# 三栄コーポレーション（8119） 特別利益および特別損失の計上ならびに2026年3月期通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8119/disclosure/20260226570309
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-02-26
Komoriの読み（0-100）: 73
企業ページ: https://komori.app/company/8119

## 何が変わったか

2026年3月期通期の連結業績予想を、売上高・各利益とも下方修正した。投資有価証券売却益1,030百万円と特別損失660百万円を計上する予定で、配当予想は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

国内家電市場の縮小傾向と競合激化が続き、アジア圏の家電市場も冷え込んで輸出売上が苦戦する見込みとなったため。加えて、ベネクシーへの債権放棄に伴う損失が個別決算で税務上損金不算入となり、税金費用の増加を見込んでいるため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":37000,"revised_forecast":36000,"change":-1000,"change_rate":-2.7,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1300,"revised_forecast":1000,"change":-300,"change_rate":-23.1,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":1300,"revised_forecast":1100,"change":-200,"change_rate":-15.4,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":600,"revised_forecast":500,"change":-100,"change_rate":-16.7,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":63.12,"revised_forecast":52.6,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2026年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025年10月31日
- 前期実績: 売上高39,861百万円、営業利益2,096百万円、経常利益2,149百万円、親会社株主に帰属する当期純利益974百万円、1株当たり当期純利益103.09円銭（2025年3月期）
- 修正の理由: 国内家電市場の縮小傾向の中で競合激化が続き、今春にかけても改善が見込まれないこと、アジア圏の海外家電市場の冷え込みが厳しく輸出売上も苦戦が見込まれることから、主に家電事業セグメントのブランド事業で見込み値が減少するため。親会社株主に帰属する当期純利益は、ベネクシーへの債権放棄に伴う損失が個別決算で税務上損金不算入となり、税金費用の増加を見込むため前回予想を下回る見込み。
- 特別損失の内容と金額: 連結子会社ベネクシーの事業譲渡、解散および清算等に伴う特別損失660百万円（概算額）。併せて投資有価証券売却益1,030百万円（概算額）を特別利益に計上予定。
- 配当予想の修正: 修正なし。期末配当予想は1株当たり15円50銭、年間配当金は1株当たり31円00銭。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2026年3月期通期業績予想を下記のとおり修正いたしました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2026年3月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想から今回修正予想への増減額は、売上高△1,000百万円、営業利益△300百万円、経常利益△200百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△100百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「増減率（％）」は売上高△2.7、営業利益△23.1、経常利益△15.4、親会社株主に帰属する当期純利益△16.7。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は△2.7％、営業利益の増減率は△23.1％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2026年3月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「営業利益の増減率は「△23.1％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は「△2.7％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回修正予想の親会社株主に帰属する当期純利益は500百万円、前期実績は974百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の各欄で、前回発表予想と今回修正予想が異なる。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「投資有価証券売却益1,030百万円（概算額）を特別利益に計上する予定」「660百万円（概算額）を特別損失に計上する予定」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「国内家電市場が縮小傾向」「競合激化」「アジア圏での海外市場においても家電マーケットの冷え込みは厳しく、輸出売上もさらなる苦戦が見込まれる」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「主に家電事業セグメントにおけるブランド事業」「アジア圏での海外市場」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「国内家電市場が縮小傾向」「競合激化」「家電マーケットの冷え込み」「輸出売上もさらなる苦戦」「税金費用の増加を見込んでおり」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由では「見込み値の減少」や「税金費用の増加を見込んでおり」と説明されているが、要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「国内家電市場が縮小傾向」「競合激化」と、「取締役会において…事業譲渡するとともに…解散および清算することを決議しました」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「年末商戦期からの競合激化が尾を引き」「今春にかけてもこの傾向の改善が見込まれない」と記載されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「今春にかけてもこの傾向の改善が見込まれない」「当連結会計年度において…特別利益に計上する予定」「当連結会計年度において…特別損失に計上する予定」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「主に家電事業セグメントにおけるブランド事業での見込み値の減少」に加え、「特別利益および特別損失の計上」および「税金費用の増加」を記載。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「連結子会社である株式会社ベネクシー」が「事業譲渡するとともに…解散および清算することを決議しました」「その結果…660百万円…を特別損失に計上する予定」。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「業績予想の修正理由に、上振れ分の投資・費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「2026年2月26日開催の取締役会において…事業譲渡するとともに、株式会社ベネクシーを解散および清算することを決議しました」。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2026年2月26日」、対象期間「2025年4月1日～2026年3月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2026年3月期通期業績予想の修正」「今回修正予想（B）」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「2026年3月期の期末配当予想については…1株当たり15円50銭…からの修正はありません」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「前回予想を下回ることを見込んでおります」「さらなる苦戦が見込まれる」「前回予想を下回る見込みです」。」）
