「在中国の家電製品の製造工場の閉鎖を決定」「フットウェアの小売り運営会社の清算を決定」。」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名あり（原文: 「「自社サステナブルブランド GREEN UNIFORM」「アジア、欧州、北米市場」「Eコマース／SNSコマース」。」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「「市場は成熟度合いを高め、今後、量的拡大は大きくは望めない状態であると認識」。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「成長投資（M&A, DX等）」および「M&A等も活用することで、事業基盤を強化している」。」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「「2026年度から始まる3年間」と記載されている一方、施策ごとの年度別ロードマップの記載はない。」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「着実、確実な成長を目指します」「6月上旬に決算説明会を予定」「実際の業績や業務遂行方針は様々な要因により、これらの記載内容とは異なることがあります」。」）
